スキー日記 シーズン 4日目、パウダー3日目、バックカントリー1日、テレマーク2/63
八方 12:15-14:15
Gear: Pocket Rocket(Telemark)
今日はもともと雪予報ですが、夜半から大して降っていなかったので映画観て寝坊。
滑るつもりはなかったけど、スノーナビとかレポート見たら、上のほうはそこそこ降ったようなので、やっぱり出かけることにします。
後からゆっくり . . . 本文を読む
2008年74本目、映画日記175本目
映画「グッド・シェパード」(原題"The Good Shepherd",1996年)を観ました。
ロバート・デニーロ監督。本人もちょこっと出演。
マット・デイモン演じるエドワードは、アメリカの諜報員として第二次世界大戦、冷戦を通じて出世していくが、常に秘密、秘密の生活に家族は耐えられなくなり崩壊していく。
妻をアンジェリーナ・ジョリーが演じています。
マ . . . 本文を読む
2008年73本目、映画日記174本目
映画「白い巨塔」(1996年)を観ました。
病院の閉鎖性を描いた有名な小説の初めての映画化。
ストーリーについては、有名なので敢えて書きません。
つい先年のドラマでは、唐沢寿明が主役の財前教授を演じていました。これに大いに触発されて、初回作を見たくなった次第。
主演は田宮二郎。未完に終わったこの映画の続編をどうしても演じたくて、ドラマ化とともに再度主演 . . . 本文を読む
スキー日記 シーズン 3日目、パウダー2日、バックカントリー1日、テレマーク1/62
八方 10:30-14:30
Gear: Pocket Rocket(Telemark)
昨日は雨が降っていたので、上はパウダーかと期待しましたが、やはりダメです。
ゆっくりと出発。
ゲレンデもあまり降っていません。
今シーズン最初のテレマークです。
今年5月の、昨シーズンの最終日に、どうやらワタシのテレ . . . 本文を読む
2008年72本目、映画日記173本目
映画「永遠のマリア・カラス」(原題"Callas Forever", 2002年)を観ました。
20世紀最高のソプラノ歌手と言われたマリア・カラスに寄せて、親交のあったフランコ・ゼフィレッリ監督による映画。
表舞台から引退し、人目を避けるようにして暮らすカラスのもとに旧知のオンガクプロデューサー、ラリーが持ち込んだ企画は、マリア・カラスの復活。
現在の映 . . . 本文を読む
スキー日記 シーズン 2日目、パウダー2日目、バックカントリー1日目、テレマークx/61
立山 7:20-11:30
移動距離 6.795km 延べ標高差 926m
Gear: Teneighty GUN
昨日は停滞でしたが、今日はよく晴れました。昨晩の荒天で山のコンディションもリセット。パウダー期待度が高まります。
とはいえ、午後から再び荒れる見通しなので、朝イチから早めの行動開始。
今 . . . 本文を読む
今回は本来、ばんやツアーの立山の予定。
朝方のトラブルにより出遅れてしまいましたが、1日目は八方で一応パウダー滑れたので良しとしましょう。
最終のトロリーで立山に向かいました。この時間に乗る人は少ないので、乗りやすいとはいえ、ちょっと寂しい感じがします。
室堂ターミナルに着いたら真っ暗。ヘッドライトを取り出して歩き始めたら3歩目で雪に埋まりました。慌ててシールを付け直し、室堂山荘へ。
夕食の時間 . . . 本文を読む
スキー日記 シーズン 1日目、パウダー1日目、バックカントリーx日目、テレマークx/61
八方尾根 9:30-11:30
Gear: Teneighty GUN
雪だー!!!
週半ばから長野方面は大雪。立山方面もバッチリ期待できます。八方、47も今週からオープン。
朝起きて準備万端、今シーズンの締めくくりは、ばんやツアーで立山の予定。
のはずが、いざ出発しようとしてスキー板を取り出そうと . . . 本文を読む
記録的な冬型の気圧配置。日本海側を中心に雪の予報。
白馬村のwebカメラをみると、真っ白じゃありませんか!!!
いやー待ってました!!
今週末は絶対間違いなしです
これまで川で楽しく遊んでたので、しばらくは症状がでていませんでしたが、こんなの見てしまうともうダメです。
白い粉の禁断症状が・・・
脳ミソとろけそうです
. . . 本文を読む
2008年71本目、映画日記172本目
映画「犯人に告ぐ」(2007年)を観ました。
2000年に起きた子供の誘拐事件。捜査本部は撹乱させられた上に被害者死亡という最悪の結末で幕を閉じる。事件の捜査責任者巻島(豊川悦司)は、責任を取らされ地方の警察署へ左遷させられる。
6年後、BADMANを名乗る犯人による連続殺人事件が発生。前の事件の上司に呼び戻された巻島は再び捜査責任者となり、マスコミを通じ . . . 本文を読む