２種類作ったので、お好きなほうをよければどぞー
サムネクリックでビッグになります。
１０２４×７６８
１２８０×８００
１２８０×１０２４
今年はコレが最後の日記になるかな？
沢山の方が遊びに来ていただいて、ありがとうございました。
よいお年をお迎えさい。
お部屋組みにもサンタさんが来たよ♪
本文は無いですが、カオスな猫ずと
マイペースなチャナ坊をご堪能ください。 
サンタさん、ありがとう！！
出動前にはやっぱり、ギャラは頂かないとね☆
今年も大竹サンタ ２０１２・１２・２４
ちゃっかりちゃちゃ子もギャラを頂いてます♪
トナカイにでもなるのかな？ 
ちょっとドヤ顔の微笑み 
鳥部をリフォームしたよ
ぴっぴが亡くなって、てんぺが寂しくなってしまうから
でも、しばらくパートナーを増やすことは考えられずで、、
いきなり１つのカゴに３羽を入れて喧嘩になっても困るので
カゴを２つ連結してみました。
一個はカゴの扉が横に付いてるタイプなので、もし喧嘩をするようなら
扉を閉めて隔離もできるようにしました。
てんぺは、ちょっとアホの子あまり気にしない子なおかげで
相方はピッピじゃなきゃ嫌！ってならないのがよかった。
連結したら３羽でお互いのカゴを行き来して、お互いの餌を全部味見して
楽しく過ごしてます。
寝るときは各自分の巣に戻って寝ています。
テンペに手をひらひら見せて引っ込めたら、
手が急に消えたのでびっくりしてましたｗ
てぼうが手で遊びたがっていたので手を入れると
お鼻にご飯付いてるよーー
それから、ソックスモンキーなるものを作りました。
目がイチゴですｗ
てんつんをイメージしてみましたｗ
そして、いいてんつんの戦闘相手になてます（そのうち目を齧り取られるかも）
頭の毛はホックボタンで付いてるので、模様替えも可能です＾＾
そして、久しぶりの大竹夫婦のツーショット
ろうがんずプラモデル作品展＆人形の家
ろうがんずプラモデル作品展＆人形の家にいてきた。
石坂浩二さんが会長を務める老眼モデラー18名の模型クラブ「ろうがんず」
人形の家の内のギャラリーで作品展をやるというので、行って来ました。
メンバーはみんなさん老眼です。
でも、みんな凄いのですよ。
入って真ん中に大きな黒船来航のジオラマ
凄い人の数～～
ペリー探したら、何故かダースベーダーが。。
細かい。
ろうがんずが居た。
たまたまネットサーフィンしてたら見つけたアラーキーさんのブログ
http://arakichi.blog.fc2.com/
すげーです。
旦那がよく読む模型誌に載ってたりする方で、そのアラーキーさんの作品を生で見れる！
うれしい～
カコイイ。。
あと、このジオラマがツボでした。
作者は、忘れちゃった；
もとのデザイン画
作った作品の写真のファイルも置いてあって、リアルのエレキギターを
ジオラマにしちゃったりしてて面白かったです。
他の写真は、アルバム見てください。
そして、横にある人形の家へ～～～
ただ今、木の人形展ということで、こけしがいっぱいでした。
来年になると作品が入れ替わり、マトリョーシカが並ぶそうで
２８体マトリョーシカもあるそうで、そちらも見に行かなくては！
丸いこけしの由来だそうで、猫ちぐらの由来でもあるのかな？
常設展？では、世界の人形が並んでて面白かった。
ツボッたのは、
猿の後ろに居る大阪の猫があは～ん♪
ロシアのマトリョーシカの小さい子達の顔がツボｗ
ネイティブアメリカンの人形が凄くリアルすぎ。
なんだろう？目の造形が凄い。
ドイツは布製なのだか、職人！っていう感じだ。
あと、ビックリしたのが
日本の雛人形
道具がリーメントサイズです。
でも、ちゃんと陶器であったり、籠は編んであったり
日本の職人技すげー
ドールハウスのところにノアの箱舟があって
モルモットが居る～～～
猫のぬいぐるみがあって、単純なつくりなのに可愛いと思ったら
シュタイフ製だった。
なんとなく入った人形の家だったけれど、なんだかんだ面白かったです。
ピッピありがとう
今日、ピッピが亡くなりました。
写真右のてぼちんと同時期に生まれた子です。
ピッピは色々と難儀な子で、
餌を改善しても軟卵を産んでしまう、そして卵詰まりになって
なんども死に掛けたりしました。
遺伝的なのか、体に腫瘍とかあったのか分からないけれど
体調を崩した時や、巣に足をからめて逆さづりなったのを相方のてんぺが叫んで教えてくれて
何度もてんぺに命を救われました。
今年の１月に卵詰まりになって、
また今日も卵詰まりになり、軟卵なのでいきんで卵はだせたのですが
脱腸になり、その脱腸も腫瘍なのか卵ぐらい大きいもので、、
あぁ。。と覚悟を決めました。
脱腸は押し戻して戻れば快復の可能性があるけれど
少し押し戻してみたものの、すぐにいきんで出してしまう＆戻すには大きすぎるので
そして、手術を乗り越えられる体力はもう残っていなくて
隔離して温めてあげることもできたけれど、
快復の見込みはないから、一人寂しく亡くなってしまうだろうから
てんぺから離さずに一緒に最後まで過ごさせました。
なにもしてあげられなくてごめんね。。
今夜はてんぺと一緒に寝ています。
明日、土に還ります。
ごめんね。ありがとう 
しょうじきすまんかった猫のガシャポンがあって、
「元祖はよれよれたんだよね〜♪」と回したら、
中の紙によれよれたんの写真が♪
嬉しかった♪
