My favorite things-white, white!

自転車に乗って、美味しいものを食べに行ってます。秋から春はスキー、夏は登山も。前十字靭帯断裂するも手術して復帰。

どこかへ出かけましょ

スキー日記-1日目-立山

2019-11-30 19:09:54 | バックカントリー
シーズン来る。 白馬の麓にも少し積もりました。 7時に出発。 シーズン 1日目、パウダー1日目、バックカントリー1日目、テレマーク0/179 立山 10:09-12:46 Gear:Teneighty GUN+Dynafit Beast 公式発表積雪 10cm, . 12時間積雪深 0cm 距離約6.8km、累積標高差397m、所要1時間52分、平均9.5km/h、消費486kcal 前十字靭 . . . 本文を読む

映画日記-「木村家の人びと」(74/1324)

2019-11-29 22:12:33 | 映画
映画日記-「木村家の人びと」(1988年)を観ました。 雨宮晋一(柄本明)と妻の小百合(木内みどり)は、自宅を改修する間、痴呆の入った小百合の母を預かってもらうため、雨宮の妹の典子(桃井かおり)と夫の肇(鹿賀丈史)の暮らす東京へやって来る。 木村家に泊まった雨宮夫妻は、宿泊費や食事代、マッサージ料などを請求され、朝には典子の電話モーニングコールサービスや弁当販売のための準備、新聞配達の下請けなど . . . 本文を読む

ポタリング日記-131日目-日比谷

2019-11-27 22:14:28 | 自転車
昨日も今日も自転車に乗るつもりでしたが雨。 特に今朝などはミーティングに行くのに自転車がちょうどよい場所でしたが、やはり雨でした。 シーズン131日目、ロードバイクを始めて563日目、延べ走行距離31,610.7km、延べ標高差350,272m 日比谷 17:30-18:03 走行距離約10.8km、累積標高差227m、所要0時間39分、平均16.2km/h、消費290kcal、ATL=53.9 . . . 本文を読む

映画日記-「マッド・ワールド」(73/1323)

2019-11-22 23:56:29 | 映画
映画日記-「マッド・ワールド」(原題"Dystopia/Mad World", 2018年)を見ました。見ただけで、観ていません。 2030年代の近未来。新生児は誕生してもすぐに死んでしまう未知のウィルスの影響で、人々は子供を産まなくなり、無気力が蔓延していた。一方、巨大企業が一部のエリートのみを隔離し、限られた人々だけが豊かな生活を送っていた。 そんな世界を変えるため、二人の科学者がタイムマシ . . . 本文を読む

ポタリング日記-129日目-碑文谷/新橋

2019-11-19 21:18:23 | 自転車
朝は雨が降っていて、その後は風も強くなりました。 近所へランチを買いに行きます。 シーズン129日目、ロードバイクを始めて561日目、延べ走行距離31,486.8km、延べ標高差348,391m 碑文谷 12:28-12:56 走行距離約5.5km、累積標高差78m、所要0時間19分、平均16.5km/h、消費133kcal、ATL=81.2、CTL=73.8、TSB=-7.4 Gear: G . . . 本文を読む

ポタリング日記-128日目-自由が丘

2019-11-18 17:15:56 | 自転車
2日間で200km超えしたあとは、流石に遠くには行けませんでした。朝は雨も降っていました。 ランチを買いに。 シーズン128日目、ロードバイクを始めて560日目、延べ走行距離31,481.3km、延べ標高差348,313m 自由が丘 12:18-12:45 走行距離約6.1km、累積標高差77m、所要0時間20分、平均18.2km/h、消費135kcal、ATL=94.0、CTL=75.6、T . . . 本文を読む

映画日記-「ハード・コア」(72/1322)

2019-11-18 17:07:40 | 映画
映画日記-「ハード・コア」(2018年)を観ました。 自分なりの正義感に正直に生きてきた右近(山田孝之)は、商社マンで要領よく生きている弟の左近(佐藤健)と異なり、すぐに暴力に訴えてしまうためにはみ出し者となり、今は小さな右翼結社に拾われて、牛山(荒川良々)と埋蔵金の発掘を手伝わされている。 廃工場に暮らしている牛山は、工場の中で古ぼけたロボットを発見し、しばらくロボットは彼らとともに埋蔵金発掘 . . . 本文を読む

映画日記-「ソリス」(71/1321)

2019-11-17 16:50:16 | 映画
映画日記-「ソリス」(原題"Solis", 2019年)を観ました。 小惑星帯で採掘事業に従事していたホロウェイ(スティーブン・オッグ)は、爆発事故がもとで同僚は全員死亡し、一人探査船に取り残される。 母船と何とか連絡が取れた彼は、船長の代理で応答したロバーツ(アリス・ロウ)の指示で、脱出計画を準備する。 生きている人間としてはスティーブン・オッグのみ、後はアリス・ロウの声だけで進む映画です。 . . . 本文を読む