くもり空の下で……

アルコールとギャンブル。依存症からの回復と成長を目指しながらの日々の雑感を発信。趣味の渓流釣りなども公開しています。

AAミーティング(closed)

2017-01-31 21:51:42 | 日記
本日はAAミーティングの日

いって参りました。

やっぱいいですね、仲間は(^○^)

私は現在車をもっていないので会場までは徒歩と電車で通っております。

夜7時からのミーティング。

今日は夕方5時に家を出て徒歩で駅まで40分 🚶💨
そこから電車で20分🚃
駅に着いたら、またそこから徒歩で20分🚶💨

……で、ようやく会場到着。




……………そしてミーティング…………






ミーティングでの話は割愛させて頂きますが、ミーティング終了後………


『ちぃ~暴さん、家まで送っていきましょうか?』

…………と涙が出てきそうな言葉を仲間がかけてくれました😢

当然、私はその言葉に甘えさせて頂き、アパートまで送っていただきました〜。

よかった〜(*´∇`*)。また帰りも🚃電車となるとアパートへの帰宅は11時頃になってしまいます(ちょうどいいタイミングの電車が無い為)。





その仲間と帰りの🚕💨車中での会話の中で、ふと思ったこと。




仲間:
『ちぃ~暴さん。なんか、うちらのグループって頭の良い人が多くて、俺にはよく理解できないような事言ってる人が多いんスよね〜。』




私:『うーん。そうだね〜。
…………だけどステップを理解したり、行動していくのに、学歴や知能指数はあんまし関係ないような気がするけどね〜。』




…………という会話。




確かにこの仲間のいうように、現在私の通っているホームグループには高学歴な人が多い気がする。

県内のエリート◯◯高校卒業、であったり誰もが羨む◯◯大学卒業………とか。

しかし高学歴だからといってもスリップする、しない、ソブラエティやアブスティナンスは別問題だと私は思っている。




私はまだスポンシーを持ってはいないけれど、確かにスポンサーにする人を選べるのであるならば、知識も豊富で論理的に物事を判断できる人のほうがいいと私は思っている。

何故ならステップ全般的にもそうだが、特に棚卸のステップ、④と⑤を行う際、客観的に、なおかつ説得力のある棚卸しをして欲しいからだ。



しかしそれは別に高学歴でなくても結構。
(僻みとかではなく。ぃゃ、少しはあるかも💧)


でもね、ホントにミーティングで人の話す姿を客観的に見ていると



『あー、この人…プライドの塊だなぁ〜。』

…………とか、


『頭良すぎだから、難しく考え過ぎなんじゃないの〜?』

…………とか


『そんな回復書籍のトリビア的なこと知っていても、なんか自分の為に役に立ちました?』




…………とか思うことはしばしばある。




しかしミーティングの場では「言いっぱなしの聞きっぱなし」
…………というルールがあるので、思っていても口にしたりはしませんけどね( ̄▽ ̄;)



ある意味プライドなんて酒やギャンブルをやめ続けていくためには、屁の役にもたたないのではないかと私は思っている。



そんなプライドよりも、人に優しい気遣いを忘れない仲間に感謝をしつつ



『◯◯さん、難しい言葉でイロイロと言ってる仲間より、あんたのほうがよっぽど回復への道を歩いているようにオレにはみえるよ😌』





…………と思いながらアパートまで送っていただきました。



今夜も冷え込みました〜

さみー(>_<)💨








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(゜ロ゜)ぬぉ💦

2017-01-29 12:51:03 | 日記
今日は快晴☀



寒いけどサッシを全開、お掃除お掃除〜。

布団でも干しちゃおっかなぁ。






…………で、布団と枕を干して半日後。




さて、布団を取り込み………と思ったら



『ボンッ💨』


………と下の階から音がした。





ちなみに私の部屋は2階。


下を覗くと…………



枕が落ちてしまっていた。。。





(>_<)あちゃ〜





しょうがない………取りにいくか。。。



と、もう一度下を覗くと…………




『ゲゲっ!え💦、えぇ〜!!』




なんと下の階の住人のパラソル式の物干しを直撃していたらしく、白いプラスチックの欠片がバキバキ割れて私の枕の近くに散乱していた。



ま、マジかぁ💧






仕方なく枕を取りに下の階へいき回収。


ベランダ側に回って外に落ちてしまった枕は回収したものの、下の階の住人はお留守のようだった。



チャイムを鳴らしてみるものの応答は無し……………






一瞬「ばっくれよっかなぁ………」

……という人としてあるまじき思いが頭をよぎった。
少しは回復してきていたかと思っていたけど、私の性根は未だに腐ってます。慢性的なアル中(ギャンブル中)の脳ミソですね。
「なかったことにしよう………」
…………とか、
「なんとか上手く逃げられないか……」

