どこかへ出かけましょ
オーストラリア日記[Day 6]から続く
ダーウィンを後にして、日本へ帰る日を迎えた。
行きと同じくブリズベンへ一旦向かい、一泊した後に日本へと帰る。
ダーウィンのほうがブリズベンよりも日本に近いのだが、直行便がないために非常に無駄な時間を過ごさなければならない。
ダーウィンとブリズベンを結ぶ飛行機の本数も非常に少なく、ブリズベンへの飛行機は午後一番に出る飛行機が最終だ。
飛行機までの数時間 . . . 本文を読む
オーストラリア日記[Day 5]から続く
オーストラリアの北部はカンガルーを始め、様々な動物が生息している。そうした動物を集めた、Territory Wildlife Parkへ向かった。ここは日本の動物園と違い、できるだけ動物に近づけるようになっている。カンガルーなどは生息域の中に通路がある。カンガルーが一斉にこちらを見た。
ワニは水槽の中だが、それでも間近に見られる。水面に顔だけを出して . . . 本文を読む
オーストラリア日記[Day 4]から続く
オーストラリアの北部は、見渡す限りの平原が続くが、奥は台地になっていて、滝やクリークが複雑な地形を形成している。
今回は、そうした地形をもつLitchfield National Parkへいくツアーに参加した。
最初に訪れたのは、Batchelor Butterfly & Bird Farmという、個人で蝶の繁殖させている所だった。残念ながら個人の趣 . . . 本文を読む
オーストラリア日記[Day 3]から続く
いよいよ「ワニホテル」を後にして、ダーウィンへ戻る。ダーウィンまでの道のりは果てしなく遠い。
カカドゥ国立公園の中を数十キロひたすら走って、ようやく入り口まで戻ってきた。
ダーウィンまでの途中にある、Adelaide River Queen Cruise（ワニの餌付けクルーズ）に参加する。この川にすむワニは野生だが、クルーズのために餌付けされてい . . . 本文を読む
オーストラリア日記[Day 2]から続く
今朝も6:00に起床。熱帯のアクティビティは朝が早い。
今日出かけるのは滝巡りツアー。Jim Jim FallとTwin Fallsの二つを訪れる。
ピックアップを待っていると、軽快にランクルで迎えが来た。
途中からは悪路。本格的4WDで、かつ相当のドライビングテクニックがないとたどり着けない。
最初はJim Jim Fallを観る。車を降りてしばらく . . . 本文を読む
オーストラリア日記[Day 1]から続く
5:30に起床。時差ぼけがないので比較的起きやすい。外はまだ真っ暗。
これから出かけるのは Yellow Water Cruise の朝一番のコース。朝焼けの水辺と色とりどりの鳥、そして運がよければワニも見られるクルーズだ。
夜が白む中、船が出発する。
水辺は静かで、鳥達がようやく起きはじめたところ。熱帯の朝は思ったより気温が低い。半そでのシャツでは寒 . . . 本文を読む
南へ向かうJL761便の機内で目を覚ますと、美しい朝焼けが広がっていた。
定刻どおりブリズベンに着く。ここは日本と反対の冬。ここにいるのは乗り継ぎのためのほんの数時間だから、と上着を持ってきていなかったが、さすがにシャツ1枚では寒い。
ブリズベンで乗り継ぎ、再び熱帯のダーウィンへ向かう。日本からの飛行機には沢山いた日本人もシドニーやメルボルンへ乗り換えていき、ダーウィンに行く日本人は他にいな . . . 本文を読む
いやあ、ヤバかった。何とかホールから脱出しました。といっても仕事のホールの話。
来週から久しぶりの休みを取り海外に行く予定で、前から仕事も段取りしてたのですが、今週前半から次第に雲行きが怪しくなり・・・深夜勤が続き・・・仕事のホールに巻かれまくって、昨晩はもうダメかと思いました。
深夜、タクシーで帰宅すると居間には嫁サンが荷造り途中のスーツケース。「行けないかもしれない」なんて言えなくて今朝は何 . . . 本文を読む
シーズン12日目、カヤックを始めて60日目
水位 -2.35m
「笛吹川DR改めいつもの御岳練習会」に参加の皆さん、お疲れ様でした。
突然のドタバタで行けなかった天竜川ですが、皆さん楽しめてよかったですね。
今日の笛吹川は、いばさくさんの機転の利いた前日のスカウティングで、突如御岳に変更に（いばさくさん、ありがとう）。
今週はもう漕げないかも、と思っていたところだったので、とても楽しく漕 . . . 本文を読む
このごろは仕事が忙しく、帰宅すると日付が変わってしまうこともしばしば。でもこんなときの日記って、どちらの日付に書き込んだらいいのでしょう。
日付が変わってるので7/7に書き込むべきなんだろうか。でも運良く7/7は早く帰れたら、記事が二つになってしまうし。
というわけで、一応まだ7/6のつもりです・・・ . . . 本文を読む