無事に宮古島ー石垣島のダイビングを終え帰宅しました。
最終日の夜は一人焼肉。
やっぱり石垣島に行ったら、ここの焼肉も食べなきゃなのです。
焼肉オリオン!!開店時間とほぼ同時に行ってみたら、なんとかカウンター席に座れました(^_^)v
八重山旅行最後の夜のオリオン生って、なんだか染みいるよねえ・・・と一人でしみじみしながら飲んでいると、さっそく第一便が到着!!
左のねぎタン塩に、右がねぎ塩牛カルビわさび添え。
はぁ~至福の瞬間。
そして絶品なのが牛カルビのわさび添え。
これ、ほとんど焼いてないんですよ。
こんど、こればっかり5人前くらい食べたくなる感じ。
2番手で投入するのは、野球でいうと松井秀喜が2番を打っているようなもので、もったいない気もしますが、十分酔っ払って、さらにコッテコテのホルモンの後に食べるのもどうなのか、ということでこういう形に。
そしてほっぺたの部分の”ツラミ”。
ほら、なんか牛っていっつも反芻して口を動かしているから、ほっぺたもすごく動かしている気がするよね。
だからすごくおいしいのかな?ここからがタレだよ。
そして安定の右がハラミ、左がカルビ。
この日は残念ながら上カルビはありませんでした。
そして抑えの切り札ホルモン!!
ほぼ網の上にあるのが上ミノで、残りが丸腸。
そして何杯かオリオン生を飲んだ後の、こちらも抑え。こうなるともはやダブルストッパーだな笑。
なんと与那国の泡盛をロックで。
ホルモンを泡盛でやっていると、脳裏をいろいろなことが巡ります。
今回のダイビングの旅は、かなり恵まれていたかなとか思ったり。
行った先々で馴染みのショップの方々が温かく迎えてくれて、勝手を知ったダイバー仲間と楽しく海へ。
食べたいものを好きなだけ食べたり、または潜った後にみんなで1杯やったり。
でもね、わかってる。
そんなにうまくいくばっかりじゃないよね。
本来、私の一人旅というものは、もっと殺伐としているはずなのだ。
無愛想丸出しなエアラインの客室乗務員にせかされて搭乗すると、横に座ったの外国人と肘掛けをどちらが使うのかというピリピリするような心理戦が始まる。
乗り継いだ後の入国審査では、なんでこんなにスタンプが押してあるのかと、いぶかしがられて大汗をかく始末。
着いたら着いたで、懸命にスーツケースを引きずって公共の交通機関を乗り継いでホテルまでたどり着くと我に返ります。
親切な親類や懐かしい友人が待ってくれているわけもなく、まったくの未知の世界。
当然のことながら、おいしいお店屋さんを教えてくれる人もなく、場末の食堂の片隅で硬いパンをかじる・・・
それが、私の一人旅なんだ。
わかってる。
そして今夜、またそんな旅に出かけます。
こんどは馴染みの一人旅w
ちょうど南青山で、ヨンエさんとタクロックが熱く燃えている頃、私は一人で大空に。
そろそろ荷造りを始めないと。
いまは全力で洗濯機を回してるところなんだ笑。
最終日の夜は一人焼肉。
やっぱり石垣島に行ったら、ここの焼肉も食べなきゃなのです。
焼肉オリオン!!開店時間とほぼ同時に行ってみたら、なんとかカウンター席に座れました(^_^)v
八重山旅行最後の夜のオリオン生って、なんだか染みいるよねえ・・・と一人でしみじみしながら飲んでいると、さっそく第一便が到着!!
左のねぎタン塩に、右がねぎ塩牛カルビわさび添え。
はぁ~至福の瞬間。
そして絶品なのが牛カルビのわさび添え。
これ、ほとんど焼いてないんですよ。
こんど、こればっかり5人前くらい食べたくなる感じ。
2番手で投入するのは、野球でいうと松井秀喜が2番を打っているようなもので、もったいない気もしますが、十分酔っ払って、さらにコッテコテのホルモンの後に食べるのもどうなのか、ということでこういう形に。
そしてほっぺたの部分の”ツラミ”。
ほら、なんか牛っていっつも反芻して口を動かしているから、ほっぺたもすごく動かしている気がするよね。
だからすごくおいしいのかな?ここからがタレだよ。
そして安定の右がハラミ、左がカルビ。
この日は残念ながら上カルビはありませんでした。
そして抑えの切り札ホルモン!!
ほぼ網の上にあるのが上ミノで、残りが丸腸。
そして何杯かオリオン生を飲んだ後の、こちらも抑え。こうなるともはやダブルストッパーだな笑。
なんと与那国の泡盛をロックで。
ホルモンを泡盛でやっていると、脳裏をいろいろなことが巡ります。
今回のダイビングの旅は、かなり恵まれていたかなとか思ったり。
行った先々で馴染みのショップの方々が温かく迎えてくれて、勝手を知ったダイバー仲間と楽しく海へ。
食べたいものを好きなだけ食べたり、または潜った後にみんなで1杯やったり。
でもね、わかってる。
そんなにうまくいくばっかりじゃないよね。
本来、私の一人旅というものは、もっと殺伐としているはずなのだ。
無愛想丸出しなエアラインの客室乗務員にせかされて搭乗すると、横に座ったの外国人と肘掛けをどちらが使うのかというピリピリするような心理戦が始まる。
乗り継いだ後の入国審査では、なんでこんなにスタンプが押してあるのかと、いぶかしがられて大汗をかく始末。
着いたら着いたで、懸命にスーツケースを引きずって公共の交通機関を乗り継いでホテルまでたどり着くと我に返ります。
親切な親類や懐かしい友人が待ってくれているわけもなく、まったくの未知の世界。
当然のことながら、おいしいお店屋さんを教えてくれる人もなく、場末の食堂の片隅で硬いパンをかじる・・・
それが、私の一人旅なんだ。
わかってる。
そして今夜、またそんな旅に出かけます。
こんどは馴染みの一人旅w
ちょうど南青山で、ヨンエさんとタクロックが熱く燃えている頃、私は一人で大空に。
そろそろ荷造りを始めないと。
いまは全力で洗濯機を回してるところなんだ笑。