goo blog サービス終了のお知らせ 

とおいひのうた いまというひのうた

自分が感じてきたことを、順不同で、ああでもない、こうでもないと、かきつらねていきたいと思っている。

料理研究家 リュウジのバズレシピ/引きこもりから年商○億/侮辱した大手出版社に復讐/味の素アンチからの誹謗中傷…

2024年02月25日 19時05分04秒 | 料理・菓子・ジャム・食生活

料理研究家 リュウジのバズレシピ/引きこもりから年商○億/侮辱した大手出版社に復讐/味の素アンチからの誹謗中傷…

2023/08/07

インスタントはもう買わない。【濃厚塩とんこつラーメン】ついに数分の手間で完全実現しました

2024/02/23

 467万人1840 本の動画

【料理レシピ本大賞受賞】リュウジ式至高のレシピ 人生でいちばん美味しい! 基本の料理100

 
Amazonから

著者について

リュウジ

料理研究家。TV・漫画のレシピ監修や、食品メーカー、大手スーパーマーケット等とのタイアップによるレシピ開発、自治体での講演も多数手がける。著書は累計100万部を突破。「今日食べたいものを今日作る! 」をコンセプトに、Twitterで日夜更新する「簡単・爆速レシピ」が話題を集め、SNS総フォロワー数は約590万人。料理動画を公開しているYouTubeはチャンネル登録者数230万人を超える。2021年、自身の自炊生活の集大成として『リュウジ式至高のレシピ』を出版。
 
リュウジ@料理におにいさんからのメッセージ

台所に立つ人って、孤独ですよね。
今日何にしようか?って考えるのも、作るのも、ぜんぶ自分ひとりでやんなきゃいけない。そこに寄り添えるのは料理研究家しかいない。だからぼくは、台所に立つすべての人の味方であろうといつも思っています。だから、「至高のレシピ」は、ぼくの自炊人生の集大成であり、みんなに贈ることができる最後にして最高のプレゼントです。

カスタマーレビュー

4.6 5つ星のうち4.6    2,597個の評価

星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
2,597グローバルレーティング
カスタマレビュー
2023年12月3日に日本でレビュー済み
何作っても美味しい!簡単!手間要らず!
2023年11月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いつも一週間分の献立を考え買い出し。
本を買ってからは、献立が楽になりました。し、美味しい。とパクパク食べてくれます。
勉強にもなるし、良いことばかりです。

購入して一ヶ月。再レビュー。
ハンバーグが激旨です。ウッマー!と食べてました。
餃子も絶品でした。
 
2023年8月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
お世辞抜きで並のレシピ本より旨い!けれど「人生で一番」「至高」はオーバーかな。個人的には、例えば麻婆豆腐なら有元葉子さんのレシピや家庭科の調理実習で習ったレシピの次に、リュウジさんがきます(つまり人生で第3位)。カレーなら印度カリー子さん等インド料理研究家あたりのレシピが美味しい。このような感じで、人生2〜3位に位置するメニューが非常に多い。

ただ間違いなく料理が苦手な初心者や単身男性にとっては救世主となる本だと思う。私も何度も助けられました。一人暮らしを始めようとする10代20代の子に料理本を数冊プレゼントするとしたら、間違いなく1冊はこの本を選びます。

リュウジさんにリクエスト!
油、脂、肉、乳製品を使ったレシピが多いですよね。ちょっと年齢を重ねた世代にはキツイし、取り過ぎは健康にも良くないです。油(脂)に至っては、味噌汁を除くほぼ全てのレシピで使用しているのではないでしょうか。油(脂)の旨味が加わればたいていの料理は美味しくなります。天才リュウジさんにはぜひノンオイル系レシピや完全和食も開発してもらいたいものです。もちろん、味の素、市販のコンソメ、ほんだしは使ってもかまわないから!オジサン・オバサン世代は期待してるよ!
.......................................Wikipedia.......................................↓

リュウジ1986年5月2日 - )は、千葉県千葉市生まれの日本料理研究家[1]YouTuber。株式会社バズレシピ代表取締役社長。

家は両親が幼い頃に離婚したため母子家庭[2]。母はエステの仕事をやっていた[3]。中学から高校にかけては引きこもりで部屋でずっとオンラインゲームをしていた[4]。初めて作った料理は高校時代に母親に作ったチキンソテー[2][4]

2017年にTwitterの投稿で料理研究家としての活動を始める。2017年12月8日[8]から2019年10月11日]までアイスム公式ホームページで『リュウジの爆速レシピ[10]を連載[11]。2018年からレシピ本を出版している。

  • 料理レシピ本大賞 in Japan 2018「料理部門」入賞 - 「やみつきバズレシピ」
  • 料理レシピ本大賞 in Japan 2019「料理部門」入賞 - 「クタクタでも速攻でつくれる! バズレシピ 太らないおかず編」
  • 料理レシピ本大賞 in Japan 2020「料理部門」大賞 - 「ひと口で人間をダメにするウマさ! リュウジ式 悪魔のレシピ」
  • 料理レシピ本大賞 in Japan 2022「料理部門」大賞 - 「リュウジ式至高のレシピ」

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 政治に関するtwitter(2024/2/... | トップ | 【日仏家族の昼ごはん】簡単... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

料理・菓子・ジャム・食生活」カテゴリの最新記事