投票率が57%を越えれば山本太郎の「れいわ新選組」が勝つ!
2019年7月17日編集長ヘッドライン日記
2009年の衆院選。民主党政権が生まれた衆院選の投票率は69・28%だった。
その後の国政選挙は52〜54%。「三人目の要するに17%〜15%の有権者が投票しなくなった。1500万人から1700万人が投票に行かなくなった。
「れいわ新選組」がターゲットにしているのは、その「投票所に行かなくなった1500万人から1700万人」である。
そのうち、300万人が投票所に行く。投票率57%前後。(後略)
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今読むとなるほどです。牧太郎さんの読みは正確、記事も正確。
投票率を下げたい自民党が今回戦後2番目の低投票率、組織票で勝つはずだったが負けた。過半数を割った意味は大きい。