【速報】悠仁さま 筑波大附属高校に合格 今春から進学へ
宮内庁は、秋篠宮ご夫妻の長男・悠仁さまが、今年4月から、筑波大学附属高校(東京・文京区)に進学されると発表した。悠仁さまは、2月13日、同校の入学試験に臨まれていて、さきほど合格が発表された。筑波大附属高は、都内でも有数の進学校として知られている。
悠仁さまをめぐっては、お茶の水女子大学附属小学校から同中学校に進まれたが、お茶の水女子大学附属高校は女子校のため、今春からの進学先に注目が集まっていた。宮内庁によると、悠仁さまは、お茶の水女子大附属中学と筑波大学附属高校との間の提携校進学制度に出願。入学試験(学力検査)などの結果、合格が確定したという。
また志望理由については、同校の「自主自律自由」の教育方針を踏まえて、悠仁さまが教育関係者や同校OBなどから話を聞いた上で、決められたという。
【A宮関連】お受験、新たな疑惑【23時頃から配信】
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★ぶ~ちゃん@bu_bu_tako
皇族だから落とせないとか裏口使っても構わない、みたいなツイをよく見るが、ちゃんと入試を受けて落ちた皇族だって居るし、裏口を打診されてもしっかり断った大学も存在するんですよ。
まぁ、どちらも秋篠さんちの姉2人の話なんですけどね。
★はん@han3gee
大して皇室に興味がない(新聞の下部にある週刊誌の宣伝を見る程度)母ですら「この子受かったの?」「ズルして賞取ったのに?」とか言ってて、これはもうアカンなと思った。
父なんか「ひろくん(今上のこと)が頑張ってるのに馬鹿なしゃで(弟の意)がめちゃめちゃにしている」とご立腹。
昭和の人の目線。
【独自】悠仁さまのコンクール入選作文に疑惑浮上 複数箇所がガイドブックの記述に酷似
2022年02月16日 デイリー新潮
力作に「不審な箇所」が
秋篠宮家の長男・悠仁さま(15)が、13日に行われた筑波大附属高校の一般入試を受験された姿が報じられた。合否に注目が集まる中、悠仁さまが過去にコンクールに応募された作文の中に他の著作物と酷似している箇所があることが判明した。(後略)
悠仁さまのパクり行為発覚で”作文の担当職員”の末路がヤバいことに…
2022/02/16