昨日(4月24日)、村上市民ふれあいセンター大ホールを会場として、「サロンコンサート MIYUKI NIGHT ‐Riekо& その仲間たち−」を開催しました。
1000人収容の会場を密にならないよう150人限定(指定席)にし、ソーシャルディスタンスの確保、サーモカメラによる体温測定、手指消毒の徹底、会場の換気、ステージ上方にプロジェクターで注意喚起のイラスト投影など、新型コロナウイルス感染拡大防止対策を行いました。
さらに開演前には、職員(赤)がお客様に対して、感染対策へのご協力のお願い、このコンサートに携わるスタッフが、音響・照明を含めてすべて村上市民ふれあいセンターの職員であること、そして職員も今日まで自己管理を徹底していたこと、コロナ禍でのイベント開催方法を約1年間職員全員で考え、他会館への視察や情報交換などを経て今回の開催に至った経緯を説明しました。
音響と運営責任者は職員(赤)、照明は職員(水色)、受付や出演者ケータリング対応等は職員(緑)を中心に職員(ピンク)(群青)が担当し、午後5時15分、コンサートがスタートしました。
出演者は、庭野里枝子(Riekо)、Silly snufkin(シリ―スナフキン)、yukari、二胡:izumi、ギター:yuki、ベース:らくさん、ギター:masa。客席の椅子を格納したスペースに作られた特設ステージ。お客様は客席で歓声をあげられない分、拍手や手拍子、出演者に手を振ったりしながら参加をされていました。
そして、プログラム最後の曲は、中島みゆきの「時代」。出演者全員がステージにあがり演奏。たくさんの人を元気にしてきた歌姫たちの思いが、会場を包んでいました。
出演者の皆様、ありがとうございました。そして、感染対策にご協力をいただき、当日お越しいただきましたお客様、本当にありがとうございました。
1000人収容の会場を密にならないよう150人限定(指定席)にし、ソーシャルディスタンスの確保、サーモカメラによる体温測定、手指消毒の徹底、会場の換気、ステージ上方にプロジェクターで注意喚起のイラスト投影など、新型コロナウイルス感染拡大防止対策を行いました。
さらに開演前には、職員(赤)がお客様に対して、感染対策へのご協力のお願い、このコンサートに携わるスタッフが、音響・照明を含めてすべて村上市民ふれあいセンターの職員であること、そして職員も今日まで自己管理を徹底していたこと、コロナ禍でのイベント開催方法を約1年間職員全員で考え、他会館への視察や情報交換などを経て今回の開催に至った経緯を説明しました。
音響と運営責任者は職員(赤)、照明は職員(水色)、受付や出演者ケータリング対応等は職員(緑)を中心に職員(ピンク)(群青)が担当し、午後5時15分、コンサートがスタートしました。
出演者は、庭野里枝子(Riekо)、Silly snufkin(シリ―スナフキン)、yukari、二胡:izumi、ギター:yuki、ベース:らくさん、ギター:masa。客席の椅子を格納したスペースに作られた特設ステージ。お客様は客席で歓声をあげられない分、拍手や手拍子、出演者に手を振ったりしながら参加をされていました。
そして、プログラム最後の曲は、中島みゆきの「時代」。出演者全員がステージにあがり演奏。たくさんの人を元気にしてきた歌姫たちの思いが、会場を包んでいました。
出演者の皆様、ありがとうございました。そして、感染対策にご協力をいただき、当日お越しいただきましたお客様、本当にありがとうございました。