麦畑

太陽と大地と海は調和するミックスナッツの袋のなかで

ひよどりが

2017-07-07 23:37:45 | 短歌

 

ひよどりがひとつひらりと降りてきて小さな花を食む春の庭

ひよどりに「食べたらダメ」と言う声の花守るひとの声ぞよろしき

テトリスのゲームカセット差し入れて……ひたぶるに待つ……□□□□

ひらかれることなき春の引き出しにゲームボーイのねむりは深し

雅楽からジャズへと至る小道あり電子辞書にてしばしあそべば

「おもむろ」が本来の意をたずさえて電子辞書からころがり出でぬ

真逆なる効き目を持てる丸薬の正露丸毒掃丸ともども黒し

全否定されたる黒き丸薬を土にしずめて待つ 春の雨


  ※ ルビ  □□□□(ほそながきぼう)


_/_/_/ 未来7月号掲載歌 _/_/_/
_/_/_/ 笹公人 選歌欄 _/_/_/

 

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埼玉の

2017-06-03 13:23:19 | 短歌

 

埼玉の水は合わぬと妻言いき七年前の春の日のこと

本来の意味にて妻に使われし重き言葉の「水が合わない」

スーパーに無料で汲める清き水あるとし聞かば汲みにゆくなり

寄る辺なきこころのままに歩くのはけしの花咲く川沿いの道

しなやかな耳のようにも思われて五月の空を聴くけしの花

あるはずのコンビニエンスストアーが更地になっている昼下がり

野球部の姿をしたる少年がわれを抜かして走りてゆけり

七年をほろりほろりとほぐしつつ岸辺の道をゆけば暮れゆく


_/_/_/ 未来6月号掲載歌 _/_/_/
_/_/_/ 笹公人 選歌欄 _/_/_/

 

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色の記憶

2017-06-03 13:19:19 | 短歌記事


未来6月号の「梟の鏡」にエッセイを載せていただきました。
「色」に関するエッセイです。何首かの歌を引きつつ綴ってあります。
未来会員以外の方も読めるよう、ここに載せておきます。

※ ルビと傍点は()内に入れてあります。


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  色の記憶

 生来、記憶力はあまりよろしくない方で、気に入った歌でも細部までは正確には思い起こせないことが多い。よく「一読で覚えてしまった」などという評を目にするが、そういう人をとてもうらやましく思う。それでも歌の中に何らかの色名が入ったフレーズのみならば思い起こすことは容易い。私が色に関わる職に就いていることも少しは関係あるのかもしれない。ともあれ、そんな色名の入った歌を思いつくままに採りあげて鑑賞を試みることとする。
      ◇
  めをほそめみるものなべてあやうきか
   あやうし緋色の一脚の椅子
          村木道彦『天唇』
 四句四文字目から始まるi音の連なりが心地よいリズムを生んでいる。「緋色」にもi音がふたつ入っていて良きリズムに貢献している。リズムだけを考慮すれば「黄色」でも良さそうなものだが、それではどうも締まらない。「緋色」から喚起される血液のイメージと「あやうき」「あやうし」が呼応している為であろう。「緋色」は、これしかないという選択である。
  ラッシュアワー終りし駅のホームにて
  黄なる丸薬踏まれずにある
          奥村晃作『三齢幼虫』
 一方こちらは「黄」がピシリと決まった歌。無彩色のホームに黄の丸薬が鮮やかにある。「赤」でも悪くはないが「黄」は朝の太陽を何となく思わせるのが良い。ただごと歌を標榜する作者の歌なので、おそらくは実景なのだろうが、想像で作った歌だとしてもそれはそれでかまわない。
      ◇
  白熊(はぐま)とはヤクの尾毛にてひらりはらり
  払子(ほつす)のさきについてゐるもの
          小池光『山鳩集』
  もののふの兜をかざりしんとゐる白熊(はぐま)
  をあかく染めたる赤熊(しやぐま)   同
 「白熊赤熊」という一連から二首を引いた。広辞苑によると「白熊」「赤熊」はこの歌に詠まれている通りの物だということがわかる。むしろ広辞苑の記述にもとづいてつくられた歌のようにも思われる。
 一首目。「ひらりはらり」が無ければ単なる説明であるが、これがあることにより「白熊」のゆれ動く様がありありと目に浮かんでくる。また「ひらりはらり」は単に状態を表わすオノマトペであるにとどまらず「ひ」「は」という「は行」の連なりにより「払子」の「ほ」をスムースに引き出す役割をも担っている。
 二首目。「白熊(はぐま)」はルビが無ければ通常は「しろくま」と読む。「白熊」を擬人(・)化でもなく擬態(・)化でもなく擬熊(・)化するという超絶技巧がここにある。
      ◇
  全否定されたる黒き丸薬を土にしずめ
  て待つ 春の雨    鈴木麦太朗
 自作を載せても良いとのことなので載せさせていただく。これは今年二月の笹選歌欄の月例歌会に提出した歌。「丸薬」は先にあげた奥村さんの歌が意識にあったのかもしれない。不穏な感じは伝わったようだが、分かりにくいという評もあった。もう少しヒントがあった方が良かっただろうか。悩むところだ。

