なかなか難しいですが・・・
株は、9/25が中間配当の利益確定日。
9/26からは調整局面か?
10月中旬まで1ドル100円前後なら、10月中旬~11月中旬にかけ、上昇局面。
11月中旬からは、3-9の業績発表から材料で尽くし、さらに来年度よりの株に対しての税金が10%→20%にもどること考えると、うり圧力強まり、下降・・・・
ですから、11月中旬ころまでに、清算・利益確定して、12月にかけ、下値を拾うのが得策か・・・・・?
なかなか難しいですが・・・
株は、9/25が中間配当の利益確定日。
9/26からは調整局面か?
10月中旬まで1ドル100円前後なら、10月中旬~11月中旬にかけ、上昇局面。
11月中旬からは、3-9の業績発表から材料で尽くし、さらに来年度よりの株に対しての税金が10%→20%にもどること考えると、うり圧力強まり、下降・・・・
ですから、11月中旬ころまでに、清算・利益確定して、12月にかけ、下値を拾うのが得策か・・・・・?
9/20(金)・・・仕事合間に、少し離れているけど、評判のいい、僕が思うにも信頼できる、開業医さんへ受診。専門は心臓ではないが、オールマイティに患者丁寧に見てくれる先生。
最近の約1ヶ月に2回ぐらい、自分では狭心症の発作があったように思うので。少し以前より血圧も高め。100-110ぐらいだったのが、最近は120-130ぐらい。年齢とともに血圧は上がってくるのですが、やはり年齢にはかてず。わかりやすく言えは、いわるゆ動脈硬化、血管の弾力性もなくなり・・・という感じ。
2時間近く、受付からかかりました。
「いつもお世話になってます」・・・と先生から言われました。心電図をとり、あと問診、聴診・・・・とりあえず、狭心症とは判断できず。念のためにニトロペンをだしておきましょう。
僕も、だいたい、先生に頼む薬を考えていたんです。そして、できれば、紹介書を書いてもらう予定でした。大きな病院で検査してもらうためには、紹介書がないと余分なお金もかかり、受診制限もあるので。
僕も、当然ニトロペンをもらう予定でした。いわゆる胸が苦しくなったときに、ニトロペンを舌下しておさまれば、狭心症・心筋梗塞がかなり疑われるわけです。
そして予防的には、まあ以前より血圧も高めなので、血管拡張作用のある、血圧・狭心症の適応のある、カルシュウム拮抗剤をもらう予定でした。
それで、血圧も以前より高めなので、カルシュム拮抗剤を自分から頼みました。あまり高くはないので、弱めのを出しておきましょうということで、ノルバスク2.5mg・・とりあえず14日分。
そして、通勤途中にある、最近開業された心臓の専門病院を紹介してもらいました。紹介書は、書いてもいいが、書かなくてもみてもらえるのでいいでしょう・・・ということでなし。書けば、お金は取られるのですが、先生は書かずに処理。
しばらく様子みて、忙しいでしょうが、可能なら専門の先生の検査してもらったほうがいいと思います・・・・ということで、診察は終了。
最後に「どうも忙しいのにお待たせして・・」と。
こういう先生なので、患者さんは一杯。待ち時間は長いが。
9/21(土)
協力員(ボランティア)のウエルカムパーティーに参加
Pm18:00~19:15・・・・誰とも話さず、早めに帰宅
9/22(日)
AM9:00~17:30
懇親会 18:00~19:30
9/23(月)
AM10:00~12:45
2日間、日本薬剤師会学術大会に参加。
大きな仕事としての最大の課題は、薬薬連携。病院薬剤師と地域の薬局薬剤師。でも、この表現は時代遅れ。薬剤師も、患者さんにとっては、医師・看護師~などを含めたチーム医療の一員に過ぎないので。それに加えて、開業医さんを包括した、病・診・薬の連携~
まあ、関係的には、病・薬・診~が正確かも?
地域の中核病院と薬剤師会の連携の強化。ただ、病院薬剤師は疲弊しているようで、そこまで余裕がないので、なかなか進展せず。
必要性は感じているが、チャレンジする人はいない