とおいひのうた いまというひのうた

自分が感じてきたことを、順不同で、ああでもない、こうでもないと、かきつらねていきたいと思っている。

政治に関するtwitter(2020/12/05土曜日)

2020年12月05日 21時07分51秒 | 政治に関するtwitter
 
文学のテーマはたいてい人の苦しみです。 貧困、病気、死。 幸田文の「おとうと」や堀辰雄の「風立ちぬ」は結核が主題になります。 宮尾登美子の「櫂」にはスペイン風邪についての描写があります。 ドイツの詩人、ハインリヒ・ハイネは梅毒の病床でも美しい詩を書いています。どれも意義深い作品です
 
確かに、伝統主義者は卑怯だそう。男系主義=伝統?似て非なるものはない。 #直系長子継承 #敬宮愛子内親王殿下を皇太子に #直系の重みをふまえ #皇女制度絶対反対
引用ツイート
 
皇族減少の放置を許さない 女系天皇実現@takedasagi·
似て非なるものほど、非なるものはありません。伝統主義者ほど伝統について見当ちがいしているものはないでしょう。古いものをカサにきて、現実を侮辱するなんて、これくらい非伝統的であり、人間として卑怯な事はありません。(岡本太郎)
 
臨時国会の最中なのに、永田町では早くも来年1月の通常国会召集日が注目されている。松の内明けの1月上旬召集ともなれば、国会冒頭での今年度第3次補正予算成立直後の衆院解散も可能となるからだ。…… 続きは⇒https://jiji.com/jc/article?k=2020120200297&g=pol
 
画像
 
最近の若い人の読むマンガを見ると(あまり沢山を知っている訳ではないが)やがて虐殺されるのだというイメージが強いものばかりだ。そして自分らは大事にされていないのだと感じるものがある。皆で生きる意味を自問している気がしてならない。敏感な子はどんなに不安な中で生きていることだろうか。
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