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ちはやふる―めぐり― 今週が最終回です

2025年09月07日 22時52分50秒 | Weblog
さぁ、「ちはやふる―めぐり―」の東京都予選は、

すごい闘いになりました!

前回、前々回のセリフの効果や、場面の効果で、

今後の展開が読めたような気がしましたが、

評論家のマネをして、予想をブログに書かなくて良かった!

なんと、瑞沢も北央もアドレも、

みんな予選敗退であります。

梅園は予想通りですが、この4校が敗者復活戦経由で最後の東京都代表の座を競います。

さすが、「ちはやふる」の脚本です。ねりに練っていますね。

第9話(首)は、映画のみんなが瑞沢OBで集合!とのことで、 

密かに北央OBも出ないか期待していましたが、

残念ながら北央OBは無しでした。(第9話で)

―めぐり―は、めぐると凪、奏が軸で、

千早は中心にいないので仕方ないですね。

千早が軸でいれば、

須藤のSはドSのSさんの登場もあったでしょうか。

映画では、須藤の敵役が超効果的。

それでは、映画とドラマを振り返ってみましょう。

以下、ネタバレ。
映画では、自分が強いと自信満々の千早をくじいたのが、かるた会で対戦した須藤でした。

その後日、部室で千早は完敗の衝撃で机に突っ伏して抜け殻状態。

西田は新の強さに脱帽。畳に突っ伏し、

太一は運命戦での勝率ゼロに黒板にもたれて…。

―めぐり―では、第三話で似た構図がありましたね。

映画のそんな3人に力を与えたのが駒野でした。

そして東京都予選で、千早は須藤に勝ち、瑞沢も北央を倒し、

優勝して全国大会に出場決定。

ただ、自信を取り戻した千早は、

クイーンに勝つことを目標にし、個人練習を中心にしたため、

部活のみんなと徐々に離れてしまいます。

そして、太一ともケンカ。

主人公と仲間の対立が良く描かれています。

そんな千早の目を覚まさせたのが須藤でした。

北央に出稽古にきた千早に、須藤は完勝どころか、北央は千早に全員勝利。

須藤は千早にキレてしまいます。

ヒョロに「あれ持ってこい」と言って、

ヒョロが、「須藤さん、マズイっすよ」

なんて言った時は、

どんなお仕置きマシーンで、

ドSの須藤が怒るのか私は心配になりました。

今からでも、すいませんじゃなくて、

ごめんなさいと言った方が良いんじゃないかと思いましたが、

須藤が千早に向けて投げた物とは。

この場面が、意外性や敵役の効果になっています。

投げた物が1シーンでも事前にあれば、小道具の効果にもなっていましたね。

投げた物を読んだ千早が改心。

須藤の言葉を聞いて仲間の大切さに気付きます。

敵役が作ったターニングポイント!

後日、部室で千早がみんなに謝ると、

みんな許してくれて和解。

「一人じゃない」

という映画のテーマの完成に向けて、ドラマが進みます。

この時、奏が言った言葉が

「おかえりなさい」。

ドラマ、-めぐり―の第9話では、

奏が「ただいま」で、

めぐるが「おかえりなさい」

でしたね。

「ちはやふる」の物語の展開はよく練られており、

これから小説などを書く方には、教科書としてちょうど良いのではないでしょうか。

ぜひ、1シーンごとの内容をノートに取って、場面の展開の研究をしてみてください。

個人的には、それでいくと、

―上の句-の東京都予選前日の部室のシーンでの、

千早のセリフは、

「勝とうね」

ではなく、

「勝とうね。みんなで勝とうね」

の方が、

―結び―では、

自分たちで対戦相手のことを調べたノートを、北央に渡すシーンがあれば、なお最高だったと思います。

いずれにしろ、-めぐり―最終回では、どんな意外性や敵役の効果があるのか楽しみです。

そんな第9話は、国立市にある谷保天満宮ゆかりの、菅原道真さんの、「このたびは」の和歌が題名でした。(手向山は京都、奈良間の山でしょうか)

