4/30 コロナで気をつかっていたら,もう月末となってしまった。5月に入っても注意することは勿論だが,空き地がないくらい移殖したり,種まきしたから収穫時期になったら葉物は出荷に困ったことになるかも。
現在は竹炭・もみがら燻炭・生ごみ用EMボカシの出荷であるが,直売所回りが動きづらい。
さて,今日はこれから甲府まで医者の予約でお出かけである。ためといたところによって来れば14時頃になってしまう。コロナや車に気を付けて行って来る。
4/28 そろそろ 温度が上がってくるというから,冬物を格納して春物を出した。
中々片つかず困ったものだ。
タケノコは出てくるし,あく抜きはあるしで,どんどん時間が過ぎてしまう。昨日,水道を修理しといたから 今日は外水道はどんどん使えた。
布団も干すことができて,一日が無駄なく終えたから まっ,いいか。
蕗も明日は採る。料理はパートナーにお任せ。
お蔵ではネズミの活躍が荒々しくなってきた。
燕も賑やかに騒ぎ出したり,蟻やハチが動き出して油断が出来ない。
4/27 予約の歯医者に,これから行って来る。ちょっと出掛ければ半日はつぶれる。
午後からは冬漏水した工房経路への水道管を補修する。しばらくは雨模様にならないというから手間取れば明日またやればいい。現在はバルブで止めてあるので急がなくてもいいが野菜などを洗うには不都合なので治しておきたい。
昨日は何十年ぶりの友人から安否電話があった。お互いに年を取ったから健康確認をしたくなるものだ。彼も野菜作りをボツボツしたり,医者から薬をもらってして過ごしているという。健康であればそれでいい。
4/26 トマトの屋根のシート張りもいい天気だったからお蔭で仕上がった。添え木も立て一安心。下仁田ネギも移植完了。
午後からは,たけのこ取りへの通路に手すり棒を取り付け,雨降りでも滑らない工夫に時間をかけた。
今日から山桜も風で舞い落ちるだろう。どんぐりの花も散り始めてきた。緑の葉が,濃くなってきた山々を見ながら野菜の手入をする日課になる。
4/25 ボタンの香りがする正門に入るとホッとする。コロナ社会から逃れたような雰囲気である。自宅周辺や学窯は花盛りで心を癒してくれた昨日であった。
大きな紅白の二本のハナミズキは負けじと背伸びし枝も広げた庭。その下に白や黄色,赤色の花が,これも負けじと競い合って咲いている。
一方,よく頑張ってお留守番をした愛犬のご褒美に,ウインナ,レバー,牛乳を与えたら,ゲップをした。おしっこも次いでに連れて行ったら,安心したのか横になって寝てしまった。
それでも,時間にはお散歩に行かないわけにはいかず,さぁー 石水へお散歩だよと老犬を連れ出した昨夕でもあった。
もう,介護3相当の体力である犬への気配りも母の生まれ変わりだと認識すれば時間を割いてもやむを得ない。両目も,心臓も,耳も,歩きも,手術不可とのことである。 犬は黙っているけど,かなりの負担になっているはずだ。
今日の予定は農場の仕事。当然 パートナーも,コツコツと雑草取りをしてくれているよ。ここではコロナは来ないでしょう。
美容院に行ってきれいになっているのに,農場通いでは可哀そうかな。
4/24 長姉の病気見舞いもコロナの影響下で会えないので,自宅へ伺い姪ご夫婦に手渡すことができた。本人は元気で治療しているとのことで一安心。
次姉宅に寄り込み昼食をいただいてしまった。
帰りにはパートナーが美容院に,私もカットで帰ったのが15時。さぁー大変,今日の仕事トマトの屋根であるシート張りが出来ず,犬の散歩時間となってしまった。
まっ,いいか明日がある。
農場の山桜の大木が満開で周辺が新緑で誠に鮮やかな景色であった。あけびの花も紫で可愛い。
4月/23 出歩きたくないが今日は定期検診の予約がパートナーに入っているので,これから甲府の病院に付き添い運転で出掛ける。帰りが昼過ぎになる。
続きは後で書くよ。
JAの支店へ総代会における各議案の議決権行使書面を提出したり,直売所へ生ごみ用EMボカシやもみがら燻炭を出荷したりしたら昼過ぎの帰宅となってしまった。
午後はタケノコ堀りとあく抜きをしたら,もう犬の散歩時間となってしまった。
藤棚の紫藤がきれいに咲き出したよ。ハナミズキはピンク系が白より遅く咲いており,ボタンは10か所で咲き出し自宅・工房の庭は香りいっぱいだ。
4/22 85歳を超えたお宅に,タケノコのあくを抜いて差し上げたら,タケノコご飯を作ったから味見してと電話があった。多分美味しく炊きあがったことだろう。
頑張り屋の方なので,お礼を兼ねて留守電に入れたのだろうが,不携帯だったので翌朝になって気が付き丁寧にお断りした。心をいただいた。
今日,私も栗ご飯を作って食べたので差し上げたかったが,先日のご飯を頂かなかったのでしり込みして,お届けしずらかった。まぁまぁーの味であったけど。
私宅の昨秋の冷凍栗も茹でたりしたから,在庫はお終い。今年の収穫栗に期待する。
4/21 今年はお新府さんのお祭りもなくひっそりした新府城境内。
コロナの影響はどこの神社も同様である。桜の名所も満開であったがどこも桜散ると寂しいし,心までウキウキしない世の中になった。
ノーベル賞をいただける薬の開発を急いでしないと,戦死と同様な死者が続出することになりかねない。
身障者の仕事も無くなったり,裏方で頑張ってきた仕事の持ち主たちなどが経済的に立ち直れない雰囲気になってきた。
県外者が集まる海辺など,政府が施策を講じてもなりふり構わず出向く不心得者がいる以上コロナはおさまらない。そして次の人を殺すことになりかねない。
さて,今日は障子貼りでもして部屋を明るくしたり,ついでにこころも明るくしたい。