首相動静（１１月２４日）
午前７時３７分、東京・富ケ谷の私邸発。
午前８時２分、ＪＲ東京駅着。同８分、やまびこ１２７号で同駅発。
午前９時３２分、ＪＲ郡山駅着。渡辺博道復興相出迎え。同３５分、同駅発。
午前１０時５９分、福島県楢葉町の常磐自動車道ならはパーキングエリア着。休憩。同１１時４分、同所発。
午前１１時２１分、同県富岡町のふたば医療センター付属病院着。宮本皓一町長ら出迎え。多目的医療用ヘリ視察。田勢長一郎院長らと意見交換。同５３分、同所発。
午後０時１３分、同県双葉町中野地区の復興産業拠点着。伊沢史朗町長ら出迎え。視察。立地予定企業の代表らと意見交換。同３３分、同所発。
午後０時４２分、同町のＪＲ双葉駅着。駅や周辺の整備状況を視察。同１時１分から同６分まで報道各社のインタビュー。同８分、同所発。同１９分、同県浪江町の日本料理店「味感さとう」着。昼食。
午後１時５５分、同所発。
午後３時５４分、福島市のあづま総合運動公園着。内堀雅雄同県知事ら出迎え。国際オリンピック委員会（ＩＯＣ）のバッハ会長とともに同公園内のあづま球場を視察。柴山昌彦文部科学相、渡辺復興相、桜田義孝五輪担当相ら同行。同４時２２分から同４１分まで、同公園内のあづま総合体育館でバッハ会長と懇談。同４３分、同所発。
午後５時１分、ＪＲ福島駅着。同２分から同７分まで、同駅貴賓室で柴山文科相、渡辺復興相ら。同８分から同９分まで、利用客と握手。同１７分、やまびこ１５０号で同駅発。（2018/11/24-17:33）
総理が復興アピール 万博の大阪開催決定に喜びも(18/11/24)
東日本大震災の被災地、福島県を視察した安倍総理大臣は、「『福島の再生なくして日本の再生なし』という強い決意のもとに、国が復興に全力を尽くしていく」とアピールし、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けた意気込みに加え、2025年の万博会場が大阪に決まった喜びを「世界中
【参考】ブログ：安倍晋三首相の晩餐
