皆さんはもうご覧になりましたか?
映画『グッバイ、ドン・グリーズ!』特報ロングver.
いしづかあつこ×MADHOUSE×吉松孝博による
オリジナル劇場アニメーション『グッバイ、ドン・グリーズ!』が
2022 ROADSHOW!絶賛上映中 !
【公式サイト】
https://donglees.com/
【Twitter】
https://twitter.com/gb_donglees
【CAST】
ロウマ(鴨川朗真)…#花江夏樹
トト(御手洗北斗)…#梶裕貴
ドロップ(佐久間雫)…#村瀬歩
【STAFF】
監督・脚本:いしづかあつこ
キャラクターデザイン:吉松孝博
美術監督:岡本綾乃
美術ボード制作協力:山根左帆
美術設定:綱頭瑛子、平澤晃弘
色彩設計:大野春恵
撮影監督:川下裕樹
3D監督:廣住茂徳、今垣佳奈
編集:木村佳史子
音楽:藤澤慶昌
音響監督:明田川 仁
音響効果:上野 励
アニメーション制作:MADHOUSE
配給:KADOKAWA
製作:グッバイ、ドン・グリーズ!製作委員会
©Goodbye,DonGlees Partners
-------------------------------------------------------------------------------------------------
「宇宙よりも遠い場所」の再放送で頻繫に流れていたこの作品のCM。
キマリと報瀬(しらせ)の通ってた高校以上に
吐き気がするほど低次元な奴らばかりの同級生。
ロウマとトトが “ここじゃないどこかへ” を思い続けていたのも無理はない。
(舞台設定は茨城空港と真岡鉄道の周辺のあいのこ?・・・あ、ごめんなさい)
あ、あまり“ネタバレ”はいけませんね、まだ(笑)。
今言える感想としてはですね・・・
・[Alexandros] の主題歌よりも、劇中歌のほうがサウンド的にも世界的にも好きでした。
・ロウマの中学生時代の同級生・チボリ(声は“報瀬”役の花澤香菜さん)の物語も豊富に織り交ぜて、
最後はふたりがLINEなどのSNSでつながって、NYCで会う約束をするまでの展開が欲しかった。
そのためなら上映時間を120分に延長しても充分だと思います。
(自分が思うに、チボリもあの田舎町では居場所がなく、ロウマが持ってたカメラが自分を持てるきっかけで、
海外へ出国後は英語も人種の壁も体当たりで切り拓いて行ったのだと思います。
観たいな、そんな彼女の物語を)
それではTwitterから絶賛の声を選んでみました。
「『グッバイ、ドン・グリーズ!』
映画館を出てもラストの先を想像しこの世界からなかなか抜け出せずにいる。
自分の記憶と重なる瞬間があった。
打ち込めるものが見つからず漠然と歩く道も、
誰かにひかれたレールの上も葛藤と不安でいっぱいで。
昔何度も歌ったあの歌や些細な「宝物」を忘れずにいたい。」
Lita@Lita1224710 さんのツイートより。
「グッバイ、ドン・グリーズ! 感想
面白かった!
特に話の着地が凄く良かった...!
家なら間違いなく泣いてたね
男子高校生らしい苦悩も等身大で良かった。
ただ、若干の描写不足を感じたので
TVアニメでやったらもっといい作品になったと思われて悔しい...勿体ない!
映画から再編してアニメ化希望です」
HOSHi@セレプロ熱@HOSHi_KUZU666 さんのツイートより。
「グッバイ、ドン・グリーズ!(#ドングリーズ)。
自然豊かな集落の閉塞感。
少年たちの冒険に漲る孤独、絶望、死の気配。
それが、あらゆる生命を脅かす程の巨大な自然に直面したとき
柔らかに救済される静かな逆転の神秘。
苦味に満ちてはいるが、予想外に面白い。」
翔也@gracilistepuer さんのツイートより。
「『グッバイ、ドン・グリーズ!』
最初から間違いだらけの僕らの冒険。
ここではないどこかへ、向き合う自己と、
踏み出す一歩。
永遠なんてない、世界は果てなく広い。
いつか青春は終わるとしても、旅はいつまでも続けられるんだ。
駆け足気味も青い台詞も、奇跡と涙で流れていく!」
オガワヘヴンリー@k_ogaga さんのツイートより。
「『グッバイ、ドン・グリーズ !』
まだ見ぬ世界への冒険へ!
