きらきら、ビーズのように光っているのは。
私はコーヒーが好きだ。
若い頃から胃痛持ちのうえ、カフェインに弱いから、
続けざまに飲むと、体調に変化をきたしてしまうのが悩みだが。
それさえなければ、好みであるエスプレッソを手放したくないほど、
あの香りが好きである。
ゴンザの大好物、海ぶどう。
お土産に、いただきました♪
常温保存が鉄則は、やっぱり生きているから?
「ああ、コーヒーが飲みたい」
先日。
そんな風に考えながら、食後にのんびりしていたら。
突如ゴンザが言い出した。
「食後のホーヒータ~イム♪」
こちらのきらきらな実は、サントリー本気苗、
トマト・南フランスシリーズ、その名も『ジュレピンク』
「.....食後の.....ホーヒー? ホーヒーって何???」
キラキラ目を輝かせるゴンザに、
何かイヤな予感が走り。
私は懸命に小さな脳みそを駆使して、
その正体を考える。
ホーヒー.....ホーヒー.....ほーひー
ほぅひぃー.....ほ.......う...ひ?
こちら、花びらに囲まれ、きらきら緑の実は。
毎度おなじみ、我が家の不味いブラックベリー(笑)
放屁ぃ~~~~!?
「ちょっ、ちょっちょっ、やめ!やめ~~~~~~!!」
逃げまどい恐怖に怯える私だったが、
ふと、どこか冷静に、頭の隅で考える。
なるほど、これはバリエーションが利くな。
それだけに恐ろしい。
こちら、ぷっくりきらきらの緑は。
住民の手により、いつも、美しい花が咲いている土手に置かれた、
通行人へのプレゼント。
「食後のホーヒー」に「モーニングホーヒー」
「本日のホーヒー」に、はたまた、
「エスプーレッソ」か?
(濃いのか!?濃いんだな!?)
あ、「カプーチーノ」なんてのもありか。
「ご自由に」と、ホテイアオイの置かれたあたりには、
こんな風に、いつも季節の花々が揺れています。
クサイ話題なので、おわびに(笑)
なら、当然スタンダードに、
「ホットホーヒー」「アイスホーヒー」なんてのもありだし。
ああ.....。
なるほど、確かに『ホーヒー』は
その豊かな香りで、たしなむ人の目を覚ましてくれそうだが。
カヘインの効果は、強すぎるのも考えものである。
今年も目撃、カラスの行水。
昨年見たヤツはすご~く丁寧で「どこがカラスの行水?」だったけど.....
こいつは20秒で全過程終了の、まさに、伝統を守ったお方(笑)
いつもバケツの中で、腐ってしまうのはなぜ?
ホテイアオイの近くで咲く花も、めずらしいですね。
アネモネの八重咲き?
なんだろう?
ホーヒーはやっぱり食後なのね。
カヘ・ド・ゴンザ特製のアイスホーヒーでもいただきたい気分ですわ~。
紅茶に緑茶、そして大好きなコーヒーも断っている妊娠期間、そして授乳中と、カフェインなしの生活がこうも続くと、この際ホーヒーでもいいような気がしてきた!
だけどカヘイン中毒になったらどうしよう?
一度なったら、かなりの中毒症状になってしまいそうだな。(爆)
ホテイアオイ。
子供のころ、金魚と一緒に育てていた気がするのですが...
やっぱり少し流れがあるとか、呼吸する生き物が水の中にいるとかしないとダメなんですかね?
写真の花は、ポピーの中に混じって咲いていたので、たぶんポピーの一種なのじゃないかと思います。
ここは、本当にいろんな花が咲いている場所なんですよ~♪
ホーヒー。
食前も困るんですけど(笑)
食後もかなり凹みます。
本人は大喜びなんですけどねぇ...
ああ...
名古屋だけでなく、こっちも暑いよ~。
今日などはもう真夏を思わせる暑さ。
そんな中でのホーヒーは、もはや生き地獄と言わざるを得ません。
しかもゴンザのカヘインはかなり強いもので、もはや慣れない者には、中毒症状を越えてショック状態になること必至。
もし嗜まれたい場合は、どこかで免疫をつけてくることをお勧めします(笑)