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CAD教室 ヘッド

修正ができる:5時間コース
図面が描ける:15時間コース
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個人指導
電話:045-754-8181 

「オートデスク認定トレーニングセンター(ATC)」に認定されました

2012年02月11日 | AUTOCAD

 

「パソコン塾ヘッド」

「オートデスク認定トレーニングセンター(ATC)」

に認定されました。

 CAD教室】では、より一層、充実した内容で実践的な指導を行っていきます。

 

 

220日に発売される電子書籍(CD-ROM版)

 「わかった!描けた!ひとりで学べるAutoCADLT2011AutoCADLT2012対応)」のご案内ポスターを作成しました。

Tirasi

電子書籍(CD-ROM版)の内容(抜粋)は

オートデスク認定トレーニングセンター

パソコン塾ヘッド」のホームページに掲載しています。

 

 

 


[AutoCADLT2011独習用テキスト(自習書)]6=書籍内容の見本=

2011年09月29日 | AUTOCAD

書籍名(仮)「わかった!描けた!ひとりで学べるAutoCADLT2011」

これからはじめる方でも、良くわかる

=書籍内容の見本=

*本書の特長

・これからはじめる方の独習書

・工業高校生、工業系専門学校生・短大生、理工系高等専門学校生、理工系大学生の副教材、自習書

・初級者の実務書

・社内研修用教材

・新人社員教育用教材

・部内講習用教材

・CAD教室の教材

として、利用していただける内容となっています。

わからない、知りたいことが、970項目に分類してあります。

目次で検索し、見出し番号でページを開きます。

項目ごとに[解説]、コマンドの[操作手順]または[例題]で操作手順を説明しています。

図または表で作図順序がわかります。

AutoCADLT2012~AutoCAD2006まで利用できます。

[▲ホームページが開きます]の「パソコン塾ヘッド」をクリックすると「パソコン塾ヘッド」のホームページが開きます。

[パソコン塾ヘッド]のトップページ

[書籍内容の見本]をクリックして下さい。

[書籍内容の見本]ページが開きます。

「見出し番号」と「タイトル」で構成されたリストが一覧表示されます。

「見出し番号」をクリックするとページ(PDF)が表示されます。

 

 


[AutoCADLT2011独習用テキスト(自習書)]5=目次=

2011年09月28日 | AUTOCAD

書籍名(仮)「わかった!描けた!ひとりで学べるAutoCADLT2011」

これからはじめる方でも、良くわかる

=目次=

「▲ホームページが開きます。」の「パソコン塾ヘッド」をクリックすると「パソコン塾ヘッド」のホームページが開きます。

パソコン塾ヘッド]トップページ

[目次の抜粋(PDF)]をクリックして下さい。

目次の抜粋(PDF)が表示されます。

*目次の特長

「オブジェクトをこのように描きたい」⇒コマンドはこう使う⇒

⇒描けた!

<例>

線分を描きたい⇒目次を見る⇒<線分>⇒

⇒8通りの線分の描き方の中から選択する

(見出し番号のページを開く)⇒説明に従って描く

すべてのコマンドについて、一貫したスタイルで使い方を説明しています。

次回・・・<書籍内容の見本>です。

 


[AutoCADLT2011独習用テキスト(自習書)]4=章の構成=

2011年09月26日 | AUTOCAD

書籍名(仮)[わかった!描けた!ひとりで学べる AutoCADLT2011]

これからはじめる方でも、良くわかる

=章の構成=

*第1章  一般事項

*第2章  図面ファイルの作成と保存/既存図面を開く

*第3章  画層・色・線種

*第4章  作図支援

*第5章  作成

*第6章  修正

*第7章  ブロック・ブロックの属性

*第8章  ハッチングとグラデーション

*第9章  文字記入

*第10章  寸法

*第11章  印刷

*第12章  レイアウト

*第13章  等角図・アイソメ図の作成

*第14章  外部参照

*第15章  Windows機能の活用

*第16章  表の活用

次回・・・<目次の抜粋>です。

 

 

 


[AutoCADLT2011独習用テキスト(自習書)]3=項目の構成=

2011年09月23日 | AUTOCAD

書籍名(仮)[わかった!描けた!ひとりで学べるAutoCADLT2011]

これから始める方でも、良くわかる

=項目の構成=

*4桁の見出し数字(番号となります)

*項目のタイトル

*解説 または 説明

*操作手順

・コマンドを呼び出す方法を<リボン画面><クラシック画面>の両方を記載し、順を追って説明しています。

・描き方の順序を図を使い手順番号で説明しています。

描き方、修正の方法等がすぐにわかります。

*関連事項

・この項目に関する事柄です。

*一言アドバイス

・この項目でのヒントなどです。

次回・・・<章の構成>です。