……………とかね。


あーいやだ、いやだ。
(自己憐憫)





ここに暮らし始めてからかれこれ7年ぐらいになると思うけど、まともに下の階の住人となど今まで顔を会わせたことなどなかった。

しかも下の階の住人に対して私は嫌悪感を抱いている。

どういう仕事をしている人なのかは知らないけれど、いつも夜中の1時頃になると掃除なのか洗濯なのか、ガタガタとうるさいからだ。
今までクレームなど言ったことはないが、ガタガタとうるさい度にイライラしていた。





しかし、それとこれとは別…………

自分の部屋に戻り冷静に判断してみることにした。。。


うーん。。。



弁償。。。



いくらぐらいするだろう?あぁゆうの。



………………などと、考えだす。





そして、下の人………
どうゆう人なんだろう…………
確か私よりも一回りぐらい歳下の女性だったような………




とりあえず謝りに行こう。
……………と再び1階へ行きチャイムを鳴らしてみたが、まだ留守のようだった。




なので、メモ書きをポストに入れておくことに。

「すみません。上の階の◯◯です。干していた枕が落下してしまい、お宅の物干しを破損させてしまいました。改めて謝罪に伺いたいと思いますので連絡お待ちしております。090-○○○…………」


…………と。





……………その後。




その日は夜中まで連絡を待ってみたものの、下の人からの連絡はなかった。




あーこのモヤモヤ感。。。
早く終わりにしたい〜

















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離脱症状

2017-01-26 19:05:24 | 日記

約1年前………

昨年の入院前…1月3日に釣り友と冬期釣り場へ出掛けたことがあった。

全国的に冬場は渓流魚の産卵の時期になるため禁漁になるけれど、最近では地域の活性化などと銘打って、河川一部を解禁にしている漁協も増えてきた。

私も昨年はそこへ行ったことがあった。

川幅は約30m~40mほどあり、普段私が通っていた小規模な支流と違い、雄大に見える本流。

タックルは中流~本流のための8ftロッドと2500番のリール。そしてメインで使っていたルアーは18gのスプーン。




早朝から意気揚々と準備をしてから水温5℃前後の川へ入る。
対岸の斜め前方へ向かってルアーをアップクロスでキャスト。

対岸近くに着水したスプーン。流れに逆らわずに底までテンションフリーで沈める。水深は3mぐらいだろうか。



微かにロッドティップに伝わってくるコツコツ感。ロスト覚悟でボトムすれすれを転がしながら、ゆっくりとリトリーブする。


対岸上流からゆっくりと流れてきたスプーンが自分の体より下流へ流れていきターンを開始する。

その時、








『ゴン!!』


8ftのロッドが弓形に曲がる。

かなりキツめに設定しておいたドラグ。しかしスプールからはジィジぃ~と音をたてながらPEラインが出されていく。



シングルフックが外れやしないかとヒヤヒヤ💦しながらも、なんとか寄せてランディング( ̄▽ ̄;)💨



ネットに収まったのは体調45㎝程のレインボー。


…………………
…………………
…………………

って、


こんな釣り自慢のような記事を書くつもりなどなかったけれど、去年の出来事を振り返りながら書いていたらついつい…………


………この当時私は釣りに夢中になっていて気がつくことなどできなかったけれど、すでにこの頃から私にはアルコールに対する離脱症状が出ていた。

この日は釣り友が誘ってくれたので釣行に出掛けたけれど、この頃の私は酒浸りな毎日を送っていた。
一日中飲んでいたわけではないけれど、仕事をしていた頃よりはかなり飲酒量も増え、ビールだけだったものを焼酎にしていたり…と。


