天皇に愛子さまがいるというのに遠慮もない秋篠宮家のアピール、情けない。
9月6日は悠仁君の誕生日。紀子さんは皇統を奪おうと必死です。印象操作大好き人間。
ただネットでは中学生なのにまるで小学低学年みたいな幼さが疑問になっています。
悠仁さま13歳誕生日動画「1学期休まず」は進級指導教室?波紋広がる
令和皇室ニュース 2019.09.06

秋篠宮家ご夫妻の長男、ひさひとさまが9月6日に誕生日を迎えられ13歳になられました。皇位継承順位が秋篠宮さまに次ぐ2位で、皇室典範改正で女性天皇が認められて愛子さまが天皇にならない限り、将来の天皇にもっとも近い悠仁さま。
夏休みに秋篠宮さま、紀子さまのご両親と私的な旅行で訪問されたブータン旅行の新たな動画も宮内庁が報道機関に提供し、公開されています。
悠仁さま13歳に「ラバにまたがる動画」も配信
悠仁さまの13歳誕生日の9月6日。日付が変わった0時ちょうどに各報道機関が報じています。
悠仁さまが13歳の誕生日 宮内庁が映像公開(19/09/06)
秋篠宮ご夫妻の長男悠仁(ひさひと)さまは6日、13歳の誕生日を迎えられた。代替わりで皇位継承順位は秋篠宮さまに次ぐ2位となった。進学したお茶の水女子大学付属中学校(東京都文京区)に元気に通い、8月には初めての外国訪問としてブータンを旅行。国王夫妻らと会ったほか、現地の文化に触れた。
宮内庁によると、悠仁さまは1年生の1学期を休まず登校し、授業で挙手することも多く、英語学習にも取り組んだ。住まいのある赤坂御用地内での米や野菜の栽培を続け、6月に収穫した水菜やキャベツなどは同庁職員に配った。
ブータンではご夫妻とラバに乗り、標高約3500メートルの山に登った。国技の弓技を体験するなど自然や文化を体感し、日本についての理解を一層深める機会にもなった。
7月には天皇、皇后両陛下から秋篠宮ご夫妻に引き継がれた小中学生の「豆記者」との懇談に出席した。沖縄と北海道から上京した子どもたちに積極的に質問していたという。【稲垣衆史】
毎日新聞 「悠仁さま、13歳に」 より引用
産経新聞も同じく0:00分に悠仁さま誕生日の記事を配信。こちらは宮内庁提供の「動画」つきです。
「悠仁さま、何が一番楽しかったですか?」の記者からの問いかけに、「ミュールに乗って、ジェラの山に登ったことです」と答えていた悠仁さま。ミュール(ラバ)にまたがるたくましい悠仁さまの姿は「次期天皇が立派に成長していて頼もしい」という声も聞かれます。

お父様の秋篠宮様とのペアルックが話題になったブータン旅行での悠仁さま。常に秋篠宮様が指を刺しながらやさしく悠仁さまに語りかけ、そのそばでお母さまの紀子さまが優しく微笑む映像。「とても微笑ましい」と評判のブータン旅行となりました。
悠仁さま「1学期休まず」は誤報ではないすれば通級教室か?
そんな中、ネット上では「1学期休まずは誤報ではないか?刃物事件の時に休んだのでは?」という声が上がり始めました。
4月末に、悠仁さまが通う御茶ノ水女子大学付属中学1年生の教室に刃物が置かれた事件が発生。逮捕された長谷川被告は悠仁さまを狙った犯行だったことを認め、日本中に衝撃を与えました。
その「御茶ノ水女子大学中学刃物事件」の際に、「悠仁さまは学校を早退して(休んで)、スキー旅行に行ったのでは?」という声がネット掲示板に多く寄せられています。

ただ、「欠席扱いにはならない」とする指摘もあります。
「悠仁さまの投稿については、水曜日だけという情報もあります。悠仁さまがそういうものに通われているのか分かりませんが、『進級指導教室(通級)』に通われている場合、進級指導教室を受けている日は、学校の授業に出ていなくても出席扱いになります。」(皇室ファン)
※進級指導教室・・ 言語障害・自閉症・情緒障害・弱視・難聴・学習障害・注意欠陥多動性障害(ADHD)・肢体不自由・病弱・身体虚弱の児童生徒が対象。 障害の状態を改善・克服するための自立活動を中心に、必要に応じて各教科の補充指導を行う。 特別支援学級・特別支援学校に在籍する児童生徒は対象外。 通級教室。
コトバンクより引用
9月11日紀子さま誕生日「小室圭・眞子さま問題」言及へ
9月11日の紀子さま誕生日への注目が、日に日に高まってきました。
約2か月前、秋篠宮様と紀子さまがそろって会見し、眞子さまと小室圭さんとの結婚問題について記者からの質問に答えました。
「どのように今なっているのか。考えているのか。ということは分かりません」と発言した秋篠宮さまに続き、「私もわかりません」と記者に向かって話した紀子さま。
実の娘である眞子さまと意思の疎通ができなくなってしまっていることを認めてしまった、秋篠宮ご夫妻の会見は、国民に大きな衝撃と不安を与えました。その後、「国民の秋篠宮家に対する声に紀子さまは心を痛めている」と毎週のように週刊誌が報じる事態となってしまったわけです。
そんな中迎える9月11日。紀子さまがどういう意思表示をされるのか。眞子さまの母親として、将来の天皇の母親として、何を話すのか。そしてその結果、小室問題が動き出すことはあるのか。
国民は9月11日の紀子さまのご発言で事態が好転することを心から期待し、応援しています。