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じゃが芋の

2017-04-30 15:48:14 | 短歌

 

じゃが芋の薄むらさきの花ひとつ夢の終わりにうふっと笑う

パプリカの密なる種をとり去りて水のゆうべの小舟となせり

とうがらし実る畑をゆく猫のそのなめらかなうごきがいいね

夕暮れはわたしの庭の芝を刈るがらりがらりと音を立てつつ

いにしえの森の記憶はあるならん小雨にしとる秋の古書肆に

コスモスをひざの高さに写すとき犬の世界にまぎれていたり

ぎっしりとねぎ生えているねぎ畑全部が全部ねぎのすごさよ

私たち猫の言葉をしゃべりだすとりとめもなき夜の終わりに

さらさらと塩しずみゆく網膜に朝のやさしいひかりはおよぶ

森林太郎をしんりんたろうと読み下し春の窓辺に一人笑いす


_/_/_/ 未来5月号掲載歌 _/_/_/
_/_/_/ 笹公人 選歌欄 (未来広場)_/_/_/

 

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前振りの

2017-04-27 22:34:43 | 短歌

 

前振りの長き映画にまたひとり出でてゆくなり視聴覚室

九十年前のヴァイオリン演奏のユーモレスクにつかのま酔いき

一時間ありとあらゆる音楽を聴かされてのち始まりにけり

死に際に「けっして女を信じるな」なんて息子に言ってみたいぞ

しかれどもキザな台詞を遺すべき息子はいない 娘はふたり

色男ドン・ファンぞよし美女に会いわずか五秒でキス交したり

ぴちぴちのズボンを穿けるドン・ファンのあからさまなりそのシルエット

決闘に敗れてしまいし恋敵 名は忘れたがぶおとこなりき

馬に乗り自由の国へ逃げてゆくドン・ファン膝に美女を抱きつつ

おしまいに淀川長治あらわれて三度さよなら言いて消えたり


_/_/_/ 未来4月号掲載歌 _/_/_/
_/_/_/ 笹公人 選歌欄 _/_/_/

 

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やがてオーロラ

2017-04-09 11:10:36 | 新いろは歌

 

2017年のいろは歌の日の詠草です。
#kiz48 2作品

 

やがてオーロラ見えぬ夜も
雪降る空へ誘う星
センチ娘に火をつけた
ハイネックの子あわれなり

やかておーろらみえぬよも
ゆきふるそらへさそうほし
せんちむすめにひをつけた
はいねっくのこあわれなり

#kiz48 #いろは歌の日 op.67 2017/4/8

 

姪っ子に地図持たせては
熱の止む我ふるさとへ
皆雪を除けカーリング
青空広し咆えぬ馬

めいっこにちすもたせては
ねつのやむわれふるさとへ
みなゆきをよけかーりんく
あおそらひろしほえぬうま

#kiz48 #いろは歌の日 op.68 2017/4/8

 

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ゆうぐれは

2017-03-03 20:04:36 | 短歌

 

ゆうぐれは約束どおりにやってきてわれは電車に運ばれるひと

わが知らぬうぐいす谷というところ過ぎゆくときはこころ騒ぐも

台東区浅草一丁目一番地 日本のへそと言ってもよいか

黒系のスーツ姿のひと多し神谷バーなる酒場の二階

普通よりひとまわりでかい中ジョッキ ひとは大きなものをよろこぶ

たけのこのようなかたちの食べ物のチーズの味のそれがよろしき

よく冷えた電気ブランを飲み干せばくすりくさきをわれは好めり

わが降りるべき久喜駅は終点で乗り過ごすことなきのしあわせ

借家なるいわば一世のかりそめの宿のわが家の鍵を開けたり


_/_/_/ 未来3月号掲載歌 _/_/_/
_/_/_/ 笹公人 選歌欄 _/_/_/

 

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茂吉へのとびら

2017-03-03 20:00:38 | 短歌記事

 

未来3月号に歌書評を載せていただきました。
大島史洋さんの『斎藤茂吉の百首』という本の書評です。
未来会員以外の方も読めるよう。ここに載せておきます。

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歌集歌書評----未来会員近刊

大島史洋著『斎藤茂吉の百首』(ふらんす堂)

