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とおいひのうた いまというひのうた

自分が感じてきたことを、順不同で、ああでもない、こうでもないと、かきつらねていきたいと思っている。

国際ニュース:日朝会談 日本は「偉大なディール」に参加できるか?、他 (18/06/03)

2018年06月03日 18時16分15秒 | 地理・歴史・外国(時事問題も含む)

AFPBB 

 

対北朝鮮制裁は当面継続、日米韓防衛相会談で米国防長官

2018年6月3日 17:12 発信地:シンガポール/シンガポール

 【6月3日 AFP】米国のジェームズ・マティス(James Mattis)国防長官は3日、アジア安全保障会議(シャングリラ・ダイアローグ、Shangri-La Dialogue)に合わせてシンガポールで開かれた日米韓防衛相会談で、北朝鮮が非核化に向けた「不可逆的な」措置を取らない限り制裁を緩和することはないと述べた。

ガザの女性医療ボランティア、イスラエル軍の銃撃受け死亡

2018年6月3日 11:38 発信地:ガザ市/パレスチナ自治区
 
【6月3日 AFP】パレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)で2日、イスラエル軍による銃撃を受け死亡した女性医療ボランティアのラザン・ナジャール(Razan al-Najjar)さん(21)の葬儀が行われ、多数のパレスチナ人が集まった。
 

Thousands of people attend the funeral of a Palestinian nurse

 

プラスチック袋80枚のみ込んだクジラ死ぬ タイ南部

2018年6月3日 6:26 発信地:バンコク/タイ
 
【6月3日 AFP】タイ海洋沿岸資源局(DMCR)は2日、フェイスブック(Facebook)上で、プラスチック袋80枚余りをのみ込んだクジラが同国南部で死んだと明らかにした。現地ではこのクジラを回復させるため救助活動が行われてきたが、救命に至らなかった。
 

インド北部で日本人女性に性的暴行 タクシー運転手逮捕

2018年6月3日 4:44 発信地:ニューデリー/インド
 
【6月3日 AFP】インドの警察は2日、同国北部のヒマラヤ山麓にあり、外国人旅行者に人気の観光地であるマナリ(Manali)の付近で、タクシー運転手の男が日本人女性旅行者(30)に対する性的暴行と脅迫の容疑で逮捕されたと明らかにした
 

密猟の犠牲、傷ついたクマやオオカミの聖域 ギリシャ

2018年6月3日 8:00 発信地:ニムファイオ/ギリシャ
 
【6月3日 AFP】幼い頃に親を亡くした3歳のクマ、パトリック(Patrick)は、用心深く訪問者を見ている。身をかがめて爪をなめ、鼻息を立てる。これはクマにとって赤ちゃんの指しゃぶりと同じだ。
 

シャラポワの本は「100%流言」、セレーナが対戦前に不快感

2018年6月3日 17:16 発信地:パリ/フランス
 
【6月3日 AFP】女子テニスのセレーナ・ウィリアムス(Serena Williams、米国)は2日、全仏オープンテニス(French Open 2018)のシングルス4回戦で激突することが決まったマリア・シャラポワ(Maria Sharapova、ロシア)が出版した本は「流言」で「必ずしも真実ではない」と語った。
 
 
SPUTNIK
 
 

北朝鮮、韓国が予定する米軍との軍事演習への参加を非難

© REUTERS / KCNA
政治
2018年06月03日 16:08   https://jp.sputniknews.com/politics/201806034947442/

北朝鮮は、韓国が予定する米韓合同軍事演習「乙支フリーダムガーディアン(Ulchi Freedom Guardian)」と、米海軍が主催して各国海軍が参加する「環太平洋合同演習( RIMPAC)」への参加を非難した。3日、北朝鮮の朝鮮労働党機関紙「労働新聞」が報じた。

 

日朝会談 日本は「偉大なディール」に参加できるか?

© AFP 2018 / Jung Yeon-Je
オピニオン
2018年06月02日 19:05(アップデート 2018年06月02日 19:42)  https://jp.sputniknews.com/opinion/201806024945915/

3年ぶりに日朝外相会談が開かれる可能性がある。シンガポールで行われる安全保障に関する国際会議の場での開催を検討しているが、米朝首脳会談の結果を見極めた上で、開催するか最終決定を取る。日本は一方、外交上の自らの国益が米朝会談で考慮されるかについて、全く確信していない。日朝会談の予測や日本の懸念の根拠について、諸専門家に話を聞いた。(中略)

今、拉致被害者問題は朝鮮半島における核不拡散という世界的な問題解決への道筋に大きくブレーキをかけるものになっている。この問題は現在、もはや以前のような米国側の同意を得ることはないだろう。」

日本政府は実質的に、自らの手で北朝鮮との外交上の真空地帯に追いやった。なぜなら過去10年近く、日朝関係において制裁以外に建設的な案を何も提案しなかったためだ。ある時までこれは米国にとって全く問題がなかった。しかし今トランプ氏は、正恩氏と「世界にとっての偉大なディール(取引)」を締結する熱意に満ちている。朝鮮半島非核化に向けた今後の国際的な努力に、日本は本格的に参加することはできるのだろうか?

トランプ氏、関税導入について語る

© REUTERS / Al Drago    https://jp.sputniknews.com/us/201806034946932/
米国
2018年06月03日 08:30(アップデート 2018年06月03日 08:39)  

ドナルド・トランプ米大統領は、米国は貿易国に対して関税を導入するべきであると 考えている。トランプ氏の考えでは、そのようにして平等な条件で公正な貿易が可能になる。


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