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とおいひのうた いまというひのうた

自分が感じてきたことを、順不同で、ああでもない、こうでもないと、かきつらねていきたいと思っている。

政治に関するtwitter(2024/11/9)

2024年11月09日 23時02分03秒 | 政治に関するtwitter
総選挙の結果を受けて、衆議院の常任委員長等の配分が様変わり。憲法審査会長に枝野幸男氏、予算委員長に安住淳氏をはじめ法務委や安保委、政治改革特別委などでも委員長を野党が務めることに。強行採決や虚偽答弁が常態化していた国会が変わります。政治が変わる第一歩です。
 
大きな変化が起きていることを感じます。その変化をいかに今後に生かしていけるのか、共に考えたいと思いました。
引用
つじもと清美@tsujimotokiyomi·7時間
枝野さんの衆議院憲法審査会会長は、適材適所やなぁ。 参議院憲法審査会の野党筆頭理事は、私がつとめることになりました。 x.com/teamsugiohidey…
ハマスのイスラエル攻撃以降、米軍中東に常に1-2隻の空母配置。米国過去1年間、対イスラエル軍事援助と同地域での米国作戦に最低227億ドル消費。今最後の空母エイブラハム・リンカーンの撤退決定。中東に軍靴を置く戦略から、極東での中国を睨んでの戦略転換。(WP)
それぞれの国民の選択は米国のトランプ化と日本の非永田町的政治。現実を踏まえて日本は対米戦略を練り直すべきだ。 トランプ新政権で強まる「米国第一」の利益追求、日本の向き合い方と対応すべき課題 | トランプ復権 激変する世界 | ダイヤモンド・オンライン
 
テレ朝記者が「強行採決できないから異例の国会」とした件。白票は効くとのデマを流した記者と同一人物なんだね。千々岩森男という名で、肩書きが「テレビ朝日政治部記者・官邸キャップ」ときたぜ。部下を指導しながら自らも取材をするんだ。永田町で論理で部下を指導するんだぜ。恐ろしいことだねえ。
 
トランプが高市早苗の期待に応えるかどうかは微妙だ。日本に大軍拡を求めてくるだろうが、それは米国がインド・太平洋から手を引きたいからだろう。トランプが日本と一体になって、インド・太平洋地域の覇権を確立したがっていると考えると間違える。トランプが日本の極右の希望を満たすことはない。
引用
高市早苗@takaichi_sanae·11月6日
米国大統領選挙では、トランプ前大統領の当選確実が報じられました。 トランプ次期大統領と御家族、選挙スタッフをはじめご関係の皆様に、心より祝意を表します。
ハリス副大統領にとっては残念な結果でしたが、現職の副大統領としての公務をこなしながら、全米を巡る長期間の選挙戦を戦い抜かれた事に、敬意を表します。
9月の自民党総裁選で私が訴えていたのは、「『自由で開かれたインド太平洋』に米国を強く関与させ続けることは、日本の責任です。主体的な外交で、同盟国や同志国との絆を更に強くします」という決意でした。
同盟国である米国とは、国防は勿論、拉致問題、経済安全保障、通商、宇宙、次世代エネルギーをはじめ協力するべき分野が多くあります。 石破内閣による積極的で主体的な外交を期待しています。
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