ターキン君、原稿が差し戻しになったそうではないか。 戦場が変わったのだ、戦法も変わるのだよ。
同じ空気感染する病気でも、感染力の高いものや低いものがある、ということが理解できない 尾身茂 氏。こういう人物が専門家のトップに立ったことが新型コロナ禍での日本最大の悲劇の一つ:
尾身茂「道ですれ違っただけで感染するようないわゆる『空気感染』は起きておらず」
でたらめ過ぎる。若く、頭が切れ、説明能力に長け、本当の実績がある誰かに、早く代わってくれ。尾身茂さん: 尾身会長「感染力高まり あまり報告なかった場所でも感染」 ◆NHK 8月10日 23時15分
8/11空気感染について、この 尾身茂 氏のような珍奇なことを言っているのは、世界の中でも日本の一部の「専門家」だけだよ。本当に。 専門家トップがこんな物言いをするから、空気感染対策が遅々として進まない。
①昨年夏の第二波は、在来株の中でも感染力の弱く弱毒の貧弱な株だった。 従って、謎々効果と怖がり日本市民の二発で制圧できた。 これに味をしめたのが日本政府や外道嘘つき専門家に翼賛メディアと医クラ。 ところが第三波は在来株でお正月休みと介入でも6千人死んだ。 VOCには歯が立っていない。
②前大戦で日本軍は、過去の行動を必ず踏襲し、負けても失敗しても行動が変わらないので作戦がきわめて読みやすく、チョロいというのが合衆国の分析であった。 今もそれを踏襲している。α株には介入で7000人死亡であったが、超強力δ株にも同じ対応を中途半端に行い、大破綻。 僕はそれを読んできている。
③だから介入のタイミングと規模も読めるので6月から八月冒頭にかけて感染状況予
④F2Aブリュースター・バッファローに驚異的キルレシオを記録して味をしめ、P-51マスタングに零戦で対抗しているようなものだよ。
2013年3月、完璧に修復され、里帰りした零戦の写真がありました。 ※所沢航空発祥記念館にて
⑤HBOL向き原稿ではまかり成らんと殆どCの差し戻しで、勿論丁寧な指示もしてくれたので書き直しているが、書き直しているうちにお盆は終わってしまったので、お盆後に向けて書き直しなのでもう完全にやり直し。 仕方ないね。
⑥なんか二週間自粛しろとデージンがいったそうだが、どう贔屓目に見積もっても二週間遅い。 仮に7/30に発令して、積極的疫学調査縮小=停止をしなければ、検査飽和・統計崩壊をしなかっただけ。 本来は、6月下旬に4週間の行動自粛を1人10万円で行うべきだった。 もう遅い!