そんな中この1月3日
ルアーを投げては巻いてくる …………という動作を繰り返しているだけなのに、この日の私は

「なんでこんなに手がつるんだろう?」

…………と不思議に思いながらも、釣りに没頭していた。。。




この頃すでに自分の身体に異変が起きていたことなど全く気づかずに。







…………1年後の現在………


先日のAAメッセージの帰り道、仲間と話をしながら「離脱症状」についての話題になった。

「離脱症状」とは……
あまり日常的には耳にすることのない言葉だけれど、分かりやすく言うならばアルコールに対する「禁断症状」のこと。

あまりに酒浸りな毎日、または普段の晩酌にしても量を適正にしておかないと、脳は自分の意思とは関係なく、アルコールが身体に入っている状態が普通(正常)であると認識してしまいます。

すると、どうなるか。

身体からアルコールが抜けた状態になると脳は異常な状態であると判断し、体に指令を出します。

『酒が切れていますよ〜、早くいれてくださ〜い。』……………と。


この脳からの指令が震え、または幻覚などの形となって身体に現れます。

離脱症状(禁断症状)とは脳から身体への指令なのです。




私は今回入院を経験するまではアル中の禁断症状なんて手がブルブルと震える((✋))………とか体がガタガタと震える((😖))ぐらいにしか思ってはいなかった。
オレは禁断症状などが出るほどの重症ではない………と。





しかし
この日 仲間と話をしていると、


仲間:「ちぃ~暴さん、入院前に幻覚とか見たりしました?」

私:「いや、なかったよ、そうゆうの。」

仲間:「そうですか。 僕も震えとかはなかったのですが、僕の場合は手がつってつって仕方ありませんでしたよ〜」


……………
『え!?、それオレもあったよ。』




私も今まではまったく気づかなかったけれど、離脱症状(禁断症状)は当時、1年前の私にも明らかに出ていたようです。

何らかの形で脳は私に指令を出していたようですが、当時(1年前)の私はまったくそんなことには気づかず当たり前にビールや焼酎をがぶ飲みしていました。







………まぁ、仮に この釣りをしていた頃(約1年前)、この不気味な事実に気づいたとしても、当時の私は酒をやめることなどできなかったでしょうけど。























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日記

2017-01-22 07:42:24 | 日記
最近は夜中の12時頃になると1日の出来事などを日記につける習慣が続いている。

この歳になるまで日記を書くなどという習慣はまったくなかったのだが、自分がいつまで生きているのか………
もし、死んでしまったら生前に自分の考えていたことなどを誰かに知ってもらうことなどできるのだろうか?……などと考え出すようになり、いつのまにか日記を書くようになっていた。

それは私が昨年のちょうど今頃に肝硬変を患い、病院のベッドの上でボーッと過ごす以外に何もすることなどできなかった頃に思いついたことだとは認識している。
それから今日に至るまで、たまに忘れてしまうときもあるけれど書き続けている。

日記帳…といっても単なるB5サイズのどこにでも売られているノートだけれど、いつの間にか5冊めになった……

今まで読み返したことなどなかったけれど、昨夜なんとなく読み返してみた。
一冊め………「字汚な💧」これぞミミズが這ったような文字と言えるような感じ。 確かに自分で書いた物には間違いないはずなのだが、何を書いているのか今読み返してみると自分でも理解不能。。。
その当時の私の精神状態をそのまま物語っている文字と内容だった。

2月◯日(晴れ)
病院食のメニュー、院内売店での買い物履歴、回診時の様子、見舞いに来てくれた家族に対しての自分の思いなどがダラダラと書かれている。

我ながら今になって当時を振り返りながら読んでいて恥ずかしくなることが多いのだが、あの頃から約1年経った現在の自分と、一年前の自分の思いがリンクしている部分としていない部分とが明らかになっていて不思議な気分になった。

当時の私は明らかに家族、先生や看護士、友達などに依存しきっている様子がよく書かれている。そして入院してからの20日間は一切外への散歩なども許されてはいなかったので、許可が下りて病院の外に出してもらえた時の歓び、その時はただ病院の近くにあるコンビニへ買い物へ行っただけなのに、世界で一番オレは幸せだぁ〜……みたいなことが書かれていた。この頃になると少しは精神状態も落ち着いてきたのだろう。他人が見てもなんとか読めるぐらいにまで文字もだいぶまともになってきた。


