身体のお休み

札幌も、お盆を過ぎて、あの連日34℃の暑さが引いてきて、今じゃあすっかり涼しく、と言うか、寒くなって来ました。

まだ本州の方じゃあ、酷暑が続いているというのに、こっちは、既にメントール入りのシャンプーが辛い毎日です。

ホント、油断してたら風邪引きそうです。

風邪と言えば、体調管理の話ですが、蛇口屋の腰。例の、動いたら良くなったってあれですが、蛇口屋の知り合いにお話したところ、「ちゃんと医者行きなよ」と、忠告を進言されてしまいました。

確かに正常な状態ではないですよね。
「最悪な事になっているカモよ」ってやんわりと、怖いことを言って脅してくれたので、近いうちに、カイロプラクティックとか、そう言った物に行って見ようと思います。

基本的に、蛇口屋の体って、事故で痛めた右足から、崩れて行って、今、対角線上に痛みが走って、左肩とかもう大変な事になっていますもの。

正直、足はこの会社を辞めるときの良い口実になるんじゃないかって思っていた程度でしたが、もしかしたら結構、深刻な事になっているかもしれませんね。
今の仕事って、そのほとんどが、靱帯に依存するような動きばかりですから、走る痛みに他の身体の関節が庇って、今まで何とも無かったところが痛くなって来ています。

肩や腰ってその症状なのかも知れません。

腰の善し悪し、痛み具合って、その人の歩き方を観れば判るって行っていたお江別市の接骨医さんがいて、一度、蛇口屋は「最悪だ」って言われた事がありますものね。

歯の痛みから、口内外科さんに行って、ナチュラルに噛み合わせられる自分の顎に１０年ぶりくらいに出会って驚いた、そんな驚きがまた待っているかもしれませんね。

でもボキボキって痛いのは嫌だなあ。

ひとまず、今日の休みは、身体の方はゆっくりすることにしますね。
頭の方は買ってきた本を読みます