私が帰っていくと、「マルがまだ帰ってこない」と、
いつものごとく夫が騒いでいた。(笑)
農舎の電気をつけて、戸を少し開けて、
とりあえず私達は夕食を食べることにした。
夕食が終わる頃2人の来客があり、そのまま宴席へ。(笑)
で、その2人が帰られたのが11時。
その時もまだマルは帰ってきていなかった。
「今日はもう、どこかで寝てるのかもね。」
そう話をして農舎の鍵をかけ、玄関も鍵をかけ、
さて、お風呂に入って寝るか、と用意をしていたとき、
「ニャー、ニャー」
マルだ!!マルの鳴き声だ!!
帰ってきた!!
飛び出すように2人で外へ出て、農舎の鍵を開けマルを農舎の中に。
頭を撫で、身体を撫で、怪我がないか確認。
身体は少し濡れていたけれど、びしょびしょというほどでもない。
雨が止んでから家路についた、ってところだろうか。
最近何も食べないからと買ってきたペット用ミルク。
少しやったら舐めた。
でも、やっぱり何も食べようとはしない。
どこかで食べているのか、それとも具合が悪いのか。
さすがに1週間も経つと、ちょっと心配になってきた。
月曜日に医者に聞いてみようかな・・・。
それにしても遅い時間の帰宅。
来客がなかったら、とっくに寝ていた時間だ。
このタイミング、神様に感謝したい。
いつものごとく夫が騒いでいた。(笑)
農舎の電気をつけて、戸を少し開けて、
とりあえず私達は夕食を食べることにした。
夕食が終わる頃2人の来客があり、そのまま宴席へ。(笑)
で、その2人が帰られたのが11時。
その時もまだマルは帰ってきていなかった。
「今日はもう、どこかで寝てるのかもね。」
そう話をして農舎の鍵をかけ、玄関も鍵をかけ、
さて、お風呂に入って寝るか、と用意をしていたとき、
「ニャー、ニャー」
マルだ!!マルの鳴き声だ!!
帰ってきた!!
飛び出すように2人で外へ出て、農舎の鍵を開けマルを農舎の中に。
頭を撫で、身体を撫で、怪我がないか確認。
身体は少し濡れていたけれど、びしょびしょというほどでもない。
雨が止んでから家路についた、ってところだろうか。
最近何も食べないからと買ってきたペット用ミルク。
少しやったら舐めた。
でも、やっぱり何も食べようとはしない。
どこかで食べているのか、それとも具合が悪いのか。
さすがに1週間も経つと、ちょっと心配になってきた。
月曜日に医者に聞いてみようかな・・・。
それにしても遅い時間の帰宅。
来客がなかったら、とっくに寝ていた時間だ。
このタイミング、神様に感謝したい。