goo blog サービス終了のお知らせ 

戦後80年です

2025年08月16日 22時28分05秒 | Weblog
戦後80年をむかえました。

戦争で亡くなられた方のご冥福をお祈り申し上げます。

いま、平和を守り続けられるかどうかの分岐点にいる感じがします。

戦争の犠牲者は一般市民です。

そして、戦場にいく兵隊もみんな一般市民です。

弾の飛ばないところで大儲けをしたい人が、

世論をあおっているのを止めなくてはなりません。

戦争は被害も加害もあります。

決して戦争を起こしてはいけません。

世界では、領土の変更はできないということを知らない指導者が、

戦争を仕掛けています。

そのせいで、一般市民が苦しんでいます。

外交や市民の活動が、平和に貢献することをあきらめたくありません。






1月19日

2025年01月20日 17時38分09秒 | Weblog
【午前・午後】
親戚の葬儀

【夜】
昨年の定例会報告作成(藤田たかひろ通信)

原稿の不足に気付き、いまだに印刷できず。

ちなみに原稿の最初の文章は、「昨年中は大変お世話になりました。」ですが

すでに1月下旬。

配布は2月?で、気分不安定気味‥。




再開!

2025年01月17日 22時42分52秒 | Weblog
 インターネット選挙お断り宣言をして結構月日が経ちますが、

 唯一残したブログに、たまには文字を書きたくなりました。

 たしか、気分転換にブログを書くので、これは残しますと言ったものの、

 実際はほとんど書きませんでした。

 その割には、閲覧件数があるので、なにか書こうと思う反面、

 簡単な文章でも1時間かかるのでやめてしまいました。

 そこで、箇条書き的にその日の行動を書こうと思います。

 あくまでも気分転換なので、突然やめるかもしれませんし、

 毎日更新しない可能性もありますが、

 まずは試行のつもりで頑張りたいと思います。

 (1日以上前の行動を書きます。)

 ここまでで、すでに33分経過。

 

 

 

この夏のドラマ2022 「最後にチャンスでお前に回す」 下関国際高校ー大阪桐蔭高校より

2023年01月19日 13時03分52秒 | Weblog
  何人かの方から、夏の甲子園を題材としたブログはいつですかと聞かれたまま、

 ずいぶん長い月日が経ってしまいました。

 今年の夏の甲子園でのドラマは探してあったのですが、

 消防操法の都大会に出場したり、

 私が書いた文章の試合展開が事実と合っているのか確認していたら、

 こんな時期になってしまいました。

 ブログの題名は、冬なのに夏ですが、

 せめて1年に1回はブログに掲載しようと考えた結果です。

それでは、面白いか分かりませんがお読みください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「最後にチャンスでお前に回す」
 
 ウルトラエラーをした君に、仲間がそう声をかけた。

 君は、だれもが取れる単純なフライを取り損ねたのだ。

 2死だったので、二塁走者はダイヤモンドを懸命に駆け抜けている。

 君のエラーの間に生還し、再び1点差をつけられた。

 君は責任を感じた。

 でも、仲間が励ましてくれた。

 「最後にチャンスでお前に回す」
 
あと4イニングある攻撃のうち、4番打者として借りを返す機会はきっとある!

