イラン、アメリカの一触即発状態は解消されてない・・・
日食・月食の期間に起こしたことは紆余曲折・波乱万丈・多くのアップダウンを経つつも長引いて進行していく??!!
「米軍産複合体の#戦争18年周期 とは弾薬賞味期限約20年設定で戦争で処分 (Unknown)2020-01-13 06:50:38
https://twitter.com/hakoconneman
𓉤箱コネマン𓁷 @HAKOCONNEMAN·
米軍産複合体の#戦争18年周期 とは弾薬賞味期限約20年設定で戦争で処分。戦争特需を自作自演。 1895年日清戦争 1914年第一次世界大戦 1931年満州事変→第二次世界大戦 1950年朝鮮戦争 1964年トンキン湾事件→ベトナム戦争 1980年イラン・イラク戦争→ナイラの証言→湾岸戦争 2003年イラク戦争 2020年~
サンデーモーニング がマスメディア(PR会社※日本で言えば電通)を政治利用したプロパカンダで戦争屋・偽善屋の複合体が戦争で金儲けをしているという趣旨の報道をしたらしいが、その通りだ。兵器会社には #戦争18年周期 があり、政治とビジネスマネーで繋がっている。
サンデーモーニング でマスメディア(PR会社)を政治利用したプロパカンダについて報道があったらしい。湾岸戦争を戦争屋のために起こした #ナイラの証言 は有名だが戦争屋・偽善屋の複合体は未だに裁かれていない。 PR会社(日本で言えば電通)が用意した少女ナイラの嘘の証言が、世界中の民を騙して湾岸戦争を引き起こし、罪の無い人々を虐殺し、薬漬けの兵士を殺人者にし、国際金融資本家をパトロンに持つ戦争屋と偽善屋を沢山儲けさせた。
」某ブログ記事コメより
前に書いてた・・・2020年くらいから始まるであろう18年最終戦争か??第3次世界大戦への導火線に??かなりの人口激減を伴う??
””ナラバンチのフトクトは、1921年の初め、私が彼をその僧院に訪問したとき、次のように語った。
『世界の王が、30年前のこと、神の恩寵を受けたこの僧院のラマ達の前に現れたとき、預言を行いました。
“人は益々おのれの魂を忘れ、肉体に心奪われるであろう。最大の罪悪と堕落が地上を支配するであろう。人間はおのれの同胞の血に渇く、獰猛な獣の如くなるであろう。 ・・・
50年目には、三つの大国が現れ、これらの王国は71年間世界を導くであろう。そののち、18年間の戦争と破壊が来る。かくしてアガルタの民は地表へと現れ出でるであろう”と。』・・・
以上は、『動物と人と神々』(49章 p322~ オッセンドフスキー 神近市子訳 昭和15年12月 国会図書館・都立図書館 )に基づき、たまWEBが勝手に解釈しての書き ・・・
たまWEBは、地上に悪が徹底的にはびこってしまうような預言内容である、‘人は益々おのれの魂を忘れ’から‘悪との戦いに導くであろう’の部分は、50年の間ではなく、フトクトとの会話から121年後に始まるであろう18年戦争中のことと解するわけです。
1921 - 30 = 1891
1891 + 50 = 1941
1940年代に三つの大国が生じる、存立していたと解釈し、それらは、米・ロ・中国なんだと。
赤い中国は1949年成立。””
1949 + 71 == > 2020