「あなたのための体脂肪コントロール講座」&「トップ1%講座」

佐々木豊プレゼンツ:トップ1%を目指すあなたへ「体脂肪コントロール講座」&「稼げるトレーナー・コーチ養成講座」ブログ

3次元に動く体幹部=スリムな体型=機能的なカラダ!!

2014年06月26日 | あなたもダイエットの天才になれる「体脂肪コントロール」

この写真の立ち方が 一般的な日本人の立ち方

お尻が落ちて ふくらはぎ ヒザ上がごっつくなります

 

 

 

こちらの写真の立ち方が FAT・OFFで推奨する立ち方

ウエストがキュッとしまって 脚が細く お尻がキュッと上がった立ち方

下半身の軸はハム(太もも裏)です 

ハムに軸があるから坐骨が高い位置に維持されます

すると結果的にお尻が上ってしまいます

 

 

 

ハムの拮抗筋は 腸腰筋(腸骨筋 + 大腰筋)です  

大腿四頭筋(太もも表)ではありません

ハムと腸腰筋が主導筋になれば 

骨盤で下半身を操作してることになるので

連動して骨盤帯(横隔膜 腹横筋 多裂筋 骨盤底筋群)が稼働します

=ウエストが締まり 体幹部が使えるのです

ハム 腸腰筋 と 骨盤帯が連動すると 結果的に肩甲骨も連動します

すると 二の腕裏に脂肪が付くことはありません

 

 

このようなカラダの使い方=カラダのOSソフトをプログラミングできると

スリムで機能的 という一石二鳥が手に入ります

 

 

決して今流行りの固める体幹トレーニングではありません

3次元に動く体幹部=スリムな体型=機能的なカラダ!!



コメントを投稿