君はそう信じた。

でも、野球は人生みたいなものだから残酷。

借りを返すどころか、7回に回った打席では、空振りの三振に倒れた。

君は、恥の上塗りのようで、自分が嫌になった。

そんな試合は3-4の1点差で8回が終わった。

9回の表、君のチームは逆転しないとここで夏が終わる。

1番打者からの好打順だけど、

だれかが出塁しないと4番の君に打順が回らない。

君は借りを返そうと思っても、

自分の力だけでは、なにもできなくなった。

いよいよ、君は追い込まれた。

先頭打者も、2ボール2ストライクと追い込まれた。

しかしその後、投手が投げた5球目を鋭く打ち返す。

ピッチャー返しの白球、内野を抜けてセンターへ。

同点の走者が一塁に出た。

続く打者も、2ボール2ストライクと追い込まれた。

負けじとバントの構えをして揺さぶる。

5球目、バットを引いてバスターに切り替えたら、

三遊間を抜けるヒットになった。

逆転の走者も出た。

3番打者は送りバント。

見事に決まって、二塁と三塁へ。

そして、

ここで、君に打順が回った。

仲間の言った通り、

本当に、最後のチャンスで君に打順が回った。

前の打席は空振りの三振。

その前の打席は、チームが同点に追いついた直後、

2死一塁三塁の勝ち越しの場面で回ったが、一塁へのゴロでアウト。

君はこの日、内野安打で出塁はあったものの、

チャンスでは、すべて凡退だった。

でも勇気を出して頑張れば、過去の恥はエピソードに変わるのだ。

人生、追いつめられると不思議なもの。

君は、緊張や恐怖より、強気になった。

塁上の走者は、皆2ストライクまで追い込まれたのに、ヒットを打ったのだ。

そして、前の打者も、

初球は送りバントがファールになったけど、2球目をうまく転がし走者を進めた。

周りのみんなはちゃんと結果を出すのに、

君だけはうまくいかないー。

それは、試合の途中までの話しで、結末では違うのだ。

野球は人生みたいなものだから、最後はつじつまが合う。

準々決勝の第三試合、1点を追いかける9回の表、

1死、二塁三塁。

君は打席に立った。

そして、ファールとボールのあと、

3球目。

君が打った白球は、大きくバウンド。

野手の間を抜けて、白球はセンターへと転がった。

一人還り同点。

さらに二塁走者も生還し逆転となった。

周りのみんなはちゃんと結果を出すのに、

君だけはうまくいかないー。

それは、試合の途中までの話しで、結末では、

やっぱり違うのだ。

勇気を出して頑張れば、過去の恥はエピソードに変わるのだ。

9回の裏、君のチームは三者凡退で切り抜け、

初めて、夏の甲子園で準決勝に進出した。

そんな、君のドラマが、

決勝戦まで、続いた。


第104回選手権大会  下関国際高校ー大阪桐蔭高校より。人物の生い立ち、心理描写などは虚構。



 

『いつか、きっと』 (つづき)  第72回選手権大会 丸亀高校-平安高校より

2016年09月28日 23時56分12秒 | Weblog
そして、

空振りの三振。

何も君が喫したのではない。

君が投げた渾身の直球に、

打者のバットは空を切った。

0-0で迎えた9回の裏、サヨナラ負けのピンチは回避された。

そして、ピンチの後には、チャンスがあるもの。

延長11回の表、

2死ながらも、走者は二、三塁、

バッターボックスに3番打者。

その彼がはじき返した打球は、だれもいない左中間に飛んだ。

いよいよ均衡やぶれるかと、皆が思った瞬間、

右翼手、打球に向かってダイビングキャッチ。

白球は、そのグラブに収まった。

劇的な得点かと思いきや、劇的な右飛に変わり、

またもや無得点。

しかし、

君のチームは

もう、くじけなかった。

攻める14回の表、2死無走者でも、

6番打者は安打で出塁すると心に決めた。

バットを短く持って、シャープなスイングを心掛け‥。

そして、投げられたのはカーブ。

打者はきっちりたたいて振りぬくと、

打球は右中間へ。

外野手2人の間に見事に落ちた。

打者は進塁を試みる。

中堅手は進塁を阻もうと試みる。

中堅手、回り込んで打球をつかむとすぐさま返球。

打者走者は全力で二塁を目指している。

その塁上に継球、届いて。

打者走者はスライディング。

触球と触塁を競う展開に、

塁審、セーフの宣告。

打者走者がわずかに勝って二塁打となった。

2死無走者から、突然、得点の機会。

もう、迷いはなかった。

続く打者もバットを短く持って構えると、

外角高めの投球を振りぬいた。

打球はラッキーゾーンにはね返り、

クッションボールの処理の間に

二塁走者が生還。打者走者は三塁まで達して、

1点勝ち越し。

この試合、

両軍通じて、初めて

得点表示板に点数が記録された。

でも、人生こんなものだから

あと1点ほしい所で、後続が倒れた。

そして、守るその裏、

2死無走者から、

相手に同点のピンチを作られた。

君のチームが2死無走者から、6番打者が

安打で出て1点取ったように、

相手チームも2死無走者から、6番打者が安打で出塁。

マウンド上の君は、

ここまできたら、引こうにも引けないと

意を決した。

     (つづく)

