【冒頭オープン18時~】神に祝福されたかのようにふるまうヘゲモニー国家・アメリカの「超大国神話」と「悪」を真正面から暴く!(第2回)〜評論家、元日経新聞・朝日新聞記者塩原俊彦氏インタビュー
2024/9/2
(オバマからアメリカ駐日大使のラーム・エマニュエルの素性が語られていて興味深い)
(参考;管理人:wikipedeia)
塩原 俊彦(しおばら としひこ、1956年 - )は、日本の経済学者、元新聞記者。専門は、ロシア経済論。
来歴
慶應義塾大学経済学部卒業後、一橋大学大学院経済学研究科修士課程修了。指導教官は西村可明[1]。日本経済新聞社および朝日新聞社で勤務し、朝日新聞社ではモスクワ特派員を務めた。元高知大学人文社会科学部国際社会コース准教授。著書
- 『現代ロシアの政治・経済分析――金融産業グループの視点から』(丸善[丸善ブックス], 1998年)
- 『探求・インターネット社会――21世紀の経済を考える』(丸善[丸善ライブラリー], 2000年)
- 『ロシアの「新興財閥」』(東洋書店[ユーラシア・ブックレット], 2001年)
- 『ロシアの軍需産業――軍事大国はどこへ行くか』(岩波書店[岩波新書], 2003年)
- 『ビジネス・エシックス』(講談社[講談社現代新書], 2003年)
- 『現代ロシアの経済構造』(慶應義塾大学出版会, 2004年)
- 『ロシア経済の真実』(東洋経済新報社, 2005年)
- 『ロシア資源産業の「内部」』(アジア経済研究所, 2006年)
- 『パイプラインの政治経済学――ネットワーク型インフラとエネルギー外交』(法政大学出版局, 2007年)
- 『ネオKGB帝国――ロシアの闇に迫る』(東洋書店,2008年)
- 『「軍事大国」ロシアの虚実』(岩波書店,2009年)
- 『核なき世界論』(東洋書店,2010年)
- 『プーチン2.0―岐路に立つ権力と腐敗』(東洋書店,2012年)
- 『ウクライナ・ゲート――「ネオコン」の情報操作と野望』(社会評論社,2014年)
- 『「ウクライナ・ゲート」: 危機の本質』(Kindle,2014年)
- 『ウクライナ2.0――地政学・通貨・ロビイスト』(社会評論社,2015年)
- 『プーチン露大統領とその仲間たち --私が「KGB」に拉致された背景--』(社会評論社,2016年)
- 『官僚の世界史―腐敗の構造』(社会評論社,2016年)
- 『ロシア革命100年の教訓』(Kindle,2017年)
- 『サイバー空間における覇権争奪―個人・国家・産業・法規制のゆくえ』(社会評論社,2019年)
- 『ウクライナ3.0 米国・NATOの代理戦争の裏側』(社会評論社,2022年)
- 『プーチン3.0――殺戮と破壊への衝動 ウクライナ戦争はなぜ勃発したか』(社会評論社,2022年)
一番悪いやつ
オバマにくいこんだヴァレリー・ジャネット
【ハイライト】必見! カマラ・ハリス氏はどのようにして米大統領候補まで政界を登りつめていったのか、仰天の真相が明らかに!~岩上安身による評論家、元日経新聞・朝日新聞記者塩原俊彦氏インタビュー
2024/9/2
帝国主義アメリカの野望 リベラルデモクラシーの仮面を剥ぐ
塩原俊彦 | 2024/6/17