とおいひのうた いまというひのうた

自分が感じてきたことを、順不同で、ああでもない、こうでもないと、かきつらねていきたいと思っている。

【2022年度版】ブログサービスアクセス数ランキング 【2016年からの推移あり】 2022年1月4日

2023年04月30日 15時12分56秒 | ブログ・電脳社会

【2022年度版】ブログサービスアクセス数ランキング 【2016年からの推移あり】

今ネット上にあるブログサービスで、どこのサービスが一番人気かご存知ですか?

人気ブログサービスでブログをやればアクセスアップするわけじゃないと思いますが、単純に知りたいなあと。

なので調べましたよ。ココで。

競合、市場、マーケティングチャネルの分析プラットフォーム | シミラーウェブ (similarweb.com)

シミラーウエブは、Google Analyticsと同等の機能がありますので文字通り丸裸です。

人気ブログサービスランキング(2016年〜2017年推移)

(抜粋)

ブログサービス名の横には、【2016年1月のビジター数 ⇒ 2017年11月のビジター数】の推移が書いてあります

1位 FC2ブログ(222.70 ⇒ 267.10M)

2位 アメーバブログ(213.90M ⇒ 238.55M)

3位 はてなブログ(74.10M⇒ 90.18M)

4位 gooブログ( 44.90M ⇒ 49.4M)

5位 Yahooブログ (38.10M ⇒ 40.25M)

6位 エキサイトブログ(32.90M ⇒ 33.69M)

7位 so-netブログ(30.40M ⇒ 22.2M)

8位 ココログ(22.60M ⇒ 21.59M)

9位 LINEブログ(27.90M ⇒ 21.06M)

10位 Jugemブログ(20.40M ⇒ 20.62M)

11位 ライブドアブログ(10.40M ⇒ 19.98M)

12位 楽天ブログ(17.70M ⇒ 18.28M)

13位 seesaaブログ(1.70M ⇒ 1.61M)

14位 忍者ブログ(1.80M ⇒ 1.29M)

15位 ヤプログ(6.50M ⇒ 5.9M)

16位 croozブログ(16.00M ⇒ 5.71M)  サービス終了のお知らせ

17位 ウェブリブログ(229.30K ⇒ 149.29K)

 

2020年の最新ランキング

1位 アメーバブログ(213.90M ⇒ 238.55M ⇒ 253.13M)
2位 FC2ブログ(222.70 ⇒ 267.10M ⇒ 168.97M)
3位 はてなブログ(74.10M⇒ 90.18M ⇒ 62.44M)
4位 gooブログ( 44.90M ⇒ 49.4M ⇒ 56.14M)
5位 ライブドアブログ(10.40M ⇒ 19.98M ⇒ 39.65M)
6位 エキサイトブログ(32.90M ⇒ 33.69M ⇒ 28.38M)
7位 楽天ブログ(17.70M ⇒ 18.28M ⇒ 16.43M)
8位 ココログ(22.60M ⇒ 21.59M ⇒ 15.73M)
9位 Jugemブログ(20.40M ⇒ 20.62M ⇒ 12.87M)
10位 LINEブログ(27.90M ⇒ 21.06M ⇒ 11.81M)
11位 Yahooブログ (38.10M ⇒ 40.25M ⇒ 1.46M)※ サービス終了
12位 croozブログ(16.00M ⇒ 5.71M ⇒ 1.36M)
13位 忍者ブログ(1.80M ⇒ 1.29M ⇒ 531.67K)
14位 seesaaブログ(1.70M ⇒ 1.61M ⇒ 482.23K)
15位 so-netブログ(30.40M ⇒ 22.2M ⇒ 372.69K)
16位 ヤプログ(6.50M ⇒ 5.9M ⇒ 162K)
17位 ウェブリブログ(229.30K ⇒ 149.29K ⇒ 98.21K)

もう全体的にブログサービス自体が衰退の一途を辿っていますね。

これには理由がありまして、Google検索においてブログサービスが昔ほど優遇されてないというのが原因。

今は公式サイトやみんなが知っているサイトが上位表示されている傾向がありますからね。

そう考えると、2016、2017辺りがブログサービスの全盛期だったのかな〜と少し寂しくなります。

まとめ

といった感じでここ4年のブログサービスの推移を調べてみました。

アメーバブログは相変わらず強いですが、FC2ブログやはてなブログはこのまま下がっていきそうですよね。

アメーバブログが強い原因はタレントさんが多数やっているので、検索順位に左右されず、指名検索が多いからでしょう。

そんな感じで、ブログサービスランキングの紹介でした。ブログサービス選びの参考にでも使ってくださいな。では。

 

初心者さんは「はてなブログ」がおすすめです!

 

【2022年最新】SNSの利用状況まとめ

(抜粋)OWNLY

日本の主要SNSユーザー数

若年層だけでなく高齢者層にもスマートフォンの普及が進んでおり、それに伴いSNSの登録者数や利用数は増加傾向にあります。

日本国内におけるSNSの利用者数は年々増加しており、2024年末には8,388万人、ネットユーザー全体に占める利用率は83.2%に達する見通しです。

日本国内のSNSユーザー数は以下の表が示す通りです。

SNS
月間利用者数
LINE
9,200万人  ※2022年9月末時点
LINE for Business
YouTube
6,500万人   ※2020年9月時点
Twitter
5,895万人  ※2022年1月時点
https://www.statista.com/
Instagram
4,610万人  ※2022年1月時点
https://www.statista.com/
Facebook
2,600万人  ※2019年時点
https://japan.cnet.com/article/35139021/
TikTok
950万人  ※2018年12月時点
https://marketing.itmedia.co.jp/

 

国内における月間アクティブユーザー数は最も多いSNSはLINEで、9,200万人に上ります。

Instagram、Facebook、TikTokは年代別の利用者数に偏りが見られており、上位に比べると月間アクティブユーザー数は落ちる傾向です。

世界のSNS利用状況/利用率

全世界におけるSNSのユーザー数は46億2,600万人を突破しました。(2022年1月時点)

世界総人口の約58%がSNSを利用している状況で、新規ユーザー数は過去1年間において4億2,400万人増加したと見られています。

SNSユーザー数
46億2,600万人
インターネットユーザー数
49億2,400万人
世界総人口
79億5,400万人

世界のSNSユーザーをランキングでまとめました。

SNS
月間利用者数(2022年1月時点)
Facebook
29億1,000万人
YouTube
25億6,200万人
Instagram
14億7,800万人
TikTok
12億6,820万人
Twitter
4億3,600万人
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