【教養】精神科医 泉谷閑示が語る 分断の時代にこそ求められる「対話力」対話を苦手とする日本人に必要な心構えとは?
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■講師プロフィール 東北大学医学部卒業。東京医科歯科大学医学部附属病院、財団法人神経研究所附属晴和病院に勤務。学生時代から音楽理論研究や作曲活動を行い、パリ・エコールノルマル音楽院への留学経験も持つ。現在は、精神療法を専門とする医院を運営。『「普通がいい」という病』『仕事なんか生きがいにするな』など著書多数。
■動画詳細 良い「対話」とは「怒らないこと」だろうか? 精神科医として社会をみつめてきた講師は、むしろ深く怒ることが重要と説く。そうした心の動きを無理に封じることは、喜びや楽しみを封じることにつながる。
【参考】wikipedeia
泉谷 閑示(いずみや かんじ、1962年 - )は、日本の医学者、精神科医。専門は精神療法。音楽家、評論家でもある
泉谷 閑示 (いずみや かんじ) |
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生誕 | 泉谷 閑示 (いずみや かんじ) 1962年(61 - 62歳) 日本・秋田県平鹿郡十文字町 (現・秋田県横手市) |
居住 | 日本 フランス |
国籍 | 日本 |
研究分野 | 精神医学 精神療法 |
研究機関 | 東北大学医学部 東京医科歯科大学医学部 エコールノルマル音楽院 |
出身校 | 東北大学医学部医学科 |
プロジェクト:人物伝 |
wikipedeia
エコールノルマル(école normale)はフランスの教育機関。
- フランス国立高等師範学校(École Normale Supérieure)の略。大学以上に相当する高等教育機関のひとつ。高等師範学校 (フランス) を参照。
- エコールノルマル音楽院(École Normale de Musique de Paris, Alfred Cortot)の略。パリにある私立の音楽学校で、私立ではフランス唯一の高等音楽教育機関。