文科省が、歴史用語を修整したという。
その中の一つが、「厩戸王」と表記するように改定する予定だったところを聖徳太子に戻したという。
これは歴史教育の連続性がなくなるからだという。
いまでこそお札に聖徳太子は出ていないが、昔のお金には聖徳太子が出ていた。
まったくでたらめでなければ、ある程度はなじみのあるものがいいと思われる。
それ以上に問題なのが、歴史の教育では、古いところばかり教えているうちに時間がなくなり、新しいところを教えることができないことである(現在どうかは知らない)。
その中の一つが、「厩戸王」と表記するように改定する予定だったところを聖徳太子に戻したという。
これは歴史教育の連続性がなくなるからだという。
いまでこそお札に聖徳太子は出ていないが、昔のお金には聖徳太子が出ていた。
まったくでたらめでなければ、ある程度はなじみのあるものがいいと思われる。
それ以上に問題なのが、歴史の教育では、古いところばかり教えているうちに時間がなくなり、新しいところを教えることができないことである(現在どうかは知らない)。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます