隠れ家でのシーンでは ドッキドキのスキンシップが…!
まず 撮影の合間の出来事 この日の撮影は ご飯を食べる暇がなかったようで…
ヒョジュ「ねえ カン・チョル~ 『ペゴプミ!』(お腹すいた)」
ジョンソク「『ペゴプミ!』?(お腹すいた?)」
ヒョジュ「『ペゴプミ!』(お腹すいた)」
ジョンソク「おいで(パンパンっと 自分のお膝をたたきます。)」
ヒョジュ「『ペゴプミ!』(お腹すいた)」
ジョンソク「おいで(再び 自分の膝をたたきます。)」
ヒョジュ「ご飯食べさせて~」
これには ジョンソクくん 笑い出してしまいます。
ヒョジュちゃんも笑い出して…今度は悪のりして
ヒョジュ「(低い声で)ご飯食べさせろ~」
笑うジョンソクくん。
ヒョジュ「『ペゴプミ~』(お腹すいた~)」
ジョンソク「『ペゴプミ~』ってどこの国の言葉だよ~?」
『~ミ』って語尾につけるのは ヒョジュちゃんオリジナル用語のようです。
その後 ジョンソクくんの空腹もピークになり
小道具の買い物袋をごそごそあさってみると
ちょうどいいサイズの おせんべいが…
袋の口をそっと開けて 一枚取り出しながら
ヒョジュちゃんも食べるかな?と 振り返って 見ます。
口におせんべいを運ぼうとしたとき 撮影再開の合図が…
(ここのシーンは 結構短くコマを切って撮影してるみたいですね。
テレビドラマはそういうの多いよね。)
残念ながら 袋におせんべいを戻して…撮影に集中。
次にカットがかかった途端 今がチャンスとばかりに おせんべいを
一口かじります。ヒョジュちゃんがそれに気付いて
「私も~」
と袋の方を見ると…
ジョンソクくん ためらわずに自分が一口かじった残りの半分を
ヒョジュちゃんの口へ。ヒョジュちゃん一瞬どきっとしたように
止まるけど すぐにそのおせんべいを ぱくっ。
愛のある撮影現場ですぅ