第8話は、小倉山(大堰川)の御幸時に、宇多法皇が仰った言葉を藤原忠平が詠んだ和歌が題名でした。

忠平は時平の弟で、時平は菅原道真さんに対抗した人。

宇多天皇は、即位前に皇族から離れていましたが、忠平の父、基経により皇族に復帰し、即位しました。

その宇多天皇は、基経の死後、悪の藤原政治を正そうとします。

さて、基経は、悪の藤原政治の典型ですが、

人事については実力主義の傾向があり、

職が空いても実力のある人がいないなら、補充をしませんでした。

そのため、

基経が亡くなった時、

要職にいる人は定数を割っていました。

さらに、後継者の息子時平は蔵人頭。

しかも21歳で、新人事で参議に昇進しますが、関白までは程遠い状況です。

さらに、宇多天皇の生母は藤原氏ではないため、悪の藤原政治を減退せしめるには絶好の機会です。

そこで、菅原道真を重用し、新しい政治(寛平の治)を始めます。

かつて、藤原冬嗣が蔵人頭になり、藤原北家の栄華の足掛かりをつくりましたが、

宇多天皇も菅原道真を蔵人頭に任命、

この時の、事実上の首班公卿は、大納言・源能有です。

さらにその後、宇多天皇譲位、13歳の醍醐天皇即位時に、

時平は大納言。

菅原道真は権大納言。

政務の代行は、主にこの二人となります。

その後、時平は左大臣。

菅原道真は右大臣まで位が上がります。

しかし、こののち、時平がでたらめな事件を作り、

菅原道真は大宰権帥になって、都から離れることになってしまいました。

このとき詠んだ和歌(現代語訳)が、

東風が吹く春になったら、風に乗せて香りを私のもとに届けておくれ梅の花よ
主(私)がいないからといって、春の訪れを忘れないで

というもので、多くの人の心に残りました。

鎌倉時代に、幕府の源実朝が、公暁に暗殺される直前に詠んだ和歌(現代語訳)

私が出ていけば主のいない宿となるだろう
そうなっても軒端の梅よ、春を忘れないでおくれ

や、式子内親王の和歌にも似た和歌がある程ですが、

百人一首に選ばれた菅原道真の和歌は、

このたびはからで始まる和歌でした。

さて、菅原道真は大宰府で亡くなってしまいますが、

この後、時平も39歳で死去。

藤原の氏の長者は、弟の忠平に代わりますが、

この時、権中納言として公卿に復帰した状況のため、

関白になるには程遠いものがあります。

醍醐天皇が摂政・関白をおかずに親政(延喜の治)をできたのは、

宇多天皇の藤原政治を抑える強い意思と、

藤原家の事情によるものが大きいといえます。

一方で、藤原氏が外戚として権力を持とうとする考え方は変わらず、

忠平のひ孫の藤原道長の時代に、摂関政治は全盛期を迎えることになります。


9月4日10時から一般質問します

2025年08月31日 21時31分06秒 | Weblog
9月4日10時から

以下の通り行政当局に質問します。

1市民からの要望について
⑴自治会支援について
⑵西児童公園に時計の設置はできないか
⑶介護保険でも、しょうがいしゃの地域参加型のような制度はつくれないか

2行政のデジタル化について
⑴どれくらい始めており、今後どのように拡大するのか

3都市計画マスタープランの改訂ついて
⑴富士見通りの富士山の見え方について
⑵都市計画道路3・3・15号線と南武線高架化について
⑶矢川上公園の拡張について
⑷矢川上地区について
⑸富士見台1丁目の一低層地域は今後も一低層のままでよいか
⑹市長は議会答弁で地域を限定して高層マンションの建設を容認しているが、それはどこで、どれくらいの高さを考えているのか
⑺都市マス改訂に当たり、市民参加はどのようなものを考えているか

です。

質問の模様は、インターネットで中継し、

後日、録画を市議会のHPに掲載します。

9月議会の日程、陳情、報告事項が決まりました

2025年08月26日 15時12分56秒 | Weblog
国立市議会の9月議会は、

8月29日金曜日から、

9月19日金曜日まで開催されます。

予定は、以下の通りです。

8月29日本会議初日
9月2日、3日、4日、5日本会議(一般質問)

