昨日は7月7日は小暑で七夕。梅雨が明けたように太陽が照りつける。35度という猛暑。河川等の一斉清掃でした。熱中症に要注意。
でも、庭には夏の花が元気に咲いていました。
サルスベリ
ムクゲ
ノウゼンカズラの花
足下にも
鮮やかなツユクサ
畑にも
これはトウモロコシの雄花
さて、この花は？
リーフレタスの花です。タンポポの仲間らしい。花が咲いた後、白い綿毛が出て飛んでいきます。
隣の庭のこの花が青い花びらを出していました。
今回は前のところの少し上流で、35cm～40cmのフナを4匹つかみました。前の出水で琵琶湖からニゴイがたくさんの上がっていましたが、フナもたくさん産卵のために、こんな遠くまで上がってきているのです。そんな時に、川の水が急に切れてしまったわけです。また、５０ｃｍをこすナマズもつかみました。これらの魚にとっては 川の水がなくなることは想定外の出来事だったのでしょう。
フナは、友人3人でフナの子作りをしていただきました。ナマズは友人がその知人にもっていきました。
左上 フナの洗い 右上 フナの子 下 あらで味噌汁
フナの洗いに子をまぶしていただく湖国の定番料理。天然物の味はすばらしい！
自宅のノウゼンカズラの花が見頃を迎えました。例年つぼみのままでよく落ちるのですが、今年はそんなこともなく咲きそろっています。房が多すぎて重たそうですが、鮮やかに咲き誇っています。
それから、モクレンが春から2回目の花を咲かせています。 1回目より数はうんと少ないのですが・・・。
それから南天の白い小さい花がぎっしり。
お隣の庭には、こんな花が
注文をいただいて猫と、ついでに犬をチェンソーで彫りました。
