安倍・菅二代政権が壊したもの。日本政治に最低限通用していた言葉そのもの。全て自分たちの都合、利権に合わせて曲げられ破局を準備した。「万全」と言いながらウイルスにGoToをプレゼントし学術会議への違法人事介入には説明さえなし。不可能な五輪に未だに固執。論理なし。
秘書官も慌てた「ガースー」発言 空回りする「万全」まるで精神論
2代続けて崩れた言葉への信頼
ある有名な先生が「水の深さを知られたくなければ、水を濁らせるのが一番簡単。思想の浅さを知られたくなければ、難解な表現を多用すれば良い」と言っていたらしい。同じことは常々感じているが、例えが秀逸だと感じた。
「英国に出現したコロナの変異種は感染力が従来型の70%増し」であるそうな。欧州各国の対応は素速い。英国からの航空機等の乗り入れを止めたのはイタリア、オランダ、ベルギー、ドイツ、フランスで、これはもう英国包囲網だ。問題は変異種がいつ日本に上陸するかで、GoToをやってる場合じゃないのだ
「看護師の皆さんに感謝の気持ちを伝えるために」で、お、独自の報奨金でも? となったけど「都内の小学生たちにお願いしてお礼の手紙を届ける」で、私はTVの前で盛大にズッコケました
