
梅雨明けも間近になりました。
おばさんには、ブルド-ザ-のごとく、唸りをあげて、片付け仕事をする娘がひとりおります。
その娘が、近日やって来て、おばさんの家の中を綺麗にしてくれると、言ってきました。
こそこそと溜め込んだ、おまけの類。昔、何か作ろうと思っていた、洋裁の布切れ、読み終えた単行本、古くなったバッグ
、洋服など、みんな捨ててくれると言うのです。
果たして、黙って任せられるかが心配です。
じっと見てるなんて、出来るかな。
遊びに行っちゃおうかな。それがいいかも~
梅雨明けも間近になりました。
おばさんには、ブルド-ザ-のごとく、唸りをあげて、片付け仕事をする娘がひとりおります。
その娘が、近日やって来て、おばさんの家の中を綺麗にしてくれると、言ってきました。
こそこそと溜め込んだ、おまけの類。昔、何か作ろうと思っていた、洋裁の布切れ、読み終えた単行本、古くなったバッグ
、洋服など、みんな捨ててくれると言うのです。
果たして、黙って任せられるかが心配です。
じっと見てるなんて、出来るかな。
遊びに行っちゃおうかな。それがいいかも~
蛙の子は蛙
私は とりあえず捨てます。
『買える時がきたら また買うさぁ~』と言いながら・・・
買えないまま今日に至る。・・・事多々。
そして本当のゴミは放置したままで 主人に激怒されてます。
『るせ~んだ!覚えてらんないからいつまでもそこにあんだろう!!加齢だ…加齢が私を変えたんだ』と心の中で言い訳しながら・・・
私も忘れたころに旦那が棚卸&整理を始めプリプリしながら「これ、いるの?」
情けも容赦もしないわよ!
覚悟して待っておれ!!