茂吉へのとびら    鈴木麦太朗

 本書はその書名が端的に示すとおり、斎藤茂吉が生涯に詠んだ歌から百首を選び、その一首一首に二百五十字ほどの鑑賞文を添えた選集である。新書より少し大きいサイズで、持ち運んで折々に読むのに都合が良い。
 表紙にはふくろうが大きく描かれている。ふくろうは古来より知性・賢者の象徴として親しまれており、保守・堅実のイメージもある。まさに茂吉をあらわすのにふさわしい絵柄である。著者である大島史洋さんの歌集『ふくろう』も少し思わせる。
 本を開く。右ページに一首大きく歌が置かれ、左ページに鑑賞文が添えられている。とても読みやすい。一ページに一首というのは紙の無駄のようにも思われるが、歌をじっくり味わうにはこのくらいの物理的な余白は大切だと思う。ふらんす堂の「歌人入門」シリーズの第二弾として出版されている本書は、読者に短歌の初学者を想定して書かれているのであろう。その鑑賞文は簡潔にして平明である。
 どの歌から読んでも良いような体裁ではあるが、一度は初めから終わりまで通して読むべきであろう。歌は歌集単位で年代順に配されており、茂吉の歩んできた人生を追体験することができる。また、巻末には各歌集の年代と特徴が簡潔にまとめられた解説文があり、鑑賞の助けとなる。
 掲載歌の歌集ごとの内訳は、『赤光』十一首、『あらたま』七首、『つゆじも』三首、『遠遊』三首、『遍歴』三首、『ともしび』五首、『たかはら』四首、『連山』三首、『石泉』四首、『白桃』六首、『暁紅』十一首、『寒雲』四首、『のぼり路』四首、『霜』六首、『小園』十一首、『白き山』九首、『つきかげ』六首となっている。名歌集と言われている『赤光』『白き山』などに重きを置きつつ、十七ある全ての歌集を網羅しており、絶妙のバランスと言えよう。
 一首のみ、歌と鑑賞文の一部を引用する。雰囲気はつかんでいただけると思う。

  ただひとつ惜しみて置きし白桃のゆたけきを吾は食ひをはりけり『白桃』
  歌集名ともなっている、よく知られた 歌である。一つ残っていた白桃を
 食い終わったという、ただそれだけの歌だが、「惜しみて置きし」とか「白
 桃のゆたけきを」とかいった言葉の斡旋がいかにも茂吉らしく巧みであり、
 なんでもない些事が、それこそ豊かなふくらみとなって一首に漂っている。
  茂吉は食べ物などの物惜しみもよくし たので、そうした執着心も一首に
 粘りを 与えている。

 選ばれている歌の多くは良く知られたものであるが、《鼠の巣片づけながらいふこゑは「ああそれなのにそれなのにねえ」》《税務署へ届けに行かむ道すがら馬に逢ひたりあゝ馬のかほ》など、ちょっと変わっていて滑稽な味わいのある歌も織り交ぜてあり、初学者には茂吉への親しみが持てるような仕掛けとなっている。ベテランの方は少し物足りないと感じるかもしれないが、大島さんの茂吉への愛にあふれた文章を味わうだけでも十分に落掌に値する本であると思うのだが、いかがだろうか。

 

 

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日当たりの

2017-02-02 22:51:24 | 短歌


日当たりのすこぶるわるい家がある二千八百万円の札をかかげて

さくら葉が土の上にて濡れているやがては土になる定めにて

雨多き夏は終わりて河原には葦の繁りのすさまじきこと

何となく懐かしければ道の辺のおしろいばなの種あつめたり

ふたたびを柴犬連れてゆくひととすれ違いたり川沿いの道

用あれば真昼ケーヨーD2にシャンプーいっぽん買いて帰りぬ

少年とその母親と庭にいて庭には咲けり秋の黄の花

川沿いを走るひとには抜かされて歩くひとには抜かされずゆく

ときどきはサディスティックになるこころ抑えおさえてただ歩くのみ

夕闇の自動車修理工場はわがゆく道をほのぼの照らす


_/_/_/ 未来2月号掲載歌 _/_/_/
_/_/_/ 笹公人 選歌欄 (未来広場)_/_/_/

※ 9首目、結社誌では「サディステック」となっていましたが、
  正しくは「サディスティック」です。

 

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灰色で

2017-01-04 14:31:29 | 短歌


灰色でしっぽの長い生き物が畳の上を歩けばこわい

その生き物ヤモリと書けばややこわい家守と書けばややありがたい

爬虫類ヤモリは家に棲んでいて両生類イモリは水辺を好む

爬虫類ヤモリは畳の上を這う人類タモリはときに床這う

そのヤモリ体長2センチ程なればその父母もこの家にいるかも

わが家を守ってくれてるヤモリかと思えばこころやさしくなりぬ

軒下に棲んでおくれよヤモリの子 畳の上には来ないでおくれ


_/_/_/ 未来1月号掲載歌 _/_/_/
_/_/_/ 笹公人 選歌欄 _/_/_/

 

