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とおいひのうた いまというひのうた

自分が感じてきたことを、順不同で、ああでもない、こうでもないと、かきつらねていきたいと思っている。

政治に関するtwitter(2024/7/2)

2024年07月03日 01時20分31秒 | 政治に関するtwitter
その通り。30年前全盛だった日本人が気づくべきだった。いや、気づいてる人は少なからずいたけど、丁重に葬られた
カンヌや、海外に行ってわかるのは、日本にいたら感じない日本の現状。
 
戦後、政治や電通とテレビ局で作り上げた国内をターゲットとしたマーケティングの「仕組み」が今も変えれず、世界をマーケットにする方法を作れないうちに、韓国に先をこされてしまった。
 
1億2000万人と言う人口が多すぎて、世界の興行を必要としない日本は、国内で権利を囲い、国内のテレビを中心とした理解の日本人のためのコンテンツ作りをしてきたため、世界からはガラパゴス化し、外貨をとらないまま30年がすぎてしまった。
 
韓国は半分の人口ゆえに、カンヌでも国を挙げて PRに必死ですが、日本は古い仕組みのまま何もしていない。 台湾や韓国の人に言われたのは、アマプラ、ネトフリ、ハリウッド映画化を喜ぶ日本人の感覚がわからない。と。 すべて日本の大切なIPがアメリカにお金が落ちる仕組みになっているのになぜ喜ぶのかと。
 
日本は自分たちで世界にPRをするのが下手というより、必要と思っていない。 TVerを世界配信すれば、まだまだ日本のドラマやバラエティはクオリティが高いことを証明し、すくなくともアジアの人々は、たくさんダウンロードするだろう。でも、テレビ、芸能事務所などの権利が邪魔をし、日本人だけが楽しむコンテンツになり、いつまで日本は、世界に肩をならべれない。それではもう、ダメな時期が来ているとことわかっていないと。
 
何がいいたいかというと、日本は変わらないといけないということ。ということは、今までの仕組みにいる政治家では、変わらないということ。スタートアップのように、新しい人を選ぶときに、新しいけっていをできる人がこの国には必要ってこと。それは世界の人はわかっていて、日本人だけがわかってないのだ。 って感じてます!  
 
(注:wikipedeia 千原 徹也(ちはら てつや、男性、1975年11月20日 - )は、京都府向日市出身のアートディレクター、グラフィックデザイナー。デザインオフィス「株式会社れもんらいふ」代表。キストーキョー発起人。えるマネージメント顧問
 
1975年昭和50年)京都府向日市生まれ。大阪で育ち、4歳のときに映画「スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲」に感銘を受けて映画監督を目指す。その後、両親は離婚し母子家庭となり貧しい生活を送る。たまに会う父が映画館へ連れて行ってくれるのが楽しみで、映画鑑賞から映像のカット割りを描いて観察したり、観てきた映画をそのまま漫画に落とし込むことを始める。書いた漫画は映画を見ていない祖母に見せて説明することで、すごく褒めてくれ、千原の感性を育てた)
 
これを見て、文脈は違うが、日本の「放送禁止用語」というものの
 
禍々しさを思い出した。差別に使わないことと差別がなくなることに全く因果関係はない。ところがその言葉を使わないことによって、その差別という事象はなくなったかのように闇に封印される。日本はこうやって見栄えを整えることによって差別と対峙することを不可能にし、差別を永久固定することに成功した。NYT紙はアメリカの邪悪さを永久保存することだろう。
KIMURA takafumilll@fumifumtakafumi
ニューヨークタイムズ紙は、記者達に次の言葉を使う事を禁じた。 占領地 ジェノサイド 民族浄化 パレスチナ人 難民キャンプ ガザ爆撃の本質に関わる「言葉」を記事に使わせないためである。
イスラエル建国により難民キャンプでの生活を強いられている人々のこと、イスラエルによる数十年にわたる国際法違反の占領、民族浄化を目的としたパレスチナ人へのジェノサイド、など重要なことを徹底的に人々に知らせない、意識させない。 そしてイスラエルやアメリカなどにとって都合の悪い植民地主義や帝国主義、差別主義といった本質を徹底的に隠蔽したのだ。
 
 
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