9月4日10時から藤田一般質問

9月9日総務文教委員会
9月10日建設環境委員会
9月11日福祉保険委員会
9月17日議会運営委員会(最終本会議に向けた調整など)
9月19日最終本会議

陳情は、

市議会の規定に基づかないものが多数あったため、

これらは議題になりませんでした。

議題になる陳情は、

建設環境委員会で審査する、

工事に関するものと、

総務文教委員会で審査する、

国立市長の濵﨑市長が、2025年3月議会の本会議場で、

一般質問終了後の休憩中に、

関口議員のことを怒鳴りましたが、

これは市長の職責を履き違えた

パワーハラスメントなので、

国立市議会は、濵﨑市長が関口議員に謝罪するよう求めることの陳情が

議題になります。

報告事項では、

総務文教委員会で、

行財政改革プラン2027の見直しについて、

教育委員会活動の点検・評価について、

など、

建設環境委員会で、

国立駅南口駅前広場基本計画(案)について、

など、

福祉保険委員会で、

国民健康保険税の改定計画(案)について、

などが報告されます。

いずれも10時開議です。

会議の模様は、17日以外は全て中継し、

後日、録画を市議会のHPに掲載します。

ちはやふるーめぐりー おもしろいです!

2025年08月20日 02時05分16秒 | Weblog

むかし夢中になった青春ストーリーが、もう一度見られるということで、

楽しみにしているのが、

「ちはやふるーめぐりー」。

絶賛放送中!

とてもおもしろいですね!

ただ、視聴率は苦戦中でしょうか。

とは言え、ドラマを見ている私も家にテレビが無く、

TVerで見ているくらいなので、視聴率は伸びない時代になっているかもしれません。

それでは、第1話(首)から第6話(首)までの感想を書きたいと思います。

以下、ネタバレ

感想
映画のサウンドトラックが健在で、昔を思い出して最高ですね。

「つながれつながれ!つながれ‼」

から始まり、テレビドラマも映画みたい。

「きっかけ」

も聴けてとても懐かしいです。

そして、冒頭、すぐに技法的に回想シーンになるのも健在。

(映画は3年前。TVドラマは55分前)

大江奏がだれにでも丁寧語でしゃべるのも健在。

たまに俗っぽい言葉を使うのもよいですね。

「なんじゃぁこれは」も健在です!

今後のドラマの中で、「なにこれ‥」も聞きたいくらいです。

そしてPerfumeさんも!

そんなーめぐるーですが、

映画と決定的に違うのが、

説明的回想シーンの多さです。

TVだから仕方ないのでしょうか。

ドラマのテンポをそいでいますね。

人物のセリフの意味とか、場面とか、

いちいち回想されて感情移入しにくいです。

「水の泡」の回想が多すぎ、しかも回想時間が長くて、

ドラマの邪魔をしています。

映画は3部合計340時間で、

説明的回想シーンはたった1回、しかも20秒から40秒程度しかありません。
(後にこの回想シーンの見解を書きます)

さらに、TVドラマでは、おっとりした性格の奏と、内向きな駒野と、めぐるが、

同じシーンで、

同じスピードで、

二人、ないし三人でセリフを言うので、ドラマのテンポが上がりません。

めぐるの人物の設定が、何シーンにも渡り長いですね。

挙句、こんなこと言わないだろうと思うセリフが、

第1話のテンポを止めています。

例えば、

「(千早のように)なれるのだろうか?」

との奏の悩みに、駒野が、

「ならなくていい。あれ猛獣だから」

と奏に寄り添うと、奏も、

「確かに」

と応じています。

しかし、これだと、第6話の、

「あの頃の僕らは、彼女の背中を追いかけることに必死だった。

いや、

今も追いかけている」

と矛盾してしまいます。

さらに、映画―下の句―で、

「あらぶる」と

「ちはやぶる」の

違いが分からない駒野が、それを理解するシーン、

つまり、

千早が、凛とした姿で強敵の詩暢に挑んでいく

(奏から受け取った札を手にし、詩暢の前に戻って行く姿を見て)

