宗1)80、90年代はNHK 今は犬HK 私もNHKが好きでした 政府と政治と一線を画して「みなさんのNHK」でしたよ アベ以降は官庁とNHKの人事権を政治家が握るようになった。日本の政治家の無能がそのまま日本の健全な官僚機構に蔓延した歴史的転換点
宗2)あれは完全にアベウヨの下部組織に変わった象徴的出来事でした 欧米も同じだが、大手メディアは典型的サラリーマン組織。人事権を持つ人に靡き従い組織適応するのは自然な成り行きです
引用
Saliya@1984saliya·3時間
安倍政権時に、百田尚樹氏がNHK経営委員会に入った時に、物凄く違和感を持ちました。 やはりアメリカ同様、マスコミを封じ込めるやりかたが、シオニストのやり方ゆえ、日本の自民党はシオニストと、言いきれそうですね。
宗3)そんなです。俺が一水会が好きです 筋が通ってますもの
引用
ドンペリカン@saikenken1968·2時間
返信先: @sohbunshuさん
一水会さんなんて右翼ってどんな人?って最初すごくビビってましたけど、いろいろ読んでみると実に筋道の通った主張をされるし思考が柔軟で話の分かる人たちなんだと思うようになりました
【参考】wikipedeia (管理人)
1970年(昭和45年)11月25日、陸上自衛隊市ヶ谷駐屯地[3]の東部方面総監部[4]で楯の会会員5人が起した「楯の会事件」で、自衛隊員に蹶起を促し、痛烈に戦後日本を批判して自決した三島由紀夫・森田必勝両者の行動を"戦後体制打破"へ向けた果敢な行動と位置付け、「両烈士らの魂魄を継承する」為、1972年(昭和47年)5月30日、創設された。命名者は阿部勉[5]。「月に一回、第一水曜日の勉強会」の意味だが、「世界は海洋を通じて一衣帯水である」という意味もある。
反共の立場から多くの団体が「親米路線」を取っていたことに対し、戦後日本を米国の従属体制に成り下がってしまったと規定し、戦前からの思想指導者の影響を受け、日本の完全なる独立を勝ち取る、として「対米自立」「日米安保破棄」「戦後体制打破」を掲げている。
「韓国を嫌って日本だけを愛するというのは本当の愛国心とは言えない。そんな愛国心は嘘。」と主張[6]。「日本人の品位を貶める」ものと批判し、鈴木邦男、木村三浩が排外主義・レイシズム反対集会に参加。
宗4)遠藤さんは中国を厳しく批判する文章が多い。彼女の指摘は決して中国寄りではなく、世界的に知られている事実だ 「香港青年」に米国の「民主基金」がほぼ公開的に提供された。街で配る画像も撮られていた。送金記録も裁判で公開されている。小さい香港に米国の駐香港領事館に2千人も職員が居た。その大半は軍やCIAのプロ。街に香港青年にデモの指示を出す職員も動画で撮られていた
香港の「人権」や「民主化」をいう輩は今のガザのジェノサイドに黙っている。これは彼らは人権にこれっぽっちの興味もなく、単なる反中国の偽善者である証明 世界の目の前で展開された本物のジェノサイドと地獄のような人権侵害を擁護する輩がいう「人権」とは、娼婦が「貞操」を語るようなもので世界の笑い物に過ぎない
引用
龍神丸@kkanuma9·4時間
「香港青年」は米国の「民主基金」の関係者だった。遠藤誉氏
(宗5)弱い日本円、トルコやアルゼンチンの通貨と同類 日本銀行の大量発行で日本人が円から逃避。利息3%のドル国債と0.5%の円国債(5年)。どれを持つかは考えるまでもない …ビジネス・インサイダー
今年がその10年目の年です
イスラエル軍がガザの非戦闘員を殺戮するのは ①ハマスへの民衆の支持を失わせる ②ハマスがイスラエル市民を殺すと数倍返しで報復する ③抵抗すればするほど犠牲者が増えるぞと言う恫喝 典型的な「恐怖戦術」です。 これはウクライナに侵攻したロシア軍が非戦闘員を殺戮する戦術と全く同じです。
やばいな。日本は(この10年くらい)マトモな独自外交ができる独立国ではなくなっているけれど、(宗主国の都合で)日本には直接関係のない話に首を突っ込んでアラブ諸国を敵に回すのは既に外交の失敗。日本はどこから石油輸入しとるん?ホント壊滅的にバカ。