万葉集巻第10・2242

【　　秋の野の　　尾花（ をばな ）が末（ うれ ）の　　生（ お ）ひなびき　　心は妹に　　寄りにけるかも　　】



　ぁきの　

　　　野の

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　尾花の　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　穂さき

　風さまに　

　　　なびかれてぃますょぅに

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ただ　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ひたむきに

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　心　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぃとしぃぁなたさまに

　　　　すき

　ひたすら　

　　　ょってしまぃました　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぁまぇて　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ばかり

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ごめんなさぃ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　愛してぃます

　　　あしたは

情熱が　

　まっすぐ流れでてくるょぅな日

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　直観が　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　やさしくひろがって

　　大切な人との

　きずなの　

　　ふかまりをかんじるょぅな日だそぅです

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぉやすみなさぃ

　　　　　　　
　　　　　
　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ありがとう於良