(前回 聖見者の石 その2 2013-11-19 21:57:06 )
うぅぅんんと、今週かな? 教会サイトに、今度は、翻訳のプロセスとして(モルモン書など)、初めて、聖見者の石について、少々、紹介する記事が登場した模様。日本語の訳は未だないのっかな??
http://www.lds.org/topics/book-of-mormon-translation?lang=eng
インターネットが普及し始めたのが96年頃として10数年かかったわけですかぁぁ、やっと重い腰を上げてみた?? 写真とかも無しのようで・・・・まぁ、誰もジョセフのように使える人がいないってことで、そのジョセフが所有してたいくつかの石、人の手に渡っちゃってるんでしょうね。・・・・
教会歴史を見ると、ジョセフの時代、教会員も含めて、石を通じて透視能力みたいなのを持っていた人が、けっこういたんですよねぇぇ・・・・まぁ、いろいろあるんでしょう・・・・
あ、それから、ジョセフの弟ウィリアムは、布でおおわれた状態でウリムとトンミムの付いた胸当(教義と聖約17:1)を見たらしく、そのサイズはものすごく大きいものだったと。今回のに、もち、触れられてないですが、ただ石は、convenient(/使いやすい、便利な)だったとありますので、たまWEB、てっきり、そのことかなと思っちゃいまいした。その大きな胸当を身に付け、それにウリムとトンミムをくっつけないと、だめだったらしく、それと同じ働きが、ジョセフは石ころ一つで、できたっていうことでしょうねぇぇ、まぁ、石ならなんでもじゃなくて、探し選んだみたいです・・・・その大きさからして、ヤレド人は、巨人だったということでしょう。人種的には、黒人ということで。
http://image.search.yahoo.co.jp/search?p=seer+stone&aq=-1&oq=&ei=UTF-8
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