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雪山を歩くビッグフット?雪男?がユタ州にて撮影される!

雪山に出現するUMAといえば、ヒマラヤの雪男ことイエティだろう。だが、アメリカはユタ州の雪山にて雪男を彷彿とさせる獣人らしき姿が目撃、撮影されて話題になっている。 問題の動画は2019年にユタ州プロボ北東部にて撮影されたものである。 この日、目撃者のオースティン・クレイグ氏は友人たちとともに丘の斜面をとぼとぼと歩く大きなヒト科の生物らしきものを発見。幸いにも手にしていたカメラで撮影することに成 . . . 本文を読む
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重さ30キロの巨大金魚「キャロット」、釣り人に釣り上げられる

金魚といえば、家庭の水槽やアクアリウムでペットとして飼われている小さな赤い魚が一般的に思い浮かべられる姿だろう。縁日で金魚すくいに興じ、小さな金魚を連れて帰った思い出のある人も多いかもしれない。そういった金魚は短命だが、うまく育てるとかなり大きな個体へ成長する事もある。 だが先日、フランスにて実に体重30キロにもなる巨大な金魚が釣り上げられ、話題になっている。 問題の巨大な金魚は、イギリスはウ . . . 本文を読む
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イギリスの浜辺に巨大なスライム出現!?その驚くべき正体とは

イギリスのコーンウォール地方の浜辺に、謎の「有機的な巨大な塊」が漂着して話題になっている。 発見者の女性はその日、ペンザンスに近いマラジオンビーチで犬の散歩をしていたところ、海藻に覆われた大きな白い塊に出くわしたという。その様子は写真を見てもらうと解るが、まるで白く巨大なスライムのようだった。見た目が異常なわりに周囲に悪臭が漂っていたりしなかったため、それが何なのか見当もつかなかった。 そこで . . . 本文を読む
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テネシー州で「腕の長いビッグフット」が撮影された

先日、海外のネット上にUMAのビッグフットらしき影を捉えたで映像が登場、議論を巻き起こしているという。 問題の映像は先月末、テネシー州シルバーポイントという地域で撮影されたものだという。映像では木の陰から大きな黒い形が現れ、戸惑う目撃者が「あれが見えるか?」と口走る様子が記録されている。その生き物はカメラの前で木から離れると開けた場所に移動し、ゆっくりと森の中に戻っていく。一部始終を目撃してた男 . . . 本文を読む
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ヒマラヤのイエティ、もしかしてコレの見間違えだった!?

獣人型UMAと言えば北米大陸のビッグフットが有名だが、少し前はヒマラヤの雪男ことイエティが獣人型UMAの筆頭であった。 イエティはチベット、ブータン、ネパールの人里離れた山々や森林に生息すると信じられており、20世紀になって登山家達がその姿や足跡を写真に収める事に成功して注目を集めることとなった。イエティは昔からヒマラヤ山脈周辺に住む人々にとって精神的・文化的に重要な存在であり、現地にはイエティ . . . 本文を読む
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カナダ人夫婦が撮影に成功!?湖から現れた「2本の角が生えた頭」

カナダのオカナガン湖にて、セーリングしていたカップルが水中に奇妙な生物らしきものを目撃。非常に鮮明な写真を撮影することに成功したため、地元ではこの湖に住むUMA「オゴポゴ」の姿が捉えられたのではないかと話題になっている。 10月中旬、デール・ハンチャーとコリーン・ハンチャー夫婦は友人のマーナ・ジェルメーン・ブラウンさんと一緒にオカナガン湖でボート遊びをしていた。すると、遠く離れた水面から奇妙なも . . . 本文を読む
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まるでエイリアン?口が伸びる漆黒のサメ

広い海には様々な生物が棲息しており、中には我々には想像もつかない特徴を備えた生物や、まだ知られていない新種の生物も存在している。 先日、ネット上で怪物のような不気味な魚の画像が投稿されて話題になった。艶のある漆黒の体に、爛々と光る青い目。ワニのような鋭い牙の並んだ口は二重あごになっているようで、副顎を突き出す事ができるようだ。その恐ろしい造形から、海外の人々からは映画『エイリアン』のゼノモーフの . . . 本文を読む
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ドアベルカメラが家の外を徘徊する黒豹を捉えていた…

