千葉 亀山湖

2016-05-26 15:29:59 | 日記











もはや夏である。
Tシャツとバミューダとビーサンの夏である。

つくづく思う。
60歳にもなって毎日そんなスタイルでも怒られない仕事で本当によかった。

休憩時間はちょっとフリスビー。
日陰で涼みながら即席に取り付けたハンモックで昼寝。
カットの合間はリチャード・ブロティガンを読みながら、こっそりと氷一杯のウオッカトニック。
夕方はスタッフ皆でオージービーフでも焼くか。

ゆっくりと時間は進む。
考える時間はたっぷりある。
皆で楽しみながら演技の質を高めていく。
作品に参加した喜びは必ず作品に写る。
ある種の精神的贅沢から作品を産みだすのが、
我々の仕事だ。



なんつって。
なんつっっってぇーー、、
ウソである。
そんなことあり得ない。
40年なにも変わらない。
ただこつこつとやるだけ。


蚊に噛まれるから長袖。
足冷えるから短パン持ってない。
休憩時間はほぼない。
次々同時進行で課題が降ってくる。
ヘタすると食事もマトモに取れない。
酒はそもそもちょっとしか飲めない。
勉強したいことは山積み。
学生業も停滞。
寝る時間はない。
からだの節々が不調。


踵の痛みはもはや歩けないレベル。
中年太り。
いつになったらカリフォルニアのような人生になる?
80日間世界一周はいつだ?


無理。
そういうチョイスをしてこなかった。
あくせくあくせく貧乏臭くキツツキみたいに働き続けるのだ。
そして人知れずそっと死ぬ。


苦楽を共にする愉快な仲間に送られて。
それが救いか。
捨てたもんじゃない。





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東京 渋谷

2016-05-19 18:35:47 | 日記







そして、
渋谷。

空が広い。

言うことなし。
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千葉 大多喜

2016-05-19 18:32:57 | 日記











晴天。
緑。
水。


言うことなし。
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江戸川橋

2016-05-16 17:56:15 | 日記



ドラマ「神の舌を持つ男」の編集直し。
現場でつなぎ、
スタジオでつなぎ直し、
音の作業が終わるとニュアンスが変わるのでまたやりなおし、
何度も何度も、、、

早い段階の収録ゆえにできる贅沢。
納得行くまでやりまっせ。



今日は朝から汐留の日本テレビで舞台「真田十勇士」の打ち合わせ。
再演ゆえに重鎮スタッフそれぞれの熱い意見を取りまとめ。
初演を上回る演出プランが次々と。
新しいキャストも楽しみである。


午後はTBSでドラマの美術打ち合わせ。
きびしいスケジュールの連続だが意気軒昂なチームと話し合っていると、
いろいろ浮かぶ。
撮影が楽しみだ。



雲が重層的に走っている。
雨が近いか。
この窓から見る夕景は、
好きだ。





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赤坂

2016-05-14 23:34:18 | 日記




スタジオにこもって、
音と音楽の作業。
映像編集も。
放送はまだ先だががしがしと先行して。

狙い通りの作品が積み上がっていく。
早く世に出したい!



最近、
さまざまな作品から強い刺激を受けている。

東京芸術劇場で「スウィーニー・トッド」
帝劇で「1789」
シアターイメージフォーラムで「ヴィクトリア」


ワタシはいま60才。
あと何年作品を創ることができるかわからんが、
まだまだ先(やりきった感?)は長いことを痛感。




蜷川幸雄さんを悼みます。
おもえば1980年代にパルコ(西武?)劇場で「なぜか青春時代」を観てからずっと神のような存在でした。
「演出とは何か」を作品を拝見させていただく度に自分なりに感じてきました。
あまりにも“高すぎて”100年かけても届きませんが。

何かの折、一度だけ御言葉をかけていただいたことがあり、
それは一生の思い出です。
そしてたくさんの作品から何度も創作のヒントをいただきました。
ありがとうございました。

ご冥福をお祈りします。





さて、
深夜の赤坂。
20代の頃から深夜の赤坂には慣れてきた。
この明るい夜の街から、
お客様に喜んでもらえる作品が生まれますように、、




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