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夕暮れの

2016-12-08 19:33:26 | 短歌

 

夕暮れの歩道に横たわる猫の色黒ければあやしかりけり

黒猫にあらざる茄子が竹かごに盛られてあれば動くことなし

家娘のすこし巻き毛の黒髪が真青き色に変わりゆくまで

焼酎を親にかくれて舐めしこと鈴木雅之黒かりしころ

ごく普通のガラスのコップうつくしくその外側にしずくをむすぶ

ガラスコップと氷のなせる空間に芋焼酎をとろとろそそぐ

ピーナッツのナッツは豆で良いとしてピーは何かな飲みつつ思う

茫洋としたる心地の夏の夜に芋焼酎をとろとろそそぐ


_/_/_/ 未来12月号掲載歌 _/_/_/
_/_/_/ 笹公人 選歌欄 _/_/_/

 

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一時間

2016-11-03 15:34:26 | 短歌


一時間時計の針を進めたり日本の夏からグアムの夏へ

クーラーが効きすぎている部屋なれば薄いふとんにもそもそもぐる

とつぜんの雨に続いてとつぜんの晴れは来たりぬなまこの海に

グアム島の恋人岬の売店にマンゴースムージーのひえひえ

お迎えの八人乗りのワゴン車に十人乗って肉食いにゆく

肉でありまた肉であり肉である出てくる肉を食べるしかない

しゃらしゃらと腰ふりおどる踊り子の上半身のゆるぎなきこと

ほしいまま陽のひかりさすグアムにてテニスをするは過ちならん

少年が両手でかかえて飲んでいるコーラのラージがめちゃめちゃラージ

おみやげに買ったドライマンゴーに Made in the Philippines と書かれていたり


  ※ ルビ Made in the Philippines (フィリピン産)


_/_/_/ 未来11月号掲載歌 _/_/_/
_/_/_/ 笹公人 選歌欄 _/_/_/

 

 

 

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にんげんの

2016-10-08 17:51:05 | 短歌


にんげんの列つらつらと連なってわれの後ろも前もおばさん

おばさんとおばさんに挟まれていて二十三時の白ぼけた空

東口でバス待ちながら西口でバス待つひとをたまゆら思う

きみどりのカードのなかのペンギンが氷の上をすいすいすべる

デイパック背負ったままで座る席屈葬めいているわが体躯

屈強な外国人の男性におんなのひとがしなだれている

日本人みたいなひとが日本語でも英語でもない言葉を話す

終バスに間に合いましたと呟いた誰もいいねをしないけれども


_/_/_/ 未来10月号掲載歌 _/_/_/
_/_/_/ 笹公人 選歌欄 _/_/_/

 

 

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快速は

2016-10-08 17:45:35 | 短歌

 

    ほほえみの遺伝子


快速はちいさな駅をとばします ちいさな駅はかわいそうです

単三の電池のなかに棲んでいるゲンジボタルのために小窓を

ほほえみの遺伝子を持つ猿だろうフウセンカズラに触れようとして

ぬすびとの家のとびらをひらいたらはみ出してくる春の花ふさ

さらさらと空から塩が降ってきてゆっくり溶けるぼくの友だち

背がひらきまた怪獣が出てきたら脱皮をうたがってもいいだろう

もういちど手を振るきみがあらわれて木馬とともにゆれながらゆく

放たれてまっすぐ昇る竹とんぼ どこまでいっても空のうちがわ


_/_/_/ 未来10月号掲載歌 _/_/_/
_/_/_/ 777号記念特集 _/_/_/

 

 

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二本とも

2016-09-02 20:42:58 | 短歌


二本とも二階に置いてあったこと忘れかけてた赤いラケット

ラケットに貼りっぱなしのシールからテニスガールが「がんばれ」と言う

くるりんと回してぎゅっと握ったらわがてのひらに馴染むグリップ

六年を経てよみがえるこの感じテニスシューズに足を入れれば

「見た目だけは超上手い人みたいだな」なーんて言われて悪い気はせず

断末魔の声こそあらめ絶好のチャンスボールを打ちのがすとき

お遊びのテニスとはいえ勝ちたしとおもうこころはゆるぎなきもの

ゆうぐれのテニスコートは砂だらけやがて四人の足砂まみれ


_/_/_/ 未来9月号掲載歌 _/_/_/
_/_/_/ 笹公人 選歌欄 _/_/_/

 

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