少年たちの等身大のような青春に心が動かされました。
3人が出会った奇跡、宝物のように過ごした時間、
普通の日常では感じられない感動があります。
鈍臭くてもいい、
なにか1歩踏み出すメッセージ性が感じられた作品でした。」
「『よりもい』に通ずるところ
"ここではない違うところへ"
世界の殻を破っていく姿がとても似ていました。
スケーターで坂道を下るようなバカなことも
彼らにとっては青春の1ページなんだと思います。
よりもいEDの歌詞より『バカにされたって構わない』
自分らしさを見つけていく彼らにとても惹かれます。」
「この作品は物語の説明不足があったけど、
キャラクター達の会話の内容やテンポのリアルさから
そんなことがどうでもよくなります。
彼らの1歩踏み出す姿にとても元気を貰えるんです。
いしづかあつこさんが手がける青春物語、
まだ見てない方は劇場へ走り出しましょう。
#ドングリーズ」
ラーボ@animeGot4949 さんのツイートより。
「グッバイ、ドン・グリーズ!、観た。
力技で泣かされてしまったよ。
『よりもい』に続き、『ここではない何処かへ』の切望。
ちょっとくどいな、展開駆け足だな、なんて思うところはあれど、
ここぞの飛躍の力強さにねじ伏せられたなあ。
花江夏樹そんなに好きじゃなかったけど、この映画で見方が変わった。」
じゅぺ@silverlinings63 さんのツイートより。
「『グッバイ、ドン・グリーズ!』
文句無しの感動作。
一瞬の夏を永遠の青春に、ハッピーエンドを目指し全速力で駆け抜けろ。
自分だけの"宝物"を探す旅路、その最果てに待つ奇跡に涙。
劇場から一歩外に出て実感する、
人生観が一変する程の凄まじい余韻。
笑いと感動と興奮、三拍子全てが揃った大傑作。」
なまたまご@Ace_r_kaede さんのツイートより。

イラストサイト「pixiv」より「Rock the World」(2022. 2. 22. )by 葵 さん
「pixiv」を見る限りでは、人気が伸び悩んでいる気もしますが……
(主人公が男子ばかりじゃダメなのか? う~ん)
「グッバイ、ドン・グリーズ!
バカっぽいし、派手でもないけど、
ワクワクする一夏の小さな冒険で世界の広さや自分を知る
彼らの成長と奇跡の物語。
その想像以上の射程の長さに後半は何度も泣いてしまい、
最後のアレでさらに号泣。
友達の存在の大切さや出会いを振り返りたくなり、沢山の勇気を貰えた。」
ダンボール BABY DRIVER@ryokke1091 さんのツイートより。
「"グッバイ、ドン・グリーズ!"
ひと夏の少年達の冒険が、僅か16歳で、
失敗を恐れ、ひかれたレールの上を生きる事の愚かさを顕し、
踏み出す勇気に繋がっていく。
少年達がたどり着く約束の地の美しさに満たされる、
素敵な、命と絆、青春の賛歌は、期待以上の、良作でした。」
常山の住職@CinemaCLAIRfan さんのツイートより。
「2022年58本目『グッバイ、ドン・グリーズ』鑑賞
大傑作…
イタくてダサかったけど確かに楽しかったあの『陰キャ時代』を肯定してくれる
グサグサ刺さり青春映画の新たな傑作…
ドローン探しからまさかあんなに壮大で感動的な展開になるとは…
自転車で爆走してた中学時代を思い出しました…ぐはっ」
空翔ぶギロチン@moviekoala さんのツイートより。
「映画『グッバイ、ドン・グリーズ!』鑑賞。
届かないものに手を伸ばそうともがく時間は、
それだけで価値のあるものなのだと思う。
終わりを意識しながら今を生きる真っ直ぐさに感動!
間違いが引き起こす奇跡に、遠回りも悪くないと優しく教えてもらった。
美しい言葉の応酬にグッとくる!」
かいちょー@kaicho_nandana さんのツイートより。
映画『グッバイ、ドン・グリーズ!』特報ロングver.
