goo blog サービス終了のお知らせ 

とおいひのうた いまというひのうた

自分が感じてきたことを、順不同で、ああでもない、こうでもないと、かきつらねていきたいと思っている。

政治に関するtwitter(2025/5/1)

2025年05月01日 21時33分10秒 | 政治に関するtwitter
正論。正論受理されない日本の空気が問題。 鳩山元首相インタビュー「周・田中日中共同声明「『台湾は中国の不可分の領土の一部』を中国政府が主張し(日本は)『理解し尊重する』。これに従って行動なら日中関係は良くなるはず」Record China
 
おいらがミラノ生活をはじめた頃、日本は断然お金持ちの国で、イタリアはG7では断トツなビンボ国家でした。でも、当時だってそのお金持ちの日本やアメリカの人達は、アルマーニやロメオジリのイタリアンファッションを身に纏うことがステイタスだった。その頃、ロメオジリの広告写真を x.com/inoueshin0/sta…
 
93年頃にイタリア生活をはじめた頃、よくイタリア人に「なんで技術も経済も最先端の日本からビンボなイタリアなんかに来たの?」みたいなことを言われました。それで「イタリアのデザインが好きだったからここで仕事がしたかった」と答えると、みんな「まあね、やっぱり創造の分野は歴史が違うから」と
石破総理がベトナムを訪問した後、日本のメディアは、ベトナムが日本と軍事的に協力し、中国に対抗することに同意したかのように報道しました。しかし、これは事実ではありません。あり得ないことです。 その理由は以下の通りです。
現在、ベトナムと中国との関係は良好です。最近の習近平主席のベトナム訪問でもそれが証明されています。今後、両国はさまざまな分野で協力し、発展していくでしょう。その中には、共同で歴史を研究するプロジェクトも含まれています。
もちろん、喧嘩するよりも仲良くした方が良いというのは、両国の政府と国民が共通して認識していることです。
さらに、ベトナムは軍事同盟に加盟しない方針を明確にしていますので、「日本と組む」という選択は考えない方が良いのです。 もちろん、ベトナムはどの国とも良好な関係を築きたいと考えています。しかし、軍事同盟には加入しません。
メディアの意図は理解できますが、一般の人々はメディアに騙されないようにすべきです。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 埼玉・八潮市陥没事故 下水... | トップ | 400円でご飯とみそ汁おかわり... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

政治に関するtwitter」カテゴリの最新記事