万葉集巻第7・1222 2012-12-10 | 万葉集巻7 【 玉津島( たまつしま ) 見れど飽( あ )かず いかにして 包( つつ )み持ち行( ゆ )かむ 見ぬ人のため 】 和歌山市内 南部の 雑賀野の離宮から 沖にみぇた島 玉津島は みぁきることがなぃです どのょぅにつつんでぃけるのでしょぅ ごらんになられてぃなぃ ぃとしぃぁなたさまのために すき ぃっしょに みたぃの 愛してぃます あしたは やすらぃで ぁんしんのこころが ぁかるぃ みらぃの 、 ぉとずれる 理由となる力になって 大切な人のみぇなぃところに ほんとぅの 希望の本質がみぇるょぅな日だそぅです ゜ ぉやすみなさぃ ありがとう於良 . ゜ « 第33回 おりょうの万葉浴展 | トップ | 万葉集巻第10・2310 »
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