いしづかあつこ×MADHOUSE×吉松孝博による
オリジナル劇場アニメーション『グッバイ、ドン・グリーズ!』が
【公式サイト】
https://donglees.com/
【Twitter】
https://twitter.com/gb_donglees
【CAST】
ロウマ(鴨川朗真)…#花江夏樹
トト(御手洗北斗)…#梶裕貴
ドロップ(佐久間雫)…#村瀬歩
【STAFF】
監督・脚本:いしづかあつこ
キャラクターデザイン:吉松孝博
美術監督:岡本綾乃
美術ボード制作協力:山根左帆
美術設定:綱頭瑛子、平澤晃弘
色彩設計:大野春恵
撮影監督:川下裕樹
3D監督:廣住茂徳、今垣佳奈
編集:木村佳史子
音楽:藤澤慶昌
音響監督:明田川 仁
音響効果:上野 励
アニメーション制作:MADHOUSE
配給:KADOKAWA
製作:グッバイ、ドン・グリーズ!製作委員会
©Goodbye,DonGlees Partners
-------------------------------------------------------------------------------------------------
「宇宙よりも遠い場所」の再放送で頻繫に流れていたこの作品のCM。
キマリと報瀬(しらせ)の通ってた高校以上に
吐き気がするほど低次元な奴らばかりの同級生。
ロウマとトトが “ここじゃないどこかへ” を思い続けていたのも無理はない。
(舞台設定は茨城空港と真岡鉄道の周辺のあいのこ?・・・あ、ごめんなさい)
あ、あまり“ネタバレ”はいけませんね、まだ(笑)。
今言える感想としてはですね・・・
・[Alexandros] の主題歌よりも、劇中歌のほうがサウンド的にも世界的にも好きでした。
・ロウマの中学生時代の同級生・チボリ(声は“報瀬”役の花澤香菜さん)の物語も豊富に織り交ぜて、
最後はふたりがLINEなどのSNSでつながって、NYCで会う約束をするまでの展開が欲しかった。
そのためなら上映時間を120分に延長しても充分だと思います。
(自分が思うに、チボリもあの田舎町では居場所がなく、ロウマが持ってたカメラが自分を持てるきっかけで、
海外へ出国後は英語も人種の壁も体当たりで切り拓いて行ったのだと思います。
観たいな、そんな彼女の物語を)
それではTwitterから絶賛の声を選んでみました。
「『グッバイ、ドン・グリーズ!』
映画館を出てもラストの先を想像しこの世界からなかなか抜け出せずにいる。
自分の記憶と重なる瞬間があった。
打ち込めるものが見つからず漠然と歩く道も、
誰かにひかれたレールの上も葛藤と不安でいっぱいで。
昔何度も歌ったあの歌や些細な「宝物」を忘れずにいたい。」
Lita@Lita1224710 さんのツイートより。
「グッバイ、ドン・グリーズ! 感想
面白かった!
特に話の着地が凄く良かった...!
家なら間違いなく泣いてたね
男子高校生らしい苦悩も等身大で良かった。
ただ、若干の描写不足を感じたので
TVアニメでやったらもっといい作品になったと思われて悔しい...勿体ない!
映画から再編してアニメ化希望です」
HOSHi@セレプロ熱@HOSHi_KUZU666 さんのツイートより。
「グッバイ、ドン・グリーズ!(#ドングリーズ)。
自然豊かな集落の閉塞感。
少年たちの冒険に漲る孤独、絶望、死の気配。
それが、あらゆる生命を脅かす程の巨大な自然に直面したとき
柔らかに救済される静かな逆転の神秘。
苦味に満ちてはいるが、予想外に面白い。」
翔也@gracilistepuer さんのツイートより。
「『グッバイ、ドン・グリーズ!』
最初から間違いだらけの僕らの冒険。
ここではないどこかへ、向き合う自己と、
踏み出す一歩。
永遠なんてない、世界は果てなく広い。
いつか青春は終わるとしても、旅はいつまでも続けられるんだ。
駆け足気味も青い台詞も、奇跡と涙で流れていく!」
オガワヘヴンリー@k_ogaga さんのツイートより。
「『グッバイ、ドン・グリーズ !』
まだ見ぬ世界への冒険へ!
