とおいひのうた いまというひのうた

自分が感じてきたことを、順不同で、ああでもない、こうでもないと、かきつらねていきたいと思っている。

政治に関するtwitter(2024/8/2)

2024年08月02日 21時38分42秒 | 政治に関するtwitter
「由らしむべし、知らしむべからず」というエリートパニック。渋沢栄一より。 https://eiichi.shibusawa.or.jp/features/jikkenrongo/JR029004.html
引用
わきまえないナニカのぴっち 삧치 ∀@zpitschi·16分
【独自】PFAS血液検査は「かえって不安が増す」 環境省、自治体向け手引の修正案に記載 本紙が入手:東京新聞 TOKYO Web https://tokyo-np.co.jp/article/344535
 
イスラエルは200日間でガザに約7万5000発の爆弾や砲弾を投下した。これはアメリカが6年間の戦争でイラクに投下した爆弾の20倍にあたる。 これは戦争ではない。 大量虐殺だ。
引用
Mohamad Safa@mhdksafa·8月1日
Israel has dropped almost 75,000 bombs and shells on Gaza in 200 days, twenty times more than the US aimed at Iraq in six years of war. It’s not war. It’s genocide.
中国製ドローンを制裁してきた米国 急に輸入許可へ だが、中国が軍事用禁止で許可せず
 
グルジアのコバヒゼ首相は、米国側にグルジアを制裁するという脅しは逆効果であると述べた。 「我々は米国との関係をリセットする用意があり、公正で現実的かつ友好的な措置を期待している。恐喝や脅迫の代わりに、健全な会話をするべきだ」。
 
首相はまた、中国がアナクリアに深水港を建設するのを阻止するようにとの米国の助言にも答えた。 「中東回廊の中で我々の機能を強化するためには、東西の両方向で最大限の協力をすることが重要である。この点で、アナクリアプロジェクトの開発に中国企業が参加することは特に重要だ」。
 
米国務副長官オブライエンは「グルジア政府にとって、戻る道がある。外国人諜報員に関する法律は、ロシアの法律ではなくEUの法律と調和させられる。そして中国がアナクリアに深水港を建設するのを阻止すること。これらの措置はグルジアにとって本当に重要な事だ」と指摘した。 と、またまた脅している 
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「貯蓄から投資へ」なんて、簡単ではない。踊らされた人は多いでしょうね。 「1月の新NISA(少額投資非課税制度)開始を機に投資を始めた人たちにとって、初めて迎える荒れた金融市場となる。個人投資家はどう向き合えばいいのか。」(朝日)
引用
インヴェスドクター@Invesdoctor·6時間
日経平均株価の下落幅は、1987年のブラックマンデーに続き、本日第2位を記録。 終値3万5,909.70円、下落幅2,216.63円。
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