 第72回選手権大会 丸亀高校-平安高校より。人物の生い立ち、心理描写などは虚構。


『いつか、きっと』 第72回選手権大会 丸亀高校-平安高校より。

2016年09月26日 21時50分32秒 | Weblog
「いつか、きっと」。

 その言葉が君を支えていた。

 たとえ今はだめでも、いつかは大きな機会を手に入れて、夢が叶うような、

 今までの苦労も、努力もすべて報われるような、

 劇的な結末があると

 君は信じた。

 だから、どんなにつらい練習も頑張ったし、

 そろそろ、まじめにやるのをやめようかと何度

 思っても、君は踏みとどまった。

 ここでやめたら、すべてが水の泡になる。

 そして、ここまできたら、引こうにも引けないと

 君は意を決した。

 でも、人生こんなもんだから、意を決しても転機は訪れなかったし、

 自分の未来が開ける訳でもなかった。

 練習帰りの夜道、君はふと空を見上げた。

 星が、いくつも光って見えた。

 「あれは希望の数だ。」

 君は心の中で、わざとそんな風に思ってみた。

 夜空の星に手が届く訳ないように、希望も簡単には叶わない。

 だから、

 「いつか、きっと」。

 その言葉が君を支えていた。

 この試合、「きっと」の数はそこそこあったけど、

 肝心な「いつか」が全くなかった。

 塁上に走者は出るものの、あと一歩及ばず、

 すべての「きっと」は不可能に変わった。

 ピンチの後に、チャンスは来ると言うが、

 そのチャンスをものにできるとは限らない。

 それどころか、ものにできないチャンスの後には

 でっかいピンチが待ち受けていた。

 「いい加減にしろよな」

 と、くやしい場面もたくさんあった。

 でも、発想を転換したら

 大したことなかった。

 所詮、いつもの自分と変わらないのだ。

 変わらない自分は嫌だけど、

 君は、いつも通り訪れるピンチに直面し、

 それを乗り越えるだけ。

 つまり、

 所詮、いつもの自分と変わらないのだ。

 そうやって、いつも頑張ったから、

 いま、

 君は、甲子園のマウンドに立っている。

 まじめに頑張っている君に、

 劇的なハッピーエンドはまだない半面、

 ただの終わりもなかった。

 味方が得点を挙げない分、君は辛抱強く投げた。

 この日、

 ピンチは、守る1回の裏から早速。

 いきなり1死二、三塁とされたのだ。

 しかし、無失点で切り抜けた。

 ピンチのお返しとばかりに、2回の表、

 君のチームは安打と相手の失策で出塁し、

 2死一、二塁、

 得点圏に走者を進めた。

 しかし、

 後続は

 空振りの三振。

 君の人生を描いたような、

 ピンチの後のチャンスに

 空振りの三振だった。
 
 結局、

 ものにできないチャンスの後には

 でっかいピンチが待ち受けていた。

 守る4回の裏、先頭打者に三塁打を打たれて、

 無死

 三塁。

 だれがどうみても大ピンチだった。

 でも、

 発想を転換したら

 大したことなかった。

 君は、いつも通り訪れるピンチに直面し、

 それを乗り越えるだけ。

 だから君は、後続を打ち取り、

 この回も無失点で切り抜けた。

 「いつか、きっと」。

 その言葉が、君を支えていた。

 でも、

 この試合、「きっと」の数はそこそこあったけど、

 肝心な「いつか」が全くなかった。

 塁上に走者は出るものの、あと一歩及ばず、

 すべての「きっと」は不可能に変わった。

 それでも、得点0-0で迎えた、攻める8回の表、走者は三塁に進んだ。

 あと一歩で、均衡を破る事ができる。

 回は終盤。

 君は、今までの苦労や、努力がすべて報われるような

 絵に描いた展開を期待した。

 大人は、努力は裏切らないとか、あきらめなければ夢は叶うとか言うが、

 それが本当かどうか試されるような瞬間だった。

 打者、球数(ボールカウント)に余裕があるため、相手を動揺させようと画策。

 投手が投球動作に入った瞬間、バットをねかせ走軽打(スクイズ)の構えを見せた。

 ところが、投手、堂々と変化球を投げる。

 見せかけであることを読んで全く動じない。

 打者、内角低めに投じられた変化球をギリギリまで目で追いバントのしぐさ。

 悪球と分かると、バットを引いてカウントを稼いだ。

 ところが、

 それを見ていた三塁走者は、バントをするもんだと塁を飛び出している。

 捕手、見逃さず三塁へ牽制球。

 走者、頭から滑り込んで帰塁するも間に合わず

 牽制死。

 相手を動揺させようと画策したら、味方が引っかかって

 チャンスがつぶれた。

 そして、

 ものにできないチャンスの後には

 でっかいピンチが待ち受けていた。

 守る9回の裏、

 三番、四番打者を打ち取り、2死無走者としたのに、

 後続二人に連続安打を浴びて、

 一転、

 サヨナラ負けの事態を、

 迎えた。

 まるで、君の人生を描いたようなもの。

 要所をしめながらも、

 あと一歩のところで力及ばず

 ピンチが現れ、君の未来に立ちふさがるようなもの。

「いい加減にしろよな」

 でも、

 まじめに頑張っている君に、

 劇的なハッピーエンドはまだない半面、

 ただの終わりもなかった。

 
              (つづく)

