弊社、英設備設計事務所が入居している、
ライオンズマンション磯子では、住民全員で、
省エネ対策と防災対策に取り組んでおります。
?2013年9月から2014年3月までの共用部の
[省エネルギ対策]実績値です。
?CO2・・・
杉の木:1年間のCO2吸収量(14Kg=0.014t)
にすると「196本」分に相当します。
?原油換算・・・
200Lドラム缶で、約「9本」削減したことになります。
- つづきは「こちらから」
弊社、英設備設計事務所が入居している、
ライオンズマンション磯子では、住民全員で、
省エネ対策と防災対策に取り組んでおります。
?2013年9月から2014年3月までの共用部の
[省エネルギ対策]実績値です。
?CO2・・・
杉の木:1年間のCO2吸収量(14Kg=0.014t)
にすると「196本」分に相当します。
?原油換算・・・
200Lドラム缶で、約「9本」削減したことになります。
1.線分を移す
2.角を移す
3.線分の垂直二等分線を描く
4.角の二等分線を描く
5.2線のなす角の二等分線を描く
6.直線上に垂線を描く
7.線分を任意の数に等分割する
8.直角の三等分線を描く
を理解していれば、
AutoCADのコマンドプロンプトの
内容がわかり易くなります。
学生時代に習いました。
忘れていたら思い出してください。
CAD操作が大変楽になります。
「パソコン塾ヘッド」のホームページにある
ミニCAD講座(幾何)
[AutoCAD使いこなしのための幾何]に
詳しく説明しています。
コマンドプロンプトの構文としては、
既定のオプション、オプション、<・・・・>:、で
構成されています。
例として、あるオブジェクトを移動させる場合
1)オブジェクトを選択すると、
オブジェクトは、破線でハイライト表示されます。
同時にグリップが、表示されます。
2)「移動」コマンドを指定すると、
コマンドラインプロンプトの表示は、
アイコン・MOVE・基点を指定
または[移動距離(D)]・<移動距離>:
となります。
・【基点を指定】の部分を[既定のオプション]といいます。
・【または[移動距離(D)]】の部分を[オプション]といいます。
・【<移動距離>:】で区切られている部分を、
[既定のオプションに対する既定値]といいます。
3)[Enter]キーを押下げて、機能させることができます。
このようにコマンドラインでは、次に何をするか、
どうするとよいかが容易に確認がとれます。
コマンドラインを見ながら、先に進むようにしてください。
「パソコン塾ヘッド」のホームページです。
「こちらから」ご覧ください。
ノートパソコンを立ち上げて、
AutoCADのリボン画面で作業しているとき、
作図領域が狭いと感じたことはありませんか?
フルスクリーン(Ctrl+0(=ゼロ))で広げても、
リボンパネルは全く見えません。見えないから
次のコマンドを指定することもできません。
AutoCADでは、これらの不便さを解消する手段が
用意されています。
・リボンパネルの表示状態を変えて、作業領域を
広げて作図し、コマンドも指定できるようになります。
1)タブのみを表示させる
2)パネルタイトルのみを表示させる
(タブと共に表示される)
3)パネルボタンのみを表示させる
(タブと共に表示される)
4)パネル全体を表示させる
1)が最も作図領域が広くなります。
コマンドの選択は、
タブをクリックすると、一時的にクリックした
タブのパネルがすべて展開されます。
これで、コマンドを選択することができます。
「フルスクリーン」状態に匹敵する広さとなります。
・リボンパネルの表示状態を変える・・・・・・
操作ボタンは、リボンタブ行の右側端にあります。
「パソコン塾ヘッド」のホームページです。
「こちらから」ご覧ください。