現 在 夏 の 写 真 の 整 理 に う ろ た え て い る P C の 目 の 前 ・ ・ ・
早 く グ リ ー ン も 植 え か え な き ゃ ・ ・ ・ い つ も 気 に は な っ て る。
そ ん な 私 の 目 の 前 私 を 見 て い た 小 さ な リ ス・ ・ ・
リ ス の 目 の 前 に は 片 付 い て い な い 部 屋 の 片 隅 ・ ・ ・
夏 休 み 。 昼 間 ほ と ん ど 外 で 毎 日 ク タ ク タ・・・ の 夜 中 。 今 。 灯 り を 消 し て い て も 色 ん な 物 が 目 に 付 く 部 屋。
だ け ど ・ ・ ・ そ の 目 先 の キ ャ ン ド ル の 灯 り だ け は い つ も 温 か く 見 守 っ て く れ て い る ・ ・ ・
こ こ に 毎 日 訪 れ て く れ る 人 の よ う に 。 こ こ で 優 し い 声 を 届 け て く れ る 人 の よ う に 。
・ ・ ・ 足 早 に 気 持 ち を 伝 え た い け ど じ っ く り 感 謝 し た い 。 そ う 想 い は 募 る ば か り で ・ ・ ・
何 も か も・・・ 目 の 前 の 事 も 出 来 な い ダ メ な 私 で ご め ん な さ い ・ ・ ・
こ ん な に 広 く こ ん な に 長 く 見 守 っ て く れ て 本 当 に あ り が と う ・ ・ ・
母に謝りたい この思い出は 今もまだ捨てられないでいるけれど・・・
お母さん。 会えなくなって 今日で 13年・・・ 母さんは知ってる？ 私も あの日から置き去りのままです。。。
心の傷は時が癒してくれる・・・ なんてセリフも 私には聴こえない。 お母さんが知ってる最後の私のまま・・・
そんな風に 時々 ほんとは捻くれたくもなるけど ・・・そんなわがままも言えないくらい 大人になったよ。 立ち止まったまま。
最期に逢った日が 遠くなるにつれ 姿も 声も 匂いも 最期の手の温もりも冷たさも・・・ 遠くなってゆきそうで・・・
だけど 真の笑顔の優しさだけは 何年たっても いつも手の平に感じながら 生きる。 生きてく！
・・・母さんのような優しい心で 純粋に生きられたら… 何年後かの いつかには きっと・・・ 笑顔で・・・ また 出逢えるよね・・・？
・・・ねぇ 母さん。 いつまでも いろんな想いが消化しきれなくて
ほんとは毎日 胸が張り裂けそうなんだ。
悲しくて・・・ 「言葉にできない」
切ない・・・ 「太陽」 橘 いずみ
こ こ は 果 て し な く 広 が る 海 の 森 ・ ・ ・
キ ラ キ ラ 揺 ら め く 光 の 道 案 内 に 誘 わ れ て 自 然 に 生 ま れ た 森 へ の 小 道 を お 散 歩 ・ ・ ・
手 招 き し て る フ リ ル の 可 愛 い 天 使 た ち ・ ・ ・ 森 の 入 り 口 。 緑 の 木 々 た ち ・ ・ ・
ド キ ド キ し な が ら 茂 っ た 森 を 抜 け る と そ こ か ら だ ん だ ん 空 が 広 が り ・ ・ ・
鳥 の よ う に 翼 を 広 げ 私 は 海 の 木 々 た ち に 挨 拶 し な が ら は ば た い て く ・ ・ ・
海 の 空 か ら 眺 め た 小 さ く な っ て く 海 の 森 の 木 々 た ち ・ ・ ・
見 上 げ た 空 に 時 折 激 し く 風 が 吹 き 雲 が 流 れ 色 と り ど り の 草 木 が ざ わ め き 砂 は 舞 う
そ し て ま た 静 け さ に か え る 音 の な い 海 の 森 の 小 さ な 世 界 ・ ・ ・
最近 私は フードコーディネーターのいまこがサンが フリーマーケットやバザーに出品する焼き菓子やパンのラッピングアイデアをするお手伝いを引き受けてます。
今回（4月の話ですが＾＾；） 5月前の青空の下でのバザーということで アイビーにした葉を300枚ほど切る。 まとめ切りは4枚が限度；； 布は2枚；
タグを150枚・・・ あり合わせの麻布を切りっぱなしの状態で ひとつひとつに穴をあけ麻紐を通す。 「NATURAL」の文字は ひとつひとつのスタンプで。
私の作業テーブル。
150枚の内 半分違ったタグを作ってみる・・・というのも 麻布が足りなかったので・・・ｆ＾＾； 切れ端 ＋ 色んなレースを組み合わせたタグ。
