万葉集巻第6・1039

【　　我が背子（ せこ ）と　　二人（ ふたり ）し居（ を ）らば　　山高（ だか ）み　　里には月は　　照らずともよし　　】

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　高丘河内連（ たかおかのこうちむらじ ）の歌
　

　　　いとしぃぁたさまと　

　　さぇ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すき

　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぃっしょに　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ょりそって　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぃられれば

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私は

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぉ山が　

たかくて　　

　　里に

　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　おつきさまの

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　月明かりがなくて

　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お月さま　や　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お星さま　と　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おはなしできなくても

　　　　　　　　　　　　宇宙にかぇらなぃでね　って

　　ぉねがぃ　

　　　　できなくても

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 　　　　　かまわなぃ　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　真実　の　心

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぁふれてきます　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　愛してぃます


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おやすみなさぃ


　　　　　　　　　　　　　　　　あしたは

　　　　　　　　　　　　　大切な人に　

　まことの心　を　

　　　ょりそわせ　ながら

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　深い考えで　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　するべきことに没頭して

　　　　　目標　に　

しっかりととりくみ　　

　　努力できて

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　やさしぃ心　がふかまるので

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　精神的に　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　充実するょぅな日だそぅです

　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ありがとう於良