少年たちの等身大のような青春に心が動かされました。
3人が出会った奇跡、宝物のように過ごした時間、
普通の日常では感じられない感動があります。
鈍臭くてもいい、
なにか1歩踏み出すメッセージ性が感じられた作品でした。」
「『よりもい』に通ずるところ
"ここではない違うところへ"
世界の殻を破っていく姿がとても似ていました。
スケーターで坂道を下るようなバカなことも
彼らにとっては青春の1ページなんだと思います。
よりもいEDの歌詞より『バカにされたって構わない』
自分らしさを見つけていく彼らにとても惹かれます。」
「この作品は物語の説明不足があったけど、
キャラクター達の会話の内容やテンポのリアルさから
そんなことがどうでもよくなります。
彼らの1歩踏み出す姿にとても元気を貰えるんです。
いしづかあつこさんが手がける青春物語、
まだ見てない方は劇場へ走り出しましょう。
#ドングリーズ」
ラーボ@animeGot4949 さんのツイートより。
「グッバイ、ドン・グリーズ!、観た。
力技で泣かされてしまったよ。
『よりもい』に続き、『ここではない何処かへ』の切望。
ちょっとくどいな、展開駆け足だな、なんて思うところはあれど、
ここぞの飛躍の力強さにねじ伏せられたなあ。
花江夏樹そんなに好きじゃなかったけど、この映画で見方が変わった。」
じゅぺ@silverlinings63 さんのツイートより。
「『グッバイ、ドン・グリーズ!』
文句無しの感動作。
一瞬の夏を永遠の青春に、ハッピーエンドを目指し全速力で駆け抜けろ。
自分だけの"宝物"を探す旅路、その最果てに待つ奇跡に涙。
劇場から一歩外に出て実感する、
人生観が一変する程の凄まじい余韻。
笑いと感動と興奮、三拍子全てが揃った大傑作。」
なまたまご@Ace_r_kaede さんのツイートより。

イラストサイト「pixiv」より「Rock the World」(2022. 2. 22. )by 葵 さん
「pixiv」を見る限りでは、人気が伸び悩んでいる気もしますが……
(主人公が男子ばかりじゃダメなのか? う~ん)
「グッバイ、ドン・グリーズ!
バカっぽいし、派手でもないけど、
ワクワクする一夏の小さな冒険で世界の広さや自分を知る
彼らの成長と奇跡の物語。
その想像以上の射程の長さに後半は何度も泣いてしまい、
最後のアレでさらに号泣。
友達の存在の大切さや出会いを振り返りたくなり、沢山の勇気を貰えた。」
ダンボール BABY DRIVER@ryokke1091 さんのツイートより。
「"グッバイ、ドン・グリーズ!"
ひと夏の少年達の冒険が、僅か16歳で、
失敗を恐れ、ひかれたレールの上を生きる事の愚かさを顕し、
踏み出す勇気に繋がっていく。
少年達がたどり着く約束の地の美しさに満たされる、
素敵な、命と絆、青春の賛歌は、期待以上の、良作でした。」
常山の住職@CinemaCLAIRfan さんのツイートより。
「2022年58本目『グッバイ、ドン・グリーズ』鑑賞
大傑作…
イタくてダサかったけど確かに楽しかったあの『陰キャ時代』を肯定してくれる
グサグサ刺さり青春映画の新たな傑作…
ドローン探しからまさかあんなに壮大で感動的な展開になるとは…
自転車で爆走してた中学時代を思い出しました…ぐはっ」
空翔ぶギロチン@moviekoala さんのツイートより。
「映画『グッバイ、ドン・グリーズ!』鑑賞。
届かないものに手を伸ばそうともがく時間は、
それだけで価値のあるものなのだと思う。
終わりを意識しながら今を生きる真っ直ぐさに感動!
間違いが引き起こす奇跡に、遠回りも悪くないと優しく教えてもらった。
美しい言葉の応酬にグッとくる!」
かいちょー@kaicho_nandana さんのツイートより。