 第72回選手権大会 丸亀高校-平安高校より。人物の生い立ち、心理描写などは虚構。

運命がほほ笑んだ日 第92回選手権大会 仙台育英学園高校-開星高校より

2015年02月23日 22時32分41秒 | Weblog
運命とは、人の力ではあらがえないもので、

 試練が続いたり、努力が叶わない印象が

 君にあった。

 でも、

 運命の出会いと言う言葉があるので、

 運命は常に悪いものとは思わなかった。

 運命を味方にすれば未来が拓ける気がした。

 そのために、自分の持っている力を出し切ろうと思った。


 だから、対戦相手に先手を取られても

 君はうなだれた後、立ち直った。

 すぐ差をつけられても、

 やっぱり

 君はうなだれた後、立ち直った。

 もう十分努力をし、やるべきことをやったから、

 あとは信じるだけだった。

 外野手のいない左中間に痛烈な打球が飛んでも、君は動じなかった。

 抜ける長打になれば逆転サヨナラ負け。

 捕球をすれば試合終了で勝利。

 どちらかになるだけだった。

 守備位置の三塁から打球の行方を見つめた。

 でも君は勝ちたかったから、心の中で叫んだ。

 左翼手、打球をめがけてダイビング。

 そして

 捕球。

 見事な美技。

 明日の都立高校入試も、
 
 みんなの努力が報われるといいな。

 第92回選手権大会 仙台育英学園高校-開星高校より。人物の生い立ち、心理描写などは虚構。

 (昨日、一昨日の続き)

 

 

 

 

 

 

君の願いが届く日 第92回選手権大会 仙台育英学園高校-開星高校より

2015年02月22日 01時36分22秒 | Weblog
 甲子園は不思議なところ。

 9回の最終回、同点打や決勝打は、

 今まで無安打の打者がたたき出すことがある。

 つまった当たりが内野手と外野手の間に飛んで、

 打者の願いが届き、ポテンヒットになるような。

 それでも、何回かそんな試合があったなと記憶に残っているから

 君は頭の中でその事を思い出していた。

 それが、自分の姿に重なった。

 この試合、ここまでの君の成績は
 
 3打数無安打。

 1点を追いかける9回の表、

 2死満塁。

 甲子園でよくあるような光景で

 君に打順が回った。

 追い込まれた最後の最後に、未来が拓けるような、

 今までのくやしさが栄光に化けるような、

 君は明るい空想をして強気になった。

 でも、

 今まで明るい空想は、常に正反対の結果になって現れたから、

 いつも通り、努力が報われないかもと

 君に

 弱気も

 少し

 あった。

 強気と弱気が同居して立った打席。

 その初球。

 緩いスライダーを君は打ち損じた。

 つまった打球は中途半端に伸びて

 ポテンヒットにはならなそう。

 それどころか、

 中堅手の守備範囲まで飛んだ。

 中堅手、手を上げ自分が取る合図。

 君は

 一瞬、負けを覚悟した。

 でも、次の瞬間、

 君は躊躇なく

 明るい未来を空想した。

 「最後くらい叶えてよ」。


 そう思ったとき

 甲子園球場に吹いていた風が、

 さらに強くなった。

 中堅手、落下点に入るも

 白球は強風に

 わずかに押し戻される。

 それでも、一歩前に出て、グラブを構えた肩の延長線上で

 両手で捕球すればアウトを取れそう。

 しかし、グラブで取に行って‥。

 現実はだれに対しても厳しいから、基本を守らない選手に容赦はなかった。
 
 打球、グラブからこぼれて正打区域に転がる。

 試合が終わるような中飛は

 一転

 中失。

 走者二人が還り

 逆転。

 君の願いが届き、

 追い込まれた最後の最後に

 未来が拓けた。

 でも、現実は辛辣だから

 守る9回の裏、

 2死までこぎつけたものの、

 相手チームに1、2塁と攻め立てられた。

 ボールカウント、3ボール2ストライク。

 走者は投球と同時に走り始めるため、

 長打が出れば、逆転サヨナラ負けの危機を迎えた。

 一瞬、嫌な予感がした。

 でも、嫌な予感はやっぱよく当たる。

 6球目の投球を

 打者がはじき返した。

 その痛烈な当たりが、

 外野手のいない

 左中間に飛んだ。

 第92回選手権大会 仙台育英学園高校-開星高校より。人物の生い立ち、心理描写などは虚構。

 (昨日のブログの中で、ボールカウントの数え方を、ボール、ストライクの順とするBSO方式で書いた個所と、ストライク、ボールの順とするSBO方式で書いた箇所がありました。失礼しました。)