【 風吹きて 川波立ちぬ 引( ひ )き舟( ふね )に 渡りも来( き )ませ 夜( よ )の更( ふ )けぬ間( ま )に 】
風さま
ふかれて
川波がたちました
ぉ舟をこぐのが
たぃへんなので
ほかのぉ舟や
岸から
どなたかに
綱で
ひっぱって
ぃただぃて
でも
私のところへ
ぃとしぃぁなたさま
渡ってぃらしてね
すき
夜が
ふけなぃ
ぅちに
そっと
瞳をとじて
ぅけぃれる
ふるぇる心
ひとつに
かさねて
愛してぃます
゜ . あしたは .
ぁさってからの
夏の土用の
まぇに
土ぃじりをして
地球に
霧がはれるょぅに
きれぃになって
大切な人と
信頼できる愛をはぐくむょぅな日だそぅです
ぉやすみなさぃ . ゜ . . . . ゜ ありがとう於良 . ゜