舞台「スタンド・バイ・ユー ～家庭内再婚～」の大阪公演である。
朝、東京はかなりの雪だった。
神奈川を超えると雨。
名古屋、大阪は雨。
しっぽりと御堂筋。
小糠雨、
ではない？
割りとしっかりした雨粒だ。
昨日はある雑誌の企画で「写真家」に挑戦。
長年の盟友、齋藤清貴カメラマンに支えてもらいながら、
なんと石田ゆり子さんを撮った！！
激写！
なんっって。
映画でご一緒させていただいた時間のなせる技か、かなり“親密”な写真が撮れた！、、、気がする。
光学写真の基礎知識がないのでなんだか〈デジタル機材に浮かれる背伸びした学生の写真〉みたいだったが。
やはり経験と感覚が物を言うジャンルなのだ。
そうそう素人が自然光で人の顔をうまく撮れるはずがない。
ノリで引き受けた事をシャッター切りながらちょい反省。
しかし結局、ファインダー越しの女優の存在感に煽られてガンガン撮りまくる！
膨大にシャッター。
フィルムチェンジないし。
そこいらへんの図々しさはギョーカイ魂か。
いい経験でした。
近々、どの雑誌かあきらかに！
最近、空いた時間にコツコツと昨年収録した名古屋の神バンド、センチメンタルシティロマンス40周年ライブのチェック。
もうどのカットも素晴らしい！
ほぼ自腹撮影なのだが、
この喜びを早くに人々に届けたい！
DVD発売のあかつきは告知いたします。
泣くよ。
さて大阪。
ウケたい！
大阪はお笑いの本場(笑)
堤監督の事だから、しっかり大阪ネタを仕込んだのでは？
あぁ...地域別の公演見たいなぁ...。
あっ載せて下さった舞台のお写真を見て思い出したんですが
結局、回らないままですか？←独り言。
堤監督の写真家さんなお写真
石田ゆり子さんがモデルさんなんですね。
どんな感じに撮れたんでしょうか？
雑誌の発売を楽しみに待っています。
とにかくまだまだ寒い日が続く予報なので
どうぞお身体には気を付けて
元気に全国飛び回ってご活躍を応援しております(^-^)
今日バルト１１で悼む人の舞台挨拶がありましたので映画を観て来ました。
悼む人でいろいろ検索していましたら、ここにたどり着きました。
悼む人は原作を読んでいました。
静人を演じる高良君はとてもよかったです。
一歩一歩大地を踏みしめて歩く様子、悼むときの祈り…
最後の方で夕陽を背景に悼む姿が特に美しかったです。
お母さん役の大竹しのぶさんが静人には愛する人ができて、その人と愛し合えるようになってほしい。
と言う場面があります。
映画を観ていて、私も心の底からそう思いました。
実際には生きているお母さんには会えなかったけど、
静人が家に帰って来たシーンがあります。
私はそのシーンを観てほんとにホッとしてしまいました。
もう一度観たい映画です。
映画を回想しながら原作ももう一度読んでみたいです。
壮絶な役柄の紹介につい笑い、作品思いの皆さんに感動しました。
倖世役お2人の声が所々似てる等と舞台版を度々思い出しながら、
ずっと泣きっぱなしで見ました。
子供のような表情をする登場人物が多いなぁ、
同じ空気を吸い光を浴びたような感覚が残るなぁとも感じました。
見終えてからずっと作品の力に包まれてるような心強さがあります。
場面や主題歌を思い出す度に、涙ぐみ、穏やかで前向きな気持ちになれます。
今、私に必要な映画でした。ありがとうございます。
沢山の人に広めて下さい。
明日、観劇するのを楽しみにしております♪
「写真家」デビューされるんですね！
こちらも楽しみにしております♪
大阪初日お疲れ様でした ♪
そして「写真家」に挑戦されたのですね。
激写！！！しかも親密！！！
とくれば、期待せずにはいられないです。
「堤っ」での、仲間さんを撮影されたお写真好きなので ♪
センチメンタルシティロマンスさんの40周年ライブのDVDも待ってます！
15台のカメラでしたっけ。
いいんだいいんだ～♪と、楽しみです。
さて、大阪二日目。
今日も素晴らしい公演になりますように ♪
昨年、真田十勇士を観てから、妻は監督のファンです。
妻は大変喜んでくれました。
古、恋女房にあるがままに愛されてるのは自分か、と帰り照れくさかったです。
ありがとうございました。