フィリピンという国は島々から成り立っています。
セブ島の南東にあるボホール島と、橋で繋がっているパラワン島のアローナビーチというところに泊まって、そこからボートで30分ほどの沖合にあるバリカサグ島まで行ってダイビングをしたり、アローナビーチのハウスリーフで潜ったり、そんな初ダイブになりました。
と、書いていてもこんがらがりそうになりますが、フィリピンの島々の一つでダイビングをしたということです。
そこはギンガメアジの大群で有名なポイントで、なので今年一発目のダイビングはワイドレンズをつけたカメラを持ってのダイビングになりました。
そしてさっそくドカーン!!
ギンガメアジというのは、真鯛と同じくらいの大きさのアジです。
何よりも魅力的なのは、その身体のメタリックな輝き。
無邪気に群れと遊びました。
そして、そろそろサイパン行きたいかなって笑
この楽しさは、サイパンのラウラウビーチで、アジ玉を追いかけるときの楽しさと同じだなぁ。
そして、懸案だったワイドレンスでの撮影にも一筋の光明が・・・
なんか、掴めてきたかもしれない。
やっぱりいろいろ考えるより、慣れることが一番大事なのかな。
そして午後からハウスリーフでいつものマクロレンズで。
フィリピンは、なにげにトウアカクマノミが多いです。
一生懸命卵に水流をかける親クマノミ、健気だった。
ハナビラクマノミ、はかなげ、色白女子的な。
ハナダイとかスズメダイもたくさん。
ニチリンダテハゼ。
そしてカニハゼ。このふたつは結構居たハゼ。
ニシキフウライウオ。
コンゴウフグかな、カッチョイイ!!
テンス。
クロスジリュウグウウミウシ。
これはナイトダイブでの目が光るエビ。
この日はナイトダイブを入れて全部で5本。
大満足な一日と成りました。
そして次の日は、なんと痛恨のカメラの調整不足で海中にカメラ持って行けず(;^_^A
でも、稀種のチョウチョウウオがいるわけでもないので、別にイイかなって笑。
カメラをボートにおいて、久々にカメラなしでのダイビング。
たまにはそんなのも良いですね。
純粋に海を楽しみましたとさ。
今年も楽しいダイビングがたくさんできますように。
ということで、最後の写真はタキゲンロクダイ(チョウチョウウオの仲間)の若魚です。
セブ島の南東にあるボホール島と、橋で繋がっているパラワン島のアローナビーチというところに泊まって、そこからボートで30分ほどの沖合にあるバリカサグ島まで行ってダイビングをしたり、アローナビーチのハウスリーフで潜ったり、そんな初ダイブになりました。
と、書いていてもこんがらがりそうになりますが、フィリピンの島々の一つでダイビングをしたということです。
そこはギンガメアジの大群で有名なポイントで、なので今年一発目のダイビングはワイドレンズをつけたカメラを持ってのダイビングになりました。
そしてさっそくドカーン!!
ギンガメアジというのは、真鯛と同じくらいの大きさのアジです。
何よりも魅力的なのは、その身体のメタリックな輝き。
無邪気に群れと遊びました。
そして、そろそろサイパン行きたいかなって笑
この楽しさは、サイパンのラウラウビーチで、アジ玉を追いかけるときの楽しさと同じだなぁ。
そして、懸案だったワイドレンスでの撮影にも一筋の光明が・・・
なんか、掴めてきたかもしれない。
やっぱりいろいろ考えるより、慣れることが一番大事なのかな。
そして午後からハウスリーフでいつものマクロレンズで。
フィリピンは、なにげにトウアカクマノミが多いです。
一生懸命卵に水流をかける親クマノミ、健気だった。
ハナビラクマノミ、はかなげ、色白女子的な。
ハナダイとかスズメダイもたくさん。
ニチリンダテハゼ。
そしてカニハゼ。このふたつは結構居たハゼ。
ニシキフウライウオ。
コンゴウフグかな、カッチョイイ!!
テンス。
クロスジリュウグウウミウシ。
これはナイトダイブでの目が光るエビ。
この日はナイトダイブを入れて全部で5本。
大満足な一日と成りました。
そして次の日は、なんと痛恨のカメラの調整不足で海中にカメラ持って行けず(;^_^A
でも、稀種のチョウチョウウオがいるわけでもないので、別にイイかなって笑。
カメラをボートにおいて、久々にカメラなしでのダイビング。
たまにはそんなのも良いですね。
純粋に海を楽しみましたとさ。
今年も楽しいダイビングがたくさんできますように。
ということで、最後の写真はタキゲンロクダイ(チョウチョウウオの仲間)の若魚です。