その堂々とした様に、ちはやぶるの意味を理解したのと矛盾してしまいます。

千早が猛獣なら、

題名を

「ちはやふる」から

「あらふる」

に変えなくてはいけないでしょう。

奏はーめぐるーの第1話で、

千早のことを、

「大切な人であり、私のあこがれです」と言っているのだから同調してはいけません。

また、

めぐるに、「かるた好きってことですよね」と聞かれたあと、

「かるたが好きとまで言い切ってよいかどうか」

とのセリフがありますが、これもマズイです。

奏はー上の句―で、かるたを始めたばかりなのに東京都予選で早速1勝、

―下の句―の全国大会では2勝しています。

さらに、太一部長に、「もっと私たちを頼ってください」

と言うどころか、

―結び―では、高校3年生の最後の大会を前に、

今までの部活生活は宝物で、

「この日がずっと続けばよいのに」

とまで成長しています。

千早から競技かるた部に誘われた

思い出のつまった高校の屋上でのセリフで、

印象的な場面でしたね!

それらを否定するような―めぐり―でのセリフは

ドラマのテンポを止めています。

奏の人物設定は、高校生活は宝物、

今は不本意、

でお願いしたいところです。

さらには、ようやくテンポが上がった第1話のクライマックスで、

めぐるの「どうしてそんなに私に構うのですか」

との問いに、

奏の第1声が、

「さぁ‥」。

これは―上の句―で、

太一から競技かるた部に勧誘された駒野が、

「よりによって、なんでかるた?」

の問に、

太一が、

「さぁ‥」

と答えたことの再現だと思いますが、

ドラマのテンポが止まりましたね。

一方で、

めぐるがかるたを始めるまでに時間がかかり過ぎているとの意見もあるようですが、

私は気になりませんでした。

映画でも、

最初から、かるたをする気があったのは、

千早だけで、

太一はサッカー、

西田はテニス、

駒野はめぐるよりドライだから、入部届と退部届をいっぺんに出して、

「やめたくなったら、いつでもやめる」。

奏は百人一首を愛していたので、

競技かるた部で歌に込められた想いを鑑賞したり、

和服で雅な部活を過ごすのかと思ったら、

歌はろくに聞かずに、

美しい歌を書いた下の句を

早押しウルトラクイズのように払う姿を見て、

思わず、

「なにこれ…。」

歌なんか聞かなくても札は取れるよと千早に言われ、

「なんじゃぁこれは」

と逃走する有様でしたね。

めぐるは、退部届に親のサインがないことを理由に、

提出した退部届を返してもらいましたが、

めぐるらしい姿に、

私はようやくドラマを楽しめるようになりました。

そのため、第2話から感動の連続。

人物の成長を見て、私も頑張ろうと思います。

TVドラマでは小道具(スマホのアラーム)の効果がいい感じ。

人物の描き方では、

親の期待に応えようとする高校生の葛藤、

親の顔色をうかがう生きづらさ、

親の期待を裏切った負い目が描かれています。

前述したシーンを削って、その分、

高校生の想いをもっと深堀したら、

第5話の「おおえやま」は最高ですね。

大江山の和歌の私の解釈は、

親のアドバイスを受けなくても、

あなたは、ちゃんと一人で生きていけるのですかと、

からかわれた娘さんが、

私は大人に成長しましたから、

自分の力でちゃんと生きていけるのですよ

との意味だと理解しているので、

奏の解釈とほぼ一緒です。

この和歌は、

歌合せのとき、

小式部内侍が一人で参加しているのに気付いた中納言が、

和歌で有名なお母さま(和泉式部)がおいでになっていないようですが、

あなたは一人でちゃんと歌を作れるのですか、

お母さまからの手紙(カンニングペーパー)は届きましたか、

手紙を持った使者が早く帰ると良いですね、

なんと待ち遠しいことか

と嫌味を言った時にすぐに返した歌です。

(父母が赴任した)丹後の国はここから遠く、

大江山や生野を通らないといけないので、

まだ手紙は届いていませんし、

私も母に頼みに丹後の国に(踏み)行ったことはありません

古文の大江奏先生的に言うと、

地名の生野と、行く野、

文(手紙)と踏みが掛詞になっていますね。

この歌のすごさに、中納言は驚いて、

歌を返せず、その場を立ち去っています。

この歌などににより、

めぐるの母も、めぐるの意思を尊重しました。

ということで、皆で一致団結して瑞沢高校競技かるた部を倒す準備ができたと思ったら、

奏は京都へ…。

急な別れのドラマの展開で、

悲しいです。

瑞沢高校競技かるた部の創部メンバーの奏が、

梅園高校競技かるた部を率いて、

瑞沢高校競技かるた部の創部メンバーの千早が顧問の瑞沢とガチ対決、

マンガの主人公のような子を、

めぐるが倒す、

マンガみたいな展開を期待していたら

奏と別れですか…。

第2話から第5話までの感動と、

第6話の感動は次元が違います。

こういう別れの話しは、最終回の1話手前から始めてもらいたいですね。

奏の夢が叶い、

かるたで宝物を見つけた人は10年後、

絶対明るい未来が待っている、

そのエビデンスになるので、

めぐるがかるたを始めるきっかけが正しかったことや、

テーマの完成になります。

ということで、

この先、どんな展開になるのか、

第7話以降も目が離せません。

奏の

「なにこれ…。」

のセリフ、あると良いな。

素敵なドラマを創って頂いている皆さまに感謝申し上げます。

9月議会の質問通告をしました

2025年08月19日 08時56分38秒 | Weblog
国立市議会の9月議会は、

8月29日から始まる予定です。

一般質問の通告を行いました。

市民の方からの要望のほか、

都市計画マスタープランの改定内容について詳しく聞きたいと思います。

都市マスは、市の都市計画の指針です。

国立市の今の市長は、

場所によっては、高い建物を建てて良いと取れる答弁を、

議会の中で、

他の議員にしています。

その場所はどこなのか、

どれくらいの高さまで許容するのか、

富士見通りの富士山の眺望をどう守るのか、

富士見台1丁目に残る第一種低層住居専用地域は、第一種低層住居専用地域のままか、

富士見台4丁目に残る第一種低層住居専用地域を、第一種中高層住居専用地域(高さ制限あり)に本当に変えてしまうのか、

都市計画道路3.3.15号線や、市民参加のあり方などについて質問します。

質問の時間は、議会運営委員会が終わったあとお知らせ致します。






戦後80年です

2025年08月16日 22時28分05秒 | Weblog
戦後80年をむかえました。

戦争で亡くなられた方のご冥福をお祈り申し上げます。

いま、平和を守り続けられるかどうかの分岐点にいる感じがします。

戦争の犠牲者は一般市民です。

そして、戦場にいく兵隊もみんな一般市民です。

弾の飛ばないところで大儲けをしたい人が、

世論をあおっているのを止めなくてはなりません。

戦争は被害も加害もあります。

決して戦争を起こしてはいけません。

世界では、領土の変更はできないということを知らない指導者が、

戦争を仕掛けています。

そのせいで、一般市民が苦しんでいます。

外交や市民の活動が、平和に貢献することをあきらめたくありません。






1月19日

2025年01月20日 17時38分09秒 | Weblog
【午前・午後】
親戚の葬儀

【夜】
昨年の定例会報告作成(藤田たかひろ通信)

原稿の不足に気付き、いまだに印刷できず。

ちなみに原稿の最初の文章は、「昨年中は大変お世話になりました。」ですが

すでに1月下旬。

配布は2月?で、気分不安定気味‥。




再開!

2025年01月17日 22時42分52秒 | Weblog
 インターネット選挙お断り宣言をして結構月日が経ちますが、

 唯一残したブログに、たまには文字を書きたくなりました。

 たしか、気分転換にブログを書くので、これは残しますと言ったものの、

 実際はほとんど書きませんでした。

 その割には、閲覧件数があるので、なにか書こうと思う反面、

 簡単な文章でも1時間かかるのでやめてしまいました。

 そこで、箇条書き的にその日の行動を書こうと思います。

 あくまでも気分転換なので、突然やめるかもしれませんし、

 毎日更新しない可能性もありますが、

 まずは試行のつもりで頑張りたいと思います。

 (1日以上前の行動を書きます。)

 ここまでで、すでに33分経過。