2日前から作業を始め バザー前日の朝方 ついにタグの完成が完成しました！ 間に合ってよかった・・・
これは予備のタグ。 焼き菓子を軽く包むペーパーの隅をギザばさみで切った物や 焼き菓子を入れるビニール袋にスタンプした物を 手縫いラッピング。
・・・完成イメージの 完成品です！？ （イメージするために頂いた焼き菓子のスコーンを入れての撮影。）
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そしてバザー当日・・・ 北九州ドーム前。
↑Yumita…一緒に売ってみた＾＾ 100個以上あった焼き菓子やパン等 すべて完売！ 流石!! フードコーディネーターのいまこがサン☆↑
お店をしてる間の・・・ NANAと 同い年のいまこがサンの娘さんと そのお姉ちゃん。 幼稚園の年少さんからの大の仲良し。
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いまこがサンはフードコーディネーターを趣味として身近に活躍し 私にとっては一つ年上のお姉さん的存在でしたが・・・ 最近では 講座を開いたり
専門学校の生徒を持つ先生だったり 食育について新聞やラジオで語ったり・・・と 実力がどんどん世界に広がってく実はとてもスゴイ方なんです。
そんないまこがサンとご縁があったのも NANAと いまこがサンの娘さんが幼稚園で大の仲良しになれたおかげ・・・ そして
いまこがサンの 何でも受け入れられる心の広さや 豊かさのおかげ。。。 そんないまこがサンのお手伝いが出来る事を とても感謝しています・・・。
・・・日々の生活にさえ いつもかけ足 息切れの毎日ですが そんな今の私は 自分の周りと ここにいる すべての皆から
たくさん頂くパワーと 心から広く 優しく 穏やかに支えて下さっている皆様のおかげで とても充実しているのだと言えます・・・
・ ・ ・ 本当に とても とても 心から感謝していること ・ ・ ・ ひとりごとで言葉が変だけど； どうか ここに記させて下さい・・・
8月1日・・・きっと最後の潜りとなりそうな。。。 そんな訳で駄作の引き出しは今いっぱいいっぱいデス；
・・・なんの魚か分かりませんが 鮮やかなブルーグリーンがとっても綺麗な魚が 話しかけるように寄ってきました。
この日大潮ｖでしたが 波風が強く 海の中がちょっと見えにくい。 大きなウニがウォーターシューズを通過し 何度も足裏に刺さり痛かったデス；
いつものウミウシ、ペア-ｖ 約2m下の岩にしがみついて息を止め必死に静止し撮るが…やはりピントが合いません； その岩下にいたいつものフグ。
そして・・・今回初登場☆ ここらの海では珍しい 「ギンカクラゲ」☆ 波の表面をフワフワ…ただ浮いてるだけで結構（色形が見慣れず）怖い…；
写真はシュノーケルですくい獲ったギンカクラゲ。 （左写真：触手込み3cm。 右写真：7～8cmの大きさ）
名前の通り、銀貨のように ギラギラと反射してます。 （…またピントが合いにくかった…；←いつも肝心な物が撮れない私の言い訳です^^;）
目の前で出会うと結構不気味デス；・・・後で調べるとやはり触れずに正解でした； たくさんいましたが いつものアンドンクラゲの方がやはり怖い・・・－－；
こんな夏のシーンが 目に一瞬一瞬 飛び込んできた時に流れてくる曲・・・
それは まだ幼い小学生だった頃に ウォークマンで聴きながら眠りに着いてた たまらなく大好きだった歌・・・
なぜか今ひとりになると 急に懐かしく恋しくなって 最近は毎日のように口づさんでる・・・
あの頃の夏は 自分から飛び込んでいかなくても 気付かないままに ただただ幸せだったんだな・・・なんて。
そんなことを感じる大人になった今に 再び出会ったこの歌を聴き・・・
・・・あの頃に想像していた夏を 今はこの目で ひとつひとつ見つけられてることに気付いた・・・
夏の日 （song by オフコース）
song by オフコース. image editing by KOUHEIsan. request & photo by YUMITA.
8月の海の夏は 短くて 泣きたくなる・・・
※この曲は（オフコースの「夏の日」）私がリクエストしました＾＾ ほっんとに大好きな曲なんですｖｖｖ
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