イギリスには大型のネコ科生物に似たUMA「エイリアン・ビッグ・キャット」ことABCが生息していると言われている。見た目は黒いヒョウに似ているが本来の生息地はイギリスから遠く離れているため、エイリアン・アニマルないしはテレポーティング・アニマルと呼ばれることもある。 これまでも度々目撃証言が報告されてきたABCだが、2020年3月からイギリス全土で行われた新型コロナ対策のロックダウン以来、目撃件数 . . . 本文を読む
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今年6回目ネッシー目撃例「箱形の浮き沈みする奇妙な生物」撮影成功

ネス湖を訪れたとある母娘が水面に奇妙な影を発見、見事今年6回目のネッシー公式目撃例と認定されて話題になっている。 この事件は、11日火曜日の午後、スコットランド東部に住む親子がネス湖のほとりを歩いているときに起こったと伝えられている。 二人が静かで穏やかな様子のネス湖を眺めながら散策していたところ、岸から約18メートルほどのところの水面に「長い切れ目がある」ことに気づいた。二人がこの不思議な現 . . . 本文を読む
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イギリス国内で大型ネコ科生物4種が繁殖している…

イギリスには大型のネコ科生物に似たUMA「エイリアン・ビッグ・キャット」ことABCが生息していると言われている。見た目は黒いヒョウに似ているが本来の生息地はイギリスから遠く離れているため、エイリアン・アニマルないしはテレポーティング・アニマルと呼ばれることもある。 これまでも度々目撃証言が報告されてきたABCだが、2020年3月からイギリス全土で行われた新型コロナ対策のロックダウン以来、目撃件数 . . . 本文を読む
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謎の獣人UMA目撃多発!1996年「チャーストン・ビッグフット」事件

今から26年前の1996年、イングランド南西部の牧歌的な森林地帯にて奇妙な生物の目撃情報が相次いだ。それは大きな二足歩行する獣人らしき生物で、北米大陸を代表するUMAのビッグフットに似ているというものだった。 しかし、目撃証言の相次いだ場所はこれまでビッグフットなどの獣人UMAの報告が無かったイギリスはデヴォン州の一地域だったのである。 1996年、ペイントンとトーキーの間にあるチャーストン・ . . . 本文を読む
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ペンシルバニア州野生動物当局「ビッグフットは実在しない」との見解

北米大陸を代表するUMAのビッグフット。身の丈2メートルを超す大型の獣人で、今も北米大陸各地で度々目撃証言が報告されている。あまりにも目撃証言が多発しているため、中には新種の類人猿なのではないかという説を唱える人もいるほどだ。 その事実を示すように、今年の夏ペンシルベニア州では各地の自然公園の至る所に「ビッグフットに注意」という内容の警告文が貼り出された・・・(つづく) . . . 本文を読む
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エイリアンビッグキャット、死んだ羊を食べる様子を撮影に成功!?

イギリスには謎の大型猫科生物のUMA、エイリアン・ビッグ・キャット(ABC)が生息しているとされている。 ABCが他のUMAと違っている点として、多数の目撃証言や専門家による調査の結果、本当に何らかの生物が生息、繁殖している可能性が高いという点が上げられる。 そして先日、ある若者が友人とキャンプに行った際にABCらしき生物を目撃。動画に捉える事に成功し、ネット上で激しい議論を巻き起こしていると . . . 本文を読む
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ハリケーン生中継、アナウンサーの後ろを「ビッグフット」が横切った

9月28日にアメリカ南部フロリダ州などを襲った大型ハリケーン「イアン」。非常に勢力が強く各地で大きな被害が出ており、3日の時点でアメリカ国内での死者数が100人以上になったと報じられている。 現地では複数のニュース局が天候の荒れ狂う現地での取材を敢行していたが、とある地元ニュース局の生中継中に、予想外のものが写り込んでいたと判明して話題になっている。 それはフロリダのNBCの台風中継時の映像で . . . 本文を読む
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バードウォッチャー、スコットランドの湖に潜む新種UMAの撮影成功!

スコットランドの未確認生物というと、やはりUMAの代表格であるネス湖のネッシーだろう。しかし先日、新種のUMAらしき謎の生物が確認されたという報告があった。 スコットランドの湖を訪れたバードウォッチャーが、水面から一瞬姿を現した謎の生物を捉えた2枚の写真を撮影した。 地元メディアの報道によると、今年の夏の初めにジェイミー・ホートンという人物がスコットランドでもかなり大きな湖であるロング湖の岸辺 . . . 本文を読む
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