二冊め……… 二冊めの終わり頃になると退院してからの様子が書かれていた。
アパートへ戻ってきてからルアーづくりに夢中になっている様子、負債の整理に出掛けたり、以前に迷惑をかけた人への埋め合わせなどの出来事………など。この頃は退院したばかりで、「自分無敵〜✊」……みたいな訳のわからない自信のあった時期だった。
ずっとその状態が続けばいいのだろうが、必ずそのぶんのリバウンドが付き物………


…………
…………
そんな感じで現在でも誰に読んでもらうわけでもない日記だけれど、自分自身で一年経った今 読み返してみると恥ずかしくなることのほうが多い💧しかし意外な発見もあったりする。

他人のことは客観的にみる習慣がついているけれど、自分のことを客観的にみることはなかなかできない。
改めて日記を読み返してみると、紛れもなく自分自身が書いたものであるから当時の自分が何を考えていて、どういう精神状態であったのかを知ることができる。(私の場合文字の汚さで)

気分の浮き沈み……それは現在でも続いていて、気分の良い日、活動的だった日には文字もキチンとしていて(あくまでも自分目線で)何ページも記入しているのに、鬱っぽく何もする気がおきないときにはミミズが這ったような文字で2~3行しか書いてはいなかったりする。

昨年の入院、そして現在に至るまで、あくまでも主治医の先生からの私に対しての診断はアルコール依存症のみ……ということだけれど、日記を読み返してみると明らかに「躁鬱だなオレ」……と自覚できる。

今まで自分では気付くことができなかったけれど、いつか弟に「兄ちゃんは昔から冬になるとオカシクなってるよ。」………と言われたことがある。

原因の一つは自分でも思い付くことがある。私はこのブログでもカテゴリを別にして紹介しているけれど、渓流ルアーフィッシングが大好き。
その渓流釣りはルアーに限らず、秋から春にかけての冬の間は渓流魚の産卵の時期。そのため釣りは全国で全面禁漁になる。

その間は自分でハンドメイドルアーまで紹介しておきながら恐縮だが、他にたいした趣味もないので時間をもて余すことが多い。
今までは冬の期間はスロットにドッブリと浸かっていた。。。

精神的にいいわけがない。そんなこと自分でも解っていながらもスロットをやめることなどできなかった。




自分では鬱などあるはずがない とずっと思って生きてきたのだが、実際にはかなりの鬱症状が出ていることも最近では自覚している。

そもそも私は自分自身にも鬱気があることに気づくのが遅すぎた。
酒浸りだった入院前には「もう死んでもいいや」……などと考えていたこともあったのだから、すでにその時点で重度の鬱である。すっかり忘れてた。

いいのか悪いのか解らないけれど、すっかり習慣になってしまっているので、これからも日記は続けていこうと思っている。

誰かが読む訳でもないが、自分の為に📚















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AA病院メッセージ①

2017-01-21 10:03:08 | 日記
先日AAの病院メッセージに行ってきました。

……AA病院メッセージとは……

普段のAAミーティングとは違って、現在 病院等の治療施設などに入院している人たちへ向けてのAAからの提案、退院後の過ごし方、などを自分の体験談をもとに伝えていく活動です。

このブログでもしつこいぐらい言っておりますが、アルコール依存症は病気です。しかもいくら一定の期間は飲んでいなかったとしても、この病気は進行性のものであり、一旦依存症になってしまったら一生依存症。決して普通に飲めるようになる日など来ることはありません。
(医学的統計も出ています。)

自力(一人)でいくら頑張っていたとしても、再発してしまう事の多い病気なのです。

私の通っているAAグループ、または日本断酒会が主になって病院、または専門の治療施設などを訪ねて今苦しんでいるアルコール依存症者に「自助グループのススメ」などを提案しています。



この日の病院メッセージは私が昨年の2月~5月までの約3ヶ月入院。現在も外来で通っている病院でのAAメッセージでした。


開始の30分前に会場に到着。
するとすでに先に来ていた仲間が準備をしていたので、挨拶を交わし入院患者さんたちが来るのを待っていました。


開始の10分前ぐらいになると
一人…………

また一人…………

とポツポツと患者さんが入ってきました。


AAの仲間が「こんばんは〜」………と患者さんに声をかけてみるものの返事はなく
「ドョ~ン」とした表情で覇気はなくうつむいたまま…………
(まぁ、仕方ないけどね。)

この日集まってくれた患者さんは年齢20代~70代、男性5名、女性2名の計7名。


「私も入院中はこんな感じに見えたんだろうなぁ………」
………とついつい自分と患者さんを重ねて見てしまう。。。



この病院にアルコール依存症で入院すると医師から断酒に向けて約3ヶ月間の断酒プログラムを組まれます。
ARP(アルコール・リカバリー・プログラム)
病院プログラムのメニューとしてこのAAメッセージも組み込まれています。

メニューを一つ一つ消化してしていくとプログラムノートに一つずつハンコを押してもらえます。(こどもの頃にあったラジオ体操みたいに)

退院させてもらうためにはそのプログラムノートのハンコがキチンと埋まらないと退院させてはもらえません。

なので仕方なく出席している患者さんも少なくはありません。(私も入院中はそうでした💧)

中には「オレは酒をやめるつもりはない!ただ今は体を壊しているだけだから退院したらまた呑むからな。プログラムなんかやらねーよ。」………などという強者もいたりしますが、そういう方には医師もプログラムなどを無理やり組むこともありません。

あくまでもこの先断酒を考えている人、やめたくてもやめられない人に対してのプログラムだからです。





…………メッセージ開始…………

この日の語り手はAAの仲間二人と私の3名。

司会進行の仲間から自分の飲酒していた頃の飲み方……
飲んでどうなったのか………
どういう気持ちだったのか………

AAに繋がってからどうなったのか…………

などの話をしていきます。


普段のミーティングで話しているときと違い、初対面の患者さんたちを目の前にしていると、だんだん緊張してきました。



「この人達…………ちゃんとオレの話なんか聞いてくれるのだろうか?」………と。



私の番が回ってきたので、『アルコール依存症のちぃ~暴です。よろしくお願いします。』

…………と挨拶すると


『ちぃ~暴?なんだそりゃ?』


………という空気が流れてきましたので、私も以前にこの病院に入院していたこと。この名前も入院中に同じ病棟だった仲間に名付けられたことなどを説明してから話を始めました。

できるだけ患者さんに伝わるように私は自身の経験を患者さん一人一人の顔をみながら話をしました。
この日話した内容は、以前にこのブログに書いた私自身の体験談⤵
依存症という病 - くもり空の下で……





真剣に話に耳を傾けてくれた人…………


眠そうな顔をしてうつむいてる人…………


スマホをいじりながら聞いているのかいないのかよく分からない人…………




…………メッセージ終了…………





終了後、この日私は仲間に送ってきてもらったので、帰りもアパートまで彼の車で送ってもらいました。

「今日の患者さんたちは結構ヘビー級でしたねー、ちぃ~暴さん。」

…………などと仲間と楽しく会話しながら帰宅しました。いつもながら私はそんな仲間に支えてもらっています。


今日のようなメッセージをしても、それをきっかけにAA、または断酒会に繋がってくれる人は残念ながらほとんどいないのが現状です。。。
何回も入院を繰り返していながらも「退院したら今度こそは失敗しないぞ!うまくやってやる!」………などと依存症体質の人は思いがちで、いつまで経っても自分の意思(自分のやり方)を押し通そうとして…また失敗。。。
私も含めて自我が大きい人達が多いのです。



ここからはAAグループとしてではなく、あくまでも私個人の意見ですが……
今日のメッセージで患者さんが私の話を聞いてくれても、聞いてくれていなくても、またはどう感じとってもらっても構いません。そんなことはどうでもいいのです。
その人の自由ですから。

もっと言うならば、私は今日会った患者さん達のこれからの人生にも興味はありません。




あくまでも本日はわたし自身の回復を続けていく為に、会場へ出向き話をさせていただいたからです。

一言で言ってしまえば『自己満足』です。
誰かのために……と言えばかっこいいとは思いますが、その「誰かのため」に結果としてなってもらえたなら、それはそれで私の自己満足へと繋がっていきます。

今後も自分自身の回復を続けてゆくためにも、こういった普及活動にはできるだけ参加していきたいと思っております。

なぜなら………私も今日出会った患者さんたちと同じ